油井高架橋

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国道4号標識
国道4号標識

油井高架橋(ゆいこうかきょう)は、福島県二本松市(旧安達郡安達町)にある国道4号福島南バイパス道路橋である。

  • 全長:801.4m[1]
    • 主径間:63.3m[2](上り) / 58.8m[3]
  • 幅員:10.4m[4](上り)/10.8m[4](下り)
  • 形式
    • 上り:12径間PC桁橋+鋼単純箱桁橋[2]+7径間PC桁橋+2径間鋼連続鈑桁橋[5]+7径間PC桁橋(計29径間)
    • 下り:13径間PC連続桁橋+鋼単純箱桁橋[3]+5径間連続PC桁橋+3径間鋼連続鈑桁橋[6]+7径間PC桁橋(計29径間)
  • 施工
  • 竣功:1981年[1](上り)/1995年[1](下り)
福島南バイパス最大の構造物として建設され、第1径間にて一級水系阿武隈川水系鯉川を、上り第13径間、下り第14径間にてJR東北本線を、上り第21径間、下り第20径間にて福島県道117号二本松川俣線を、第22径間にて一級水系阿武隈川水系油井川を、その他の箇所にて周辺の市道等を渡る。東北本線交差部は鋼箱桁橋、油井川および県道交差部は鋼鈑桁橋、その他の部分はPC桁橋にて構成されている。県内の道路橋としては5番目に長く、無料で通行できる道路橋としては郡山市の針生高架橋に次いで長い[7]。現在の上り車線を用いた暫定2車線対面通行にて供用が開始され、のちに4車線化供用された。起点となる南詰は油井字北向に、北詰は字柳田、字仁平内にそれぞれ位置する。橋梁南側は当バイパスと旧道の分岐地点である油井交差点に接続する。橋上には253㎞を示すキロポストが擁壁に貼り付けられている。上下線ともに歩道が設置されているが縁石分の高低差があるのみで車道とを隔てるガードレール等は設置されていない。

沿革

  • 1981年 - 上り線橋梁が竣功する。
  • 1983年11月12日 - 福島南バイパス開通に伴い上り線橋梁を用いた暫定2車線対面通行にて供用が開始される[8]
  • 1995年8月 - 下り線橋梁が竣功し、供用が開始される[9]

周辺

隣の橋

脚注

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