確率空間
で定義された
-値確率過程
が加法過程であるとは次の条件をみたすときをいう:
a.s.
- 任意の
に対して、
.
を満たす
が存在して、任意の
に対して
は右連続かつ左極限をもつ。
- 任意の
と
に対して、
は独立。
2. を確率連続性、3. をcàdlàg性、4. を独立増分性という。
確率過程
がレヴィ過程であるとは、加法過程であって次の条件をみたすときをいう:
- 任意の
に対して、
の分布は
には依存しない。
この条件を時間的一様性(time homogeneity)、または定常増分性という。