永観

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永観えいがんえいかん、旧字体永觀は、日本元号の一つ。天元の後、寛和の前。983年から985年までの期間を指す。この時代の天皇円融天皇花山天皇

出典

書経』洛誥の「王唏殷乃承叙万年、其永観朕子、懐徳」などとされる。

勘申者は不明。なお、改元の詔を執筆したのは、慶滋保胤であったとされている。

永観年間の出来事

  • 永観2年(984年)
  • 永観3年(985年)
    • 2月13日、円融上皇主催の野遊びの宴に、歌人の曽禰好忠が乱入し、藤原実資藤原朝光の指図により強制退出され、直後に反感を抱いた複数の殿上人たちから暴行される事件が起きる[1]

西暦との対照表

脚注

関連項目

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