田中秀幸 (陸上選手)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 選手情報 | ||||
| フルネーム | 田中 秀幸 | |||
| ラテン文字 | Hideyuni Tanaka | |||
| 国籍 |
| |||
| 競技 | 陸上競技 | |||
| 種目 | 長距離種目 | |||
| 所属 | トヨタ自動車 | |||
| 大学 | 順天堂大学スポーツ健康科学部卒業 | |||
| 生年月日 | 1990年10月9日(35歳) | |||
| 出身地 |
| |||
| 身長 | 168cm | |||
| 体重 | 53kg | |||
| 自己ベスト | ||||
| 1500m | 3分39秒98(2019年) | |||
| 5000m | 13分22秒72(2019年) | |||
| 10000m | 27分52秒60(2021年) | |||
| ハーフマラソン | 1時間00分43秒(2025年) | |||
| マラソン | 2時間09分27秒(2024年) | |||
| 編集 | ||||
田中 秀幸(たなか ひでゆき、1990年10月9日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は中・長距離走。愛知県出身。豊川高校、順天堂大学卒業。現在はトヨタ自動車所属[1]。
- 長距離種目や駅伝競走での活躍が主だが、2012年の日本インカレでは1500mで日本人トップの2位に輝くなど、中距離でも力を発揮するスピードランナーとしての一面を持つ。
- 豊川高校3年時には、キャプテンも経験。当時の男子駅伝部の顧問であった北野孝英(現大垣日大高校教諭)を慕い、卒業後の進路も恩師の後を追うように順天堂大学・トヨタ自動車へと進む。
- ロンドン五輪、競泳400m個人メドレー日本代表の堀畑裕也とは高校3年間同じクラスであった。
- 学生ラストとなる2012年度の駅伝シーズンでは、第24回出雲駅伝で最短のスピード区間2区で区間賞を獲得。続く第89回箱根駅伝でも最短区間の4区を走り、風の強い悪条件下で好走を見せ区間賞を獲得した[2]。
- トヨタ自動車入社1年目で迎えた2014年元日のニューイヤー駅伝では主要区間である3区を走り区間8位。翌2015年元日のニューイヤー駅伝でもメンバーに選出され6区を担当。5区までにトヨタ自動車と熾烈な先頭争いを繰り広げたコニカミノルタ・日清食品グループの2チームから秒差の先頭でタスキを受け取ると、持ち前のスピードでスタートダッシュをかけ区間序盤に両チームを突き放した。その後もリードをキープし、最終的に区間2位以下と1分近くの差をつける圧倒的区間賞の走りでトヨタ自動車の4年ぶり2度目の優勝を決定的なものにした[3]。
- 2016年1月のニューイヤー駅伝では前年区間賞を獲得した6区を再び担当。2位とわずか2秒という僅差ながら、先頭でタスキを受け取ると、前年と同じく2位以下を引き離す好走で先頭を死守。区間賞を獲得し、トヨタ自動車の二連覇に貢献した[4]。同月の都道府県対抗男子駅伝では愛知県チームの3区を担当。ニューイヤー駅伝に続く区間賞獲得でチームの15年ぶり優勝に貢献した。