椎野大地
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2022年12月に1級審判員登録され2023シーズンのJFL主審として10試合を担当。翌2024シーズンには25歳にしてJ3主審担当としてJリーグ担当へ昇格した。さらに同シーズン中にJ2の主審を担当するなど異例の若さでスピード昇格されている。また、2024年4月にはダラスカップの担当でアメリカへ派遣[1]、6月にはU-16インターナショナルドリームカップ2024 U16日本代表対U16セネガル代表[2]、8月にはSBSカップ 国際ユースサッカー U18アルゼンチン代表対U18韓国代表[3]、11月にはインドネシアに派遣[4]、交流プログラムで来日した外国人審判員担当試合では頻繁に第4審を担当するなど、多くの国際試合や外国人審判員との交流を図っている。2025年からは日本人6人目[注 1]となるAFC Referee Academyに参加しており[注 2][5]、事実上の次期国際審判員として活動している。
2025年8月23日、J1第27節名古屋グランパス対川崎フロンターレ戦でJ1主審デビューを果たした。1級審判員歴3年目となる27歳6ヶ月という若さでのデビューとなり[注 3]、会場の豊田スタジアムには40,055人の観衆がつめかける試合にもかかわらず、毅然とした落ち着いたゲーム運びで上々のデビューとなった。日本サッカー協会審判委員会の佐藤隆治審判マネジャーは後日行われたレフェリーブリーフィングの中で「今持っている力を全力で出してくれた」と評価した[6]。
2026年1月、日本サッカー協会は2026/27シーズンからのプロフェッショナルレフェリー契約締結を発表し、史上最年少となる27歳でのプロ審判員となった。
20代という若さと毅然としたレフェリングに対して、日本サッカー協会審判委員会の評価・期待は高い。一方で、誤審の多さからSNS上では「#椎野大地被害者の会」というハッシュタグが流行するなど、そのレフェリング能力に疑問が呈されている[7]。