大橋侑祐
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静清高等学校機械科時代にはサッカー部の副部長(ポジションはGK)の傍ら生徒会長も務める[1]。審判員としては高校1年次に4級、3年次に3級を取得し、大学1年次に2級を取得すると大学4年の2016年に1級審判員の資格を取得する[2]。2017年からJ3リーグの副審として本格的に活動を開始し、同年度には日本サッカー協会から1級審判員の新人賞に相当する浅見審判基金表彰(最優秀新男子1級審判員賞)を受賞[3]。
2021年シーズンからはJ3リーグの主審としてキャリアを積み、2024年シーズンからはJ2リーグ・J1リーグでも主審を務め、J1リーグデビューとなった2024年9月18日の名古屋グランパス対アルビレックス新潟戦(豊田スタジアム)の前半44分には名古屋のショートカウンターの場面で、快足FWとして知られる永井謙佑に劣らぬ俊足ぶりを見せて話題となった[4]。
2025年1月23日、日本サッカー協会は大橋とプロフェッショナルレフェリー契約を締結したことを明らかにした[5]。また、この年から国際サッカー連盟 (FIFA) に国際審判員としても登録されている[6]。同年7月末から8月末までの約1ヶ月間ドイツサッカー連盟との審判交流プログラムで長峯滉希とともにドイツへ派遣。ブンデスリーガ担当審判員研修会などに参加し、4部リーグとなるレギオナルリーガ・バイエルンと3部リーグとなる3.Ligaをそれぞれ2試合、計4試合の主審を担当した。