東京タムレ

From Wikipedia, the free encyclopedia

原由子 > 東京タムレ
録音 VICTOR STUDIO
猫に小判STUDIO
時間
『東京タムレ』
原由子カバー・アルバム
リリース
録音 VICTOR STUDIO
猫に小判STUDIO
ジャンル 歌謡曲[1]
グループ・サウンズ[1]
時間
レーベル タイシタレーベル
プロデュース 斎藤誠 & 片山敦夫
チャート最高順位
ゴールドディスク
原由子 アルバム 年表
Loving You
(1998年)
東京タムレ
(2002年)
ハラッド
(2010年)
テンプレートを表示

東京タムレ』(とうきょうタムレ、英語: TOKYO TAMOURE)は、原由子カバー・アルバム2002年3月13日CDで発売。発売元はタイシタレーベル

2016年12月12日からは主要配信サイトにてダウンロード配信、2019年12月20日からはストリーミング配信が開始されている[3][4]

本作は桑田佳祐が発案しており、女性シンガーが歌う楽曲のみが収録されている。本作のプロデューサーは、サザンオールスターズや桑田ソロ時にサポートメンバーとして参加している斎藤誠と片山敦夫が担当している[1]

あらかじめ、ディレクターから約300曲の候補曲を用意され、そこから原自身が選曲を行っている。主に1960年代の楽曲がカバーされている[1]

収録曲

  • 収録時間:50:54[5]
  1. 太陽は泣いている (2:26)
    (作詞:橋本淳 作曲:筒美京平 編曲:片山敦夫)
    いしだあゆみの1968年の作品。
    ミュージック・ビデオ(MV)が存在しており、原がエレキギターを弾きながら歌うシーンも含まれている[6]
  2. 愛のさざなみ (3:43)
    (作詞:なかにし礼 作曲:浜口庫之助 編曲:斎藤誠
    島倉千代子の1968年の作品。
  3. 私と私 (4:05)
    (作詞:永六輔 作曲:中村八大 編曲:斎藤誠)
    ザ・ピーナッツの1962年の作品。
  4. 東京タムレ (3:20)
    (作詞:山上路夫 作曲:鈴木庸一 編曲:片山敦夫)
    本アルバム表題曲。渚エリの1963年の作品。
    MVが存在しており、原を含めサザンのメンバー(関口和之松田弘野沢秀行・桑田)全員および三宅裕司が出演している[6]
  5. 夏の日の思い出 (3:00)
    (作詞・作曲:鈴木道明 編曲:斎藤誠 弦編曲:村山達哉
    日野てる子の1965年の作品。
  6. 生きがい (3:48)
    (作詞:山上路夫 作曲:渋谷毅 編曲:斎藤誠 弦編曲:島健
    由紀さおりの1970年の作品。
  7. 夜霧のわかれ道 (3:13)
    (作詞:中山大三郎 作曲:新井利昌 編曲:片山敦夫)
    ザ・キューピッツ/ブルージーンズの1968年の作品。
  8. 学生時代 (3:32)
    (作詞・作曲:平岡精二 編曲:斎藤誠)
    ペギー葉山の1964年の作品。
  9. 花のように (3:19)
    (作詞:北山修 作曲:加藤和彦 編曲:斎藤誠)
    ベッツィ&クリスの1970年の作品。
  10. いつでも夢を (3:47)
    (作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 編曲:片山敦夫 管編曲:山本拓夫
    橋幸夫吉永小百合のデュエットによる1962年のヒット曲。桑田佳祐がデュエットに参加している[1]
    シャープ液晶テレビAQUOS」のタイアップ曲として2000年12月に一部がお披露目されていた。CMではオリジナル歌手の吉永が出演し、一種のコラボレーションとも言えるCMであった。吉永はこのカヴァーに好意的な反応を示し、応援メッセージを送っている[7]
    2009年11月30日・12月1日・2日に開催された『桑田佳祐 Act Against AIDS 2009 映画音楽寅さん チャラン・ポランスキー 監督・脚本・主演「男はしたいよ」』ではこの曲が桑田と原のデュエットで歌われたものの、原はステージに登場せず、代わりに渡辺直美が口パクで登場し[注 2]、持ちネタである「エアビヨンセ」を交えながら会場を盛り上げた[8]
    ベストアルバム『ハラッド』の発売を記念して2010年7月4日に鎌倉芸術館大ホールで行われた原のワンマンライブ「原 由子スペシャル『はらばん』鎌倉ライブ」では、桑田がこの曲のみゲストとして出演した。なお、桑田はワゴン車に積んだ鳩サブレーを運んで登場しており、観客に抽選でプレゼントしたりもした。原によると当日の桑田の楽屋の入り口には「鳩幸夫様」と書かれていたという[9]
  11. 川は流れる (3:37)
    (作詞:横井弘 作曲:桜田誠一 編曲:斎藤誠)
    仲宗根美樹の1961年の作品。関口和之が所有しているテルミンを原が借りて演奏している[1]
  12. 天使の誘惑 (3:17)
    (作詞:なかにし礼 作曲:鈴木邦彦 編曲:片山敦夫 編曲:山本拓夫)
    黛ジュンの1968年の作品。
  13. 今日の日はさようなら (2:48)
    (作詞・作曲:金子詔一 編曲:片山敦夫 管編曲:山本拓夫 コーラス編曲:島健)
    森山良子の1967年の楽曲。
  14. もいちどタムレ (0:38)
    (作曲:鈴木庸一 編曲:片山敦夫)
    4曲目の「東京タムレ」がインストとして収録された楽曲。
  15. 花咲く旅路 (6:24)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:小林武史 & 桑田佳祐)
    唯一のオリジナル曲。
    1991年のアルバム『MOTHER』に収録されたオリジナルバージョン。

「歌ってタムレ」(初回限定盤ディスク)

  1. 太陽は泣いている
  2. いつでも夢を(原坊と歌おう! Version)
    桑田のボーカルを抜いたバージョン。
  3. いつでも夢を(けいちゃんと歌おう! Version)
    原のボーカルを抜いたバージョン。
  4. いつでも夢を(一緒に歌おう!! Version)
    2人のボーカルを抜いたバージョン。
  5. 東京タムレ

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI