毒島誠
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| 毒島誠 | |
|---|---|
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2024年グランプリ表彰式にて(於ボートレース住之江) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 群馬県桐生市 |
| 生年月日 | 1984年1月8日(42歳) |
| 身長 | 162cm |
| 体重 | 53kg |
| 血液型 | B型 |
| 選手情報 | |
| 所属 | 群馬支部 |
| 登録番号 | 4238 |
| 登録期 | 92期 |
| 級別 | B2 |
| 師匠 | 江口晃生 |
| 弟子 | 伊久間陽優 |
| 特徴 | 自在 |
| 選手実績 | |
| デビュー日 | 2003年5月9日 |
| SG優勝 | 10 |
| GI/PGI優勝 | 14 |
| GII優勝 | 2 |
| GIII優勝 | 5 |
| 通算優勝 | 78 |
| 通算勝率 | 7.16 |
| 通算勝利 | 1511 |
| 主要獲得タイトル | |
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毒島 誠(ぶすじま まこと、1984年〈昭和59年〉1月8日 - )は、群馬県桐生市出身・在住の競艇選手。登録番号4238。身長163cm。血液型B型。92期。群馬支部所属。
妻に元競艇選手の池田幸美(登録番号3962)。師匠は江口晃生(登録番号3159)。弟子は江口の甥である伊久間陽優(登録番号5065)[1]。同期に吉川喜継、大峯豊、安達裕樹らがいる。通算優勝数は79回、SG優勝数は10回。
- やまと競艇学校時代、リーグ戦勝率5.83(準優出2、優出1、優勝1)の成績を残した。
- 2003年5月9日、桐生競艇場でデビュー(3着)[2]。同年7月20日、多摩川競艇場での一般競走初日第1レースで初勝利(25走目)。
- 2006年9月27日、鳴門競艇場での「第18回鳴門市長杯競走」で初優勝[2]。
- 2010年1月24日、浜名湖競艇場での「GI第24回新鋭王座決定戦」でGI初優勝(記念優出3回目)。同年5月25日、浜名湖競艇場での「SG第37回笹川賞」にSG初出場。同年7月14日、丸亀競艇場での「SG第15回オーシャンカップ」初日第3レースでSG初勝利[3]。
- 2013年9月1日、ボートレース丸亀で開催された SG「第59回ボートレースメモリアル」でSG初優勝[4]。
- 2017年11月26日、ボートレース下関で開催された SG「第20回チャレンジカップ」で2回目のSG優勝[5]。
- 2018年7月16日、ボートレース若松で開催された SG「第23回オーシャンカップ」で3回目のSG優勝[6]。
- 2018年8月27日、ボートレース丸亀で開催された SG「第64回ボートレースメモリアル」で4回目のSG優勝[7]。
- 2019年9月1日、ボートレース大村で開催された SG「第65回ボートレースメモリアル」で5回目のSG優勝[8]。
- 2019年10月27日、ボートレース児島で開催された SG「第66回ボートレースダービー」で6回目のSG優勝[9]。
- 2020年11月29日、ボートレース蒲郡で開催された SG「第23回チャレンジカップ」で7回目のSG優勝[10]。
- 2021年11月9日、ボートレース三国で開催された G1「開設68周年記念 北陸艇王決戦」にて8戦8勝のパーフェクト優勝を達成[11]。
- 2024年3月20日、ボートレース戸田で開催された SG「第59回ボートレースクラシック」で8回目のSG優勝[12]。
- 2024年7月15日、ボートレース津で開催された G2「第6回全国ボートレース甲子園」で1号艇1コースから逃げを決めて勝利し、初となる同競走2回目の優勝を果たす。
- 2024年12月22日、住之江競艇場で行われたSG第39回ボートレースグランプリで9回目のSG優勝。悲願のグランプリを制し、7か所あるナイターレース場のうち地元・桐生競艇場以外のSGを制覇。
- 2025年6月18日、ボートレース平和島で行われた「第44回日本モーターボート選手会会長賞」2日目第3Rにおいて.02のフライングを喫し[13][14]、事故点オーバーで2026年度前期のB2降格が決定的となる[15]。
- 2025年12月21日、住之江競艇場で行われたSG第40回ボートレースグランプリシリーズにて10回目のSG制覇[16]。
選手特徴
人物
- もともと競艇選手になろうという思いはなく、高校卒業時には桐生市役所への就職を目指していた[19]。しかし、受験直前になって友人の叔父の競艇選手・柴田光(登録番号3532)から「背が小さいから(競艇)選手に向いてるね」と言われたことを思い出して進路を競艇選手一本に絞る[19]。試験には1回で合格できたものの、本人は「なぜ合格できたのかは僕の人生の中でも謎の出来事の一つだった」と語っている[17]。
- トレーニングの一環としてトライアスロンに参戦するのが趣味で、過去にハワイのホノルルトライアスロン[20]、石垣島トライアスロン[21]などへの参戦経験がある。
- 元MotoGPレーサーの青木宣篤と親交があり、2018年には青木を擁して鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「MotoMap SUPPLY」チームの総監督を務めたこともある[22]。
- 自然災害の被災地への支援を積極的に行っており、獲得賞金の一部を日本財団に寄付している。この活動により2020年5月に紺綬褒章を受章した[23]。
戦績
- 出走回数:4812回
- 1着回数:1511回
- 優出回数:212回
- 優勝回数:79回
- SG優勝回数:10回
- SG優出回数:28回
- SG出走回数:769回
- G1優勝回数:16回
- G1優出回数:56回
- G1出走回数:1675回
- フライング(F)回数:21回
- 出遅れ(L)回数:1回
- 通算勝率:7.16
- 2連対率:50.94
- 3連対率:66.21
- 生涯獲得賞金:15億8430万7633円
SG
| タイトル | 優勝戦年月日 | 開催場 | 開催時間 | ST | 決まり手 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第59回モーターボート記念 | 2013年9月1日 | 丸亀 | ナイター | .02 | 逃げ | 3号艇篠崎元志がフライング |
| 第20回チャレンジカップ | 2017年11月26日 | 下関 | ナイター | .13 | 逃げ | |
| 第23回オーシャンカップ | 2018年7月16日 | 若松 | ナイター | .13 | まくり | 1号艇以外で初のSG優勝 |
| 第64回ボートレースメモリアル | 2018年8月28日 | 丸亀 | ナイター | .11 | 逃げ | 2年連続15人目のSG連覇 |
| 第65回ボートレースメモリアル | 2019年9月1日 | 大村 | ナイター | .09 | 逃げ | ボートレースメモリアル連覇 同競走初の優勝戦1号艇で連覇 |
| 第66回ボートレースダービー | 2019年10月27日 | 児島 | デイ | .10 | 逃げ | デイレースSG初制覇 3年連続(同年に吉川元浩がSG連覇を達成してSG連覇人数は16人となった)のSG連覇 2度目のSG連覇 |
| 第23回チャレンジカップ | 2020年11月29日 | 蒲郡 | ナイター | .11 | 逃げ | 2020年最後のナイターSGを制覇 (同年はオールスター、メモリアル、ダービー、チャレンジカップがナイター開催であった) |
| 第59回ボートレースクラシック | 2024年3月20日 | 戸田 | デイ | .08 | 差し | 1号艇吉川元浩が転覆失格 3号艇土屋智則が不完走失格 |
| 第39回グランプリ | 2024年12月22日 | 住之江 | ナイター | .19 | 逃げ | |
| 第40回グランプリシリーズ | 2025年12月21日 | 住之江 | ナイター | .12 | 逃げ | |
GI
- 第24回新鋭王座決定戦競走(2010年1月24日・浜名湖)
- 開設62周年記念 尼崎センプルカップ(2014年6月19日・尼崎)
- 開設63周年記念 京極賞(2015年5月21日・丸亀)
- 開設59周年記念 赤城雷神杯(2015年9月20日・桐生)
- 開設62周年記念 大渦大賞(2015年10月4日・宮島)
- 開設63周年記念 徳山クラウン争奪戦 (2016年10月14日・徳山)
- 開設64周年記念 トーキョー・ベイ・カップ(2018年7月25日・平和島)
- 開設65周年記念 大渦大賞(2018年10月6日・鳴門)
- ダイヤモンドカップ(2018年11月15日・鳴門)
- 開設66周年記念 ウェイキーカップ(2020年4月16日・多摩川)
- 開設64周年記念 赤城雷神杯(2020年11月3日・桐生)
- 開設68周年記念 北陸艇王決戦(2021年11月9日・三国)
- 開設69周年記念 全日本王座決定戦(2022年1月26日・芦屋)
- 開設66周年記念 赤城雷神杯(2022年9月6日・桐生)
- 開設68周年記念 ウェイキーカップ (2023年3月11日・多摩川)
- 開設70周年記念 海の王者決定戦(2023年3月31日・大村)
- 尼崎センプルカップ(開設72周年記念)(2025年3月8日・尼崎)
- 開設70周年記念 トーキョー・ベイ・カップ(2025年3月20日・平和島)
GII
- モーターボート大賞(2012年12月10日・唐津)
- 第3回全国ボートレース甲子園(2021年7月11日・丸亀)
- 第6回全国ボートレース甲子園(2024年7月15日・津)