甲州街道 (街道をゆく)

From Wikipedia, the free encyclopedia

甲州街道』(こうしゅうかいどう)は、司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の第1巻第3章。「週刊朝日」の1971年3月12日号から4月9日号に連載された。訪れた時期は1970年5月23日(土曜日)。

  • 対象地域

東京都八王子市)から甲州街道小仏峠まで

  • 登場する同行者
    • 編集部のH(橋本申一)
    • 比尾根かをる(キリスト教神学者の女性)
    • 河合重子(八王子の履物屋の女主人。徳川慶喜研究家)
  • 全行程

八王子(八日町)→大垂水峠→(小仏峠)手前→八王子

武蔵のくに

話題

  1. 武蔵国の広さ
  2. 坂東武者の由来
  3. 武蔵国の海岸線の荒蕪。八王子のほうが農耕に適す。律令制国府府中市にあった。
  4. 坂東人の特徴
  5. 南朝鮮の任那慶尚南道金海弁韓)から崇神王朝が来たという説
  6. 663年白村江の戦いに敗れた百済から我が国に多くの移民(東国に二千余人)

登場人物

地名

書名

甲州街道

話題

  1. 広すぎる関八州を充填するにはよほどの英雄でなくてはつとまらない
  2. 秀吉の命で家康が三河から新天地の関八州へ移し替えさせられた経緯
  3. 関八州を、江戸を中心に治めることの利点
  4. 家康が江戸に入った頃の様子
  5. 八王子に落武者たちが集まってきたわけ
  6. 八王子千人同心について
  7. 甲州街道沿いの農民あがりの新撰組屯田兵幕府瓦解時に身を挺して戦ったこと

登場人物

地名

小田原/越後/甲州/関八州/伊勢/箱根/石垣山/三河/相州/山口/春日山/岡豊/摂津国生玉郡/

日本橋/内藤新宿/三河/平川/日比谷/桜田/横山(横山党) /甲斐/小仏峠/松前

書名

慶喜のこと

小仏峠

武州の辺疆

Related Articles

Wikiwand AI