松木玖生

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松木 玖生(まつき くりゅう、2003年4月30日 - )は、北海道室蘭市出身のプロサッカー選手[2]EFLチャンピオンシップサウサンプトンFC所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、センターハーフ)[1]

愛称 クリュウ
カタカナ マツキ クリュウ
ラテン文字 MATSUKI Kuryu
国籍 日本の旗 日本
概要 松木 玖生, 名前 ...
松木 玖生
FC東京での松木(2022年)
名前
愛称 クリュウ
カタカナ マツキ クリュウ
ラテン文字 MATSUKI Kuryu
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-04-30) 2003年4月30日(22歳)
出身地 北海道室蘭市
身長 180cm
体重 80kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 サウサンプトンFC
ポジション MFAMCH[1]
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2022-2024 日本の旗 FC東京 71 (5)
2024- イングランドの旗 サウサンプトン 13 (3)
2024-2025 トルコの旗 ギョズテペloan 28 (2)
代表歴
2023  日本 U-20 3 (1)
2021-  日本 U-23
1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月13日現在。
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経歴

プロ入り前

2003年、室蘭市に生まれる。サッカーをする兄がおり、兄が所属する地元の室蘭大沢FCの練習を母と見学していた6歳の時に同クラブの監督から「サッカーやってみない?」と誘われて入団。大沢FCでの練習は走りのメニューが多く、最後まで諦めない心を磨いた[3]。小学2年で初めて試合に出場した時のポジションはゴールキーパーだった、小学3年からフィールドプレイヤーとしてプレーし始めた[3]

中学生になると青森山田中学校に進学[4]。青森山田中では2年次に全国中学校サッカー大会で優勝[5]。3年次には高校生の練習に交じり、高校年代の大会に出場するようになった[6]

2019年青森山田高等学校に進学し、1年次から全国高等学校サッカー選手権大会に出場し、全国に名を広める[7]。また、2021年初めにはフランスのオリンピック・リヨンの練習に参加し、海外からも注目される存在になる[8]

2021年10月、もともとは欧州志向の強い選手だったが、国内のビッグクラブで自分のベースを作り、Jリーグ優勝に貢献したいという気持ちもあり、J1リーグのFC東京に加入することが決まった。FC東京入り決断の動機として同クラブ所属で海外の強豪クラブを渡り歩いた長友佑都の影響があった[9]第100回全国高等学校サッカー選手権大会では、準決勝、決勝で2試合連続ゴールを決めるなど、合計4点[10]を決めて、優勝に貢献した[11]

FC東京

2022年シーズンよりFC東京に正式加入。2月18日の川崎フロンターレ戦で、高体連出身選手としてはクラブ史上初となる開幕戦先発デビューを飾った[12]。5月3日、第11節のアビスパ福岡戦でプロ入り初ゴールを決めた[13]

2024年シーズンには、年長の森重真人小泉慶との3人体制ながらチームキャプテンに就任した[14]。7月13日 、海外移籍の手続きのためにチームを離脱した。

ギョズテペSK

2024年7月30日、サウサンプトンFCに完全移籍が発表された。初年度はトルコのギョズテペSKに期限付き移籍[15]。11月30日、コンヤスポル戦で移籍後初ゴールを決め[16]、主力に定着しつつあるという評価を得る[17]

代表

2022年3月18日、大岩剛監督体制として初の国際試合となるドバイ杯U-23に臨むパリ五輪世代のU-21日本代表に飛び級で選出された[18]。2023年11月1日、カタールドーハで行われたアジアサッカー連盟(AFC)のAFCアニュアルアウォーズ2022にてAFC年間最優秀ユース選手賞(男子)を初受賞[19]

U-23代表の主力だったが、海外移籍直前だったことも影響してパリ五輪のメンバーからは落選した。

プレースタイル

  • プロ入りの際のクラブインタビューにて自身のプレーを分析し、「自分の特長はボックス・トゥ・ボックス(自陣PAと相手PAまでを豊富な運動量で行き来するプレースタイル)だと思っているのでそこを見てほしい。強度を持ったディフェンスや、ボランチでも得点に関わり、うまく味方を使いながらオーバーラップしたり、そこは見てほしいところです。」と述べている[20]
  • 攻撃的ミッドフィールダーのトップ下インサイドハーフなどの位置に加えて守備的ミッドフィールダーも出来[21]、更にはフォワード左サイドバックでの起用もあった[22]
  • プレーの意外性や創造性ではなく、フィジカルの強さを武器にしている[23]

人物

2023年9月22日、一般女性と結婚した[24][25]チーム公式サイトで「 私事ではございますが、このたび入籍をいたしました。これまで以上に責任と自覚を持ち、チーム、ファン・サポーター、そして妻のためにプレーします。引き続き応援よろしくお願いします。」とコメントしている。

所属クラブ

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2022FC東京44J13120000312
202372213031282
20241821011203
トルコ リーグ戦 トルコ杯オープン杯 期間通算
2024-25ギョズテペ7スュペル・リグ28264-346
通算日本J1 7154042797
トルコスュペル・リグ 28264-346
総通算 9971044211313
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タイトル

クラブ

青森山田中学校
青森山田高校

代表

U-21日本代表
  • ドバイカップU-23(2022年)
U-23日本代表

個人

  • 全国高等学校サッカー選手権大会・優秀選手:3回(2019年、2020年、2021年)
  • 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・優秀選手(2021年)
  • 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・得点王(2021年)
  • AFC年間最優秀ユース選手賞(2023年)

代表歴

出演

テレビアニメ

脚注

関連項目

外部リンク

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