押媛

From Wikipedia, the free encyclopedia

皇后 孝安天皇26年2月14日
皇太后 孝霊天皇元年1月12日
氏族 和邇氏
押媛
第6代天皇后
皇后 孝安天皇26年2月14日
皇太后 孝霊天皇元年1月12日

氏族 和邇氏
父親 天足彦国押人命
配偶者 孝安天皇
子女 大吉備諸進命
孝霊天皇
異表記 忍鹿比売命(古事記)
押媛命(先代旧事本紀)
異説 磯城県主葉江の娘・長媛
十市県主五十坂彦の娘・五十坂媛
テンプレートを表示

押媛(おしひめ)は古代日本の人物。

異表記として忍鹿比売命(おしかひめのみこと)、押媛命(おしひめのみこと)などが存在する。

古事記』、『日本書紀』、『先代旧事本紀』など各史料に登場する女性で、孝安天皇皇后として孝霊天皇大吉備諸進命を生む。天足彦国押人の娘かつ孝安天皇の姪とされる。

ただし『日本書紀』第1の一書での孝安天皇の皇后は、磯城県主葉江の娘である長媛で、第2の一書では十市県主五十坂彦の娘である五十坂媛とされている。

天皇略系図(初代 - 第10代) SVGで表示(対応ブラウザのみ)

参考

駿河浅間大社の大宮司家(富士氏)は和爾部姓で和邇系図(和珥氏を参照)を伝えており、真偽は詳らかでないが、孝昭天皇の皇子天足彦国押人命の子として「押媛命(一に忍鹿比売命、母は建田背命の妹 宇那比媛命也。孝安天皇の皇后)弟 和爾日子押人命(一に稚押彦命、母同上。大倭和邇里に居る)」と記載されている[1]

脚注

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI