石巻あゆみ野駅
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| 石巻あゆみ野駅 | |
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駅舎(2023年8月) | |
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いしのまきあゆみの Ishinomakiayumino | |
![]() | |
| 所在地 | 宮城県石巻市あゆみ野[1] |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 |
■仙石線 (■■仙石東北ライン含む) |
| キロ程 |
45.2 km(あおば通起点) 仙台から塩釜・矢本経由で43.4 km |
| 電報略号 | イア |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 2016年(平成28年)3月26日[報道 1][報道 2] |
| 備考 | 無人駅[1][報道 3](自動券売機 有) |
石巻あゆみ野駅(いしのまきあゆみのえき)は、宮城県石巻市あゆみ野[1]にある東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅である[報道 3]。
年表
石巻あゆみ野駅は石巻市が事業費約4億8200万円を全額負担した請願駅である[新聞 1]。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)前より、陸前赤井駅と蛇田駅の間にある東松島市柳ノ目地区(北緯38度26分6.6秒 東経141度15分17秒 / 北緯38.435167度 東経141.25472度)に新駅「柳の目駅」(仮称)を設置する構想が浮上し、東松島市・石巻市の市議会議員や宮城県議会議員などが実現に向かって活動していた[2]。しかしながら、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で、この新駅構想は一時立ち消え状態になった。
その後、柳ノ目地区に隣接する石巻市新蛇田地区が、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災者の集団移転先となり、新市街地が形成されることから、石巻市とJRが新蛇田地区への新駅設置の協議を始めた。2013年(平成25年)11月21日に、石巻市とJR東日本は「蛇田新駅(仮称)」設置について基本合意し、駅舎基本設計の協定を締結した[新聞 2]。
2015年(平成27年)2月5日に、JR東日本は新駅の名称を「石巻あゆみ野駅」とすることを発表した。位置は起点のあおば通から(全線復旧以前の旧ルート基準で)46.4キロメートル付近となる[報道 3][新聞 3]。駅名には「復興、未来、新生活への歩み」を進めてほしいという思いが込められている[3]。当初は2015年(平成27年)の仙石線の全線復旧に合わせて駅開業を目指すとしていたが[新聞 4][新聞 5]、開業日は2016年(平成28年)3月26日となった[報道 1][報道 2]。
当駅は、石巻市が将来的に約5,500人の新市街地居住を想定し、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災者向け住宅地として整備が進む新蛇田、新蛇田南地区の「復興ニュータウン」内にある[新聞 1]が、前述の通り東松島市に近接しており、同市側にも災害公営住宅が建設されている[4]。
駐輪場の整備には、JRに仙石線新駅設置を求めていた仮称柳ノ目駅設置促進期成同盟会石巻西高関係団体部会が石巻市に寄付した約451万円が充てられた[新聞 1]。
