春立駅

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所在地 北海道日高郡新ひだか町静内春立
北緯42度16分6.65秒 東経142度29分56.48秒 / 北緯42.2685139度 東経142.4990222度 / 42.2685139; 142.4990222
所属路線 日高本線
キロ程 97.0 km(苫小牧起点)
春立駅
駅舎(2017年9月)
はるたち
Harutachi
東静内 (6.1 km)
(2.4 km) 日高東別
所在地 北海道日高郡新ひだか町静内春立
北緯42度16分6.65秒 東経142度29分56.48秒 / 北緯42.2685139度 東経142.4990222度 / 42.2685139; 142.4990222
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 日高本線
キロ程 97.0 km(苫小牧起点)
電報略号 ハル
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1933年昭和8年)12月15日[1]
廃止年月日 2021年令和3年)4月1日[JR北 1][運輸局 1]
備考 無人駅
路線廃止に伴う廃駅
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春立駅(はるたちえき)は、北海道日高振興局日高郡新ひだか町静内春立にあった、北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線廃駅)である。電報略号ハル事務管理コードは▲132216[2]

駅名の由来

1978年の春立駅と周囲約500m範囲。右が様似方面。上り線側が直線となる片開分岐の相対式ホーム2面2線、駅舎横の苫小牧側の貨物積卸場へ引込み線を有する。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

当駅の所在する地名より。地名は、アイヌ語の「ハルタウㇱナイ(haru-ta-us-nay)」(食料を・採る〔掘る〕・いつもする・沢)に由来する[12][13][14]

駅構造

単式ホーム1面1線を有した地上駅だった。ホームは線路の南側(様似方面に向かって右手側)に存在した。転轍機を持たない棒線駅となっていた[9]。かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。駅舎側が上りの1番線、駅舎と反対側が下りの2番線となっていた[8]。互いのホームは駅舎側ホーム中央部分と対向側ホーム中央部分を結んだ構内踏切で連絡していた[8]。使われなくなった旧下り線は1993年(平成5年)6月までに撤去された[9]。そのほか1983年(昭和58年)4月時点では1番線の苫小牧方から分岐し駅舎西側部分へ至る行き止まりの側線を1線有していた(この時点で転轍機と終点部分の中間辺りに車止めが設置されていた)[8]

静内駅が管理していた無人駅だった。駅舎は構内の南側に位置しホームとは通路で連絡していた[9]有人駅時代の駅舎は改築され、有蓋車改造の貨車駅舎を経て、1996年(平成8年)に改築され[11]、木造で外壁にサイディングボードを張った現駅舎が建築されていた[15]。正面から見て駅舎右隣に駅名標が設置されていた[15]。駅舎左隣に別棟で身体障害者専用部分も備えたコンクリート造りのトイレ棟を有した[15]。ホームは砂利敷きとなっていた[15]

利用状況

乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去の各調査日における平均である。当駅についてはバス代行期間が存在するため、一部でバスと列車が別集計となっているほか、各年で集計期間が異なる。備考も参照。

年度 乗車人員 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
列車 代行バス
1981年(昭和56年) (15.5) [8] 1日乗降人員:31
1992年(平成4年) (24.0) [9] 1日乗降人員:48
2014年(平成26年) 8 [JR北 6] 当年の列車は単年の値。
2017年(平成29年) 4 [JR北 6] 2015年度末から鵡川 - 様似間バス代行。当年のバスは単年の値。
2018年(平成30年) 3.5 [JR北 7] 代行バスの値は過去2年平均
2019年(令和元年) 4.0 [JR北 8] 代行バスの値は過去3年平均
2020年(令和2年) 4.8 [JR北 9] 代行バスの値は過去4年平均

駅周辺

隣の駅

脚注

関連項目

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