福島孝一郎
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鹿児島市立明和中学校と鹿児島県立松陽高等学校ではサッカー部に所属[1]。2008年12月7日付でサッカー1級審判員として認定[2]され、2011年度から日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)審判員を務めている。
2013年11月には、日本サッカー協会 (JFA) の審判交流プログラムの一環として、U-21イングランドリーグに岡部拓人と共に派遣されている[3]。
2017年5月20日のJ1第12節・ジュビロ磐田対柏レイソル戦(ヤマハスタジアム)の後半9分に、FW武富孝介とGKカミンスキーのペナルティエリア内での接触プレーに一度はPKの判断を下したが、すぐに副審と協議してPK判定を取り消し、柏の選手が抗議する場面があった[4]。Jリーグ審判委員会のレフェリーブリーフィングに於いて、JFA審判委員会副委員長の上川徹は、判定取り消し自体は「多くはあってはいけないこと」としながらも、速やかに正しい判定に変更した対応そのものは評価されるべきとした。後に石井紘人が福島にインタビューした際に答えたところによると、自身の今まで一番大きな判定ミスはこのシーンだと振り返っている[5]。
2020年2月1日より主審の今村義朗、副審の西橋勲・野村修と共に、新たにプロフェッショナルレフェリー契約を締結した[1]。
経歴
- 1級審判員登録:2008年12月[6]
- Jリーグ(J1)初主審:2012年5月3日 サガン鳥栖対ベガルタ仙台戦(ベストアメニティスタジアム)
- Jリーグ(J2)初主審:2011年3月6日 FC岐阜対大分トリニータ戦(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)
- Jリーグ(J3)初主審:2020年7月15日 鹿児島ユナイテッドFC対ガイナーレ鳥取戦(白波スタジアム)
- Jリーグ(カップ戦)初主審:2012年4月4日 横浜F・マリノス対コンサドーレ札幌戦(ニッパツ三ツ沢球技場)