東糀谷

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東糀谷
町丁
北緯35度33分24秒 東経139度44分45秒 / 北緯35.556572度 東経139.745931度 / 35.556572; 139.745931
日本の旗 日本
都道府県 東京都の旗 東京都
特別区 大田区
地域 蒲田地域
人口情報2024年(令和6年)4月1日現在[1]
 人口 12,198 人
 世帯数 7,555 世帯
面積[1]
  0.96 km²
人口密度 12706.25 人/km²
標高[2] −1.4 - 4.9 m
設置日 1965年2月1日
郵便番号 144-0033[3]
市外局番 03(東京MA[4]
ナンバープレート 品川
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 東京都
プロジェクト 日本の町・字
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東糀谷(ひがしこうじや)は、東京都大田区。現行行政地名は東糀谷一丁目から東糀谷六丁目。住居表示実施済区域。

大田区の南東部に位置する。地域北部は呑川に接し、これを境に大森南に接する。地域東部は海老取川に接し、これを境に羽田空港に接する。地域南東部は羽田旭町に接する。地域南部は環八通りに接し、これを境に羽田に接する。地域西部は産業道路に接し、これを境に西糀谷に接する(地名はいずれも大田区)。

地域南東端を首都高速1号羽田線が通っている。用途地域では、大部分が工業専用地域工業地域準工業地域となっている[5]

6丁目は65歳以上の高齢者の人口が、2020年に実施された国勢調査で64 %であることが明らかとなり、限界集落となった[6]

歴史

元々は農耕地であった。1923年(大正12年)9月1日の関東大震災により冠水し、農耕が困難となり、工場の誘致が始まった[7]

町名の変遷

1932年(昭和7年)9月30日までは羽田町大字糀谷羽田の一部であった[8]。1932年10月1日東京市蒲田区発足と同時に、北糀谷町・糀谷町・羽田となる。1965年(昭和40年)2月1日の住居表示実施に伴い、北糀谷町・糀谷町の各一部が東糀谷となった[9]。なお、下表の他にも、1947年[10]から1953年[11]の間に、糀谷町四丁目と羽田一丁目の境界変更を実施している。

住居表示前の町名
現行 住居表示実施前 蒲田区発足時 東京市編入前[8]
1965年[12] - 1958年[13] - 1965年[14] 1940年時点[15] - 1958年[16] 1934年時点[17] - 1932年
東糀谷一丁目 2番・3番 北糀谷町 北糀谷町 北糀谷町 大字糀谷
2番・3番を除く北西部 糀谷町三丁目 糀谷町三丁目
南部・東部 糀谷町三丁目
東糀谷二丁目
東糀谷三丁目 1番 - 6番 糀谷町二丁目 糀谷町二丁目 糀谷町二丁目
7番以降 糀谷町四丁目 糀谷町四丁目・羽田一丁目 糀谷町四丁目・羽田一丁目 大字糀谷・羽田
東糀谷四丁目 糀谷町四丁目 糀谷町四丁目 大字糀谷
東糀谷五丁目 南部
北部 糀谷町五丁目 糀谷町五丁目 糀谷町五丁目
東糀谷六丁目 北部
南部 糀谷町四丁目 糀谷町四丁目 糀谷町四丁目

水害

水害想定

高潮および多摩川氾濫では、広範囲で0.5メートル以上3メートル未満の浸水が想定されている[18]。また、高潮の場合は広範囲で1日以上3日未満にわたって浸水が継続すると想定されている[19]

液状化危険度は全域が「高い」または「やや高い」である[20]

水害の歴史

地価

住宅地の地価は、2025年令和7年)1月1日公示地価によれば、東糀谷2-2-22の地点で47万2000円/m2となっている[22]

世帯数と人口

2024年(令和6年)4月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
東糀谷一丁目 2,185世帯 3,613人
東糀谷二丁目 1,319世帯 1,807人
東糀谷三丁目 1,656世帯 2,357人
東糀谷四丁目 1,187世帯 2,336人
東糀谷五丁目 531世帯 1,027人
東糀谷六丁目 677世帯 1,058人
7,555世帯 12,198人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[23]
10,180
2000年(平成12年)[24]
10,131
2005年(平成17年)[25]
10,576
2010年(平成22年)[26]
11,095
2015年(平成27年)[27]
12,307
2020年(令和2年)[28]
12,417

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[23]
3,951
2000年(平成12年)[24]
4,256
2005年(平成17年)[25]
4,720
2010年(平成22年)[26]
5,325
2015年(平成27年)[27]
6,367
2020年(令和2年)[28]
6,823

学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年3月時点)[29][30]

丁目番地小学校中学校
東糀谷一丁目全域大田区立東糀谷小学校大田区立糀谷中学校
東糀谷二丁目全域
東糀谷三丁目1 - 6番
7 - 18番大田区立羽田中学校
東糀谷四丁目全域
東糀谷五丁目全域
東糀谷六丁目全域

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[31]

丁目事業所数従業員数
東糀谷一丁目 123事業所 1,316人
東糀谷二丁目 68事業所 1,025人
東糀谷三丁目 107事業所 1,380人
東糀谷四丁目 95事業所 1,650人
東糀谷五丁目 155事業所 1,702人
東糀谷六丁目 65事業所 1,368人
613事業所 8,441人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[32]
648
2021年(令和3年)[31]
613

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[32]
9,269
2021年(令和3年)[31]
8,441

施設

交通

当地域内に鉄道駅はないが、南にある京急空港線大鳥居駅穴守稲荷駅、東(青宙橋経由)にある東京モノレール羽田空港線整備場駅から徒歩圏内であるほか、JR蒲田駅からのバス路線がある。地域内のバス停は、東糀谷六丁目・東糀谷小学校・東糀谷二丁目(以上、蒲35系統)・南糀谷(蒲36系統など)・大鳥居(蒲33系統)・仲糀谷(蒲36系統など)がある。

その他

日本郵便

関連項目

脚注

参考文献

外部リンク

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