聖闘士星矢 (アニメ)

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聖闘士星矢 > 聖闘士星矢 (アニメ)
シリーズディレクター森下孝三→菊池一仁
シリーズ構成小山高生菅良幸
聖闘士星矢

大泉アニメゲートに設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。
ジャンル 少年向けアニメファンタジーアニメバトル
アニメ
原作 車田正美
シリーズディレクター 森下孝三→菊池一仁
シリーズ構成 小山高生菅良幸
脚本 小山高生、山崎忠昭、菅良幸
キャラクターデザイン 荒木伸吾姫野美智
音楽 横山菁児
アニメーション制作 東映動画
製作 テレビ朝日東映
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1986年10月11日 - 1989年4月1日
話数 全114話
役名
星矢
紫龍
氷河

一輝
城戸沙織
ナレーター
声優名
古谷徹
鈴置洋孝
橋本晃一
堀川亮
堀秀行
潘恵子
田中秀幸
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

聖闘士星矢』(セイントセイヤ)は、車田正美による同名の漫画を原作としたテレビアニメである。

国内と海外の反響

東映動画制作で、テレビ朝日系列にて毎週土曜日に放映。1986年昭和61年)10月11日から1989年平成元年)4月1日までの長期にわたるシリーズになり、日本国外でも放映された。 1987年、第10回アニメグランプリ受賞。

ナレーションは田中秀幸が担当[注 1]。冒頭で前回までのあらすじなどが説明されたあと、星矢役の古谷徹によるサブタイトルのタイトルコールが入る。古谷は次回予告ナレーションも担当し、最後に「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」というキャッチで締めくくられる(最終話の1話前となる第113話での次回予告は「君は今、伝説の中にいる」)。

雑誌連載直後に東映動画、バンダイ、集英社の本作の担当者の間でアニメ化の企画が動き出していたため、連載開始から1年と経たずしてテレビアニメ化が実現した。さらに単行本第1巻発売を待たずして、雑誌上でアニメ化の決定が発表された。このアニメ化の早さは当時のWJ作品では異例のことといわれる[1][2]

バンダイがスポンサーの東映動画が手がけたテレビアニメは多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となった。バンダイがスポンサーをした理由は、当時のバンダイの開発担当の村上克司によると、当時の開発本部長・杉浦幸昌が息子から原作漫画の面白さを薦められたことがきっかけ[3]

キャラクターデザインと作画監督を務めた荒木伸吾、音楽担当の横山菁児は、原作者車田の全面的な信頼を得て、後の再アニメ化でも起用された。キャラクターデザインに関して車田は「自分よりも画がうまい」と絶賛し、アニメが原作のエピソードの新たなアイデアの源になっただけでなく、自身の原作で聖衣の装着、必殺技の表現、特に光の描写等にアニメ版の物を取り入れたりしており(車田は「光、特に透過光の表現については、(漫画は)アニメには絶対に敵わない」と発言している)、原作とアニメがいい相互作用を生み出していたと発言していた。声優のキャスティングにも満足していたという。またアニメのオリジナルエピソードが描かれるにあたり、車田は原作をアニメのオリジナルエピソードに合わせることを敢えて行なっていなかったため、氷河の師匠がアニメと原作で異なるといった違いもある[4]

テレビアニメ『聖闘士星矢』は、商業的にも成功。特に原作漫画でも人気の高い黄金聖闘士が多数登場する十二宮編において、その人気は不動のものとなった[2]。1987年度の東映動画の版権収入でトップに立つが、1988年の年末商戦で大きく売上が落ち込み[5]1989年の4月初めに放映を終了。旗野義文によれば、「原作の展開に追いついたことが最大の理由です。それと、シリーズが長期にわたったことで、スタッフも疲れていることも考え合わせ、ひとまず休ませてもらうことにしました」と答えている[6]。約3年近くの放映で、平均視聴率は11%を記録し、放映開始当時の小学生男子から多くのファンを獲得した[2]

村上克司によると聖衣のデザインが原作では「毎回変わる」のが問題となり、アニメ用にデザインし直す必要が出た。東映動画とバンダイが打ち合わせをして、集英社と車田の意見を取り入れてアニメ用の聖衣のデザインが決定した[7]。またキャラクターデザインの姫野美智によれば、企画当初はほぼ原作準拠で聖衣をデザインしていたところが、バンダイから「もっと見栄えの良い形に」との要望を受け、アニメ用の聖衣をデザインしたという[8]

こうして主人公である星矢たちの青銅聖衣のデザインは、十二宮編まではアニメ版オリジナルのアレンジが施され、頭パーツがヘルメットタイプだったり、腰がアーマーで覆われていたり、脚部が腿から爪先までを覆うほどだったりと重装備だったが[9]、アスガルド編から原作準拠のデザインになった。

シリーズディレクター(監督)を務めた森下孝三は本作の直前にアメリカのアニメ映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』を制作しており、日本とは比較にならないほどの製作費をかけていた[10]。その余波が本作に出た結果、高いクオリティになった[3]。また、『スター・ウォーズ・シリーズ』の合成技術を研究し[10]、当時としては最新技術とされていたフィルム合成などの映像技術が多用されたことも、品質の向上に繋がったが[2]、予算を使いすぎた森下は終盤になって監督職を解任され、企画へ異動することになった[11]

本作のヒットをきっかけに、“バトルスーツもの”“装着もの”などと呼ばれる、特殊能力を伴うバトルスーツを装着した若者たちが戦うテレビアニメ、OVAが相次いで制作された。1980年代後半、本作成功の影響下で制作された“バトルスーツもの”作品の代表的なものとしては『鎧伝サムライトルーパー』『天空戦記シュラト』『超音戦士ボーグマン』などがある[要出典]

本作品は“美少年アニメ”と称されることもある。美形キャラクターが多数登場するため、メインターゲットを小学生の男子児童層に置いた作品ながらも、実際に放映してみると10代から20代の女性の中にもファンとなる者がいた。これら女性ファンの支持も成功の原動力の一つとなる。主に美形キャラクターではないキャラを担当することが多い声優がこの作品に美形キャラクターで出演した結果、普段は来ない層からのファンレター等が来たというケースもあった。本作はその嚆矢となった作品であり特に一部の女性ファンにより"やおい同人誌"なども制作され、これらは1990年代の同人アンソロジーコミックボーイズラブジャンルが隆盛する礎となった。当時の同人活動に参加していたことを明かしている著名人に高河ゆんがいる[12]

ヨーロッパを中心とした日本国外でも人気があり[13]、世界的なヒット作品となった。現在でも輸出アニメの主力作品のひとつである。主題歌も国際的に人気が高く、国外においても日本語のまま歌われることがある[14]

商品展開

当アニメのスポンサーであるバンダイからは、アニメに登場する聖闘士と彼らが装着する聖衣(クロス)を再現したフィギュアシリーズ「聖闘士聖衣大系」が主力商品として展開され、その他にもプラモデルやファミリーコンピュータ用ゲームソフトなどが発売された。「聖衣大系」が好セールスを記録し[注 2]、アニメも好評だったことからバンダイは素体となるフィギュアにプロテクターを装着させる同様コンセプトの商品に「クロス」という呼称を用いて様々な商品展開を行った。『ガンダムシリーズ』のキャラクターに彼らの乗機として登場したモビルスーツの装甲を装着させる「ガンダムクロス」や、同時期に放映されていたアニメ『ビックリマン』では「ビックリクロス」が発売されている。このほか、『ウルトラシリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』、『機動警察パトレイバー』のキャラクターを用いた「ディフォルメクロスシリーズ」、『世界忍者戦ジライヤ』では「マグネクロス」を発売している。

同じくバンダイがスポンサーとなり、登場するメカなどの商品を発売している「スーパー戦隊シリーズ」の『超獣戦隊ライブマン』では、合体可能なロボット玩具を開発する過程で本作の聖衣装着のシークエンスを参考としており、素体となる1号ロボに2号ロボがパーツ単位で合体するスーパーライブロボが登場した。このスーパー合体は以降の同シリーズでは定番となっている[16]

テレビアニメ放映終了後も2003年11月から「聖衣大系」のコンセプトを受け継ぐ「聖闘士聖衣神話」で商品展開が行われている。また、バンダイは『聖闘士星矢』関連のフィギュアシリーズとは別に「アーマープラス」を立ち上げ、放映当時はスポンサーでなかったために関連商品を発売しなかった『サムライトルーパー』の商品展開も行うなど、この「聖衣神話」で培ったノウハウは他の商品にも活かされている[17]

あらすじ

原作の展開になぞりつつ、原作にはなかったギャグテイスト、鋼鉄聖闘士神闘士などオリジナル要素を盛り込み、海皇ポセイドン編までがアニメ化された。アニメオリジナルエピソードとして、暗黒聖闘士編の後にオリジナルキャラが多数登場する『黄金聖衣争奪編』[18]十二宮編と海皇ポセイドン編の間に、海皇ポセイドン編が一部関わる『北欧アスガルド編』が入れられた[注 3]。この時期のオリジナルエピソードにギリシア神話を用いていないのは、原作者の作り出す世界観を邪魔しないようにするためのアニメスタッフ側の配慮の結果である[19]。またオリジナルストーリーを挟んだのは、先述の通り、原作連載開始から程なくアニメ化が決まったため、アニメが原作のポセイドン編に追いつく可能性があったためでもある。

黄金聖衣争奪編
原作での暗黒聖闘士編白銀聖闘士編の間に挿入された、完全オリジナルエピソード。聖域を掌握したアーレス教皇が黄金聖衣奪回のため、星矢たちのもとへ次々に刺客を差し向ける。敵側のキャラクターとして非正規の聖闘士幽霊聖闘士、どアニメオリジナルの聖闘士が多数登場した[18]
また本パート以降でも、白銀聖闘士編で星矢たちの味方として鋼鉄聖闘士が登場する、黄金聖闘士編でオリジナルのシャカの弟子が登場するといったオリジナルエピソードが挟まれている。特に鋼鉄聖闘士はアニメオリジナルの続編「聖闘士星矢Ω」においても再登場を果たしている。
北欧アスガルド編[注 4]
北欧神話とオペラ『ニーベルングの指輪』をモチーフにしたオリジナルエピソード。魔の指輪ニーベルンゲン・リングの魔力によって邪悪の化身となってしまったオーディーンの地上代行者ヒルダと彼女を守護する神闘士(ゴッドウォーリアー)たちと、アテナと地上世界を救おうとする青銅聖闘士の戦いを描く。アスガルドの厳しい身分制度や悲惨な食料事情、また神闘士たちの悲壮感に満ちた生い立ちなどが、ストーリーの根幹にある。ヒルダが邪悪に操られたために、彼女の力によって保たれていた北極の氷が解け始めてしまう。アテナの力をもってしても世界水没を食い止められるのはわずか半日に過ぎない。その間にヒルダの指にはめられたニーベルンゲン・リングを外さなくてはならないが、指輪の魔力は伝説の名剣・バルムングの剣でのみ断ち切ることができ、しかもバルムングの剣を手に入れるには、神闘士たちをすべて打ち倒し、その守護石である7つのオーディーンサファイヤを集めなければならないため、屈強の神闘士たちと星矢たちとの死闘が繰り広げられる。最後は蘇った伝説のバルムングの剣の力によって指輪は破壊され、ヒルダは邪悪から解き放たれて平和が訪れる。直後、アテナは海皇ポセイドンに津波でさらわれることで海皇ポセイドン編へ続く。
本パートが作成されるより前に公開された映画2作目「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」の設定をもとに大幅にリメイクした内容にあたり、アニメオリジナル作品「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」はTV版のアスガルド編を踏まえた続編となっている。

スタッフ

主題歌・挿入歌

主題歌

三洋物産のパチンコ『CR聖闘士星矢』でテレビアニメのオープニング楽曲を使用したアニメーションの演出は、テレビアニメのアニメーションをベースに新規作画したものが使用されている。

オープニングテーマ(OP)
ペガサス幻想」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明山田信夫 / 編曲・歌 - MAKE-UP
聖闘士神話 〜ソルジャー・ドリーム〜」(第74話 - 最終話)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲 - BROADWAY / 歌 - 影山ヒロノブ&BROADWAY
アスガルド編開始となる第74話より使用されたOP。
ポセイドン編開始となる第100話からはストーリー進行に合わせ、敵側の登場キャラクターがヒルダと神闘士からポセイドン(ジュリアン・ソロ)と海闘士に置き換えられた。
『CR聖闘士星矢』でこのOPアニメをベースにした新作映像では、アニメの黄金聖闘士編をモチーフとしていることから敵側の登場キャラクターはアーレスと黄金聖闘士になっている。また、聖衣のデザインもアスガルド編でリニューアルされる前のものとなっている。
後年『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』では本曲はROOT FIVEのカバー版でOP(第1話のみED)として使用されている。
エンディングテーマ(ED)
永遠ブルー」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫、河野陽吾 / 編曲・歌 - MAKE-UP
夢旅人」(第74話 - 最終話)
作詞 - 許瑛子 / 作曲 - 影山ヒロノブ、須藤賢一 / 編曲 - BROADWAY / 歌 - 影山ヒロノブ&BROADWAY

挿入歌

「さよならのかわりに-CAN'T SAY GOOD-BYE-」(第13話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 池田育義 / 編曲・歌 - MAKE-UP
「ビューティフル・チャイルド-BEAUTIFUL CHILD-」(第16話)
作詞 - 園部和範 / 作曲・編曲 - 藤田大土 / 歌 - 堀江美都子
「ファイナル・ソルジャー-FINAL SOLDIER-」(第20話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 藤田大土 / 歌 - 堀江美都子 / コーラス - MAKE-UP
女神アテナの子守歌〜Lullaby〜」(第30話)
作詞 - 園部和範 / 作曲 - つのごうじ / 編曲・演奏 - MAKEUP PROJECT / 歌 - 堀江美都子
「ネビュラチェーン、兄弟の絆〜Nebula Chain〜」(第46話)
作詞 - 小山高男、園部和範 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲・歌 - MAKEUP PROJECT
「氷原の貴公子〜Diamond Dust〜」(第108話)
作詞 - 小山高男、園部和範 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲・歌 - MAKEUP PROJECT

各話リスト

サブタイトルの基本は「○○!□□」。

銀河戦争編(青銅聖闘士編)
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督美術
第1話1986年
10月11日
よみがえれ!英雄伝説小山高生森下孝三荒木伸吾窪田忠雄
第2話10月18日燃えろ!ペガサス流星拳勝間田具治青木哲朗
第3話10月25日キグナス!氷原の戦士梅澤淳稔長谷川憲生
第4話11月1日ドラゴン!無敵の拳と盾西沢信孝
堀川和政
金子寛俊
第5話11月15日奇蹟の復活!友情の小宇宙コスモ政木伸一高井久
第6話11月22日フェニックス!地獄を見た戦士森下孝三青木哲朗
第7話11月29日うばわれた!黄金聖衣ゴールドクロス勝間田具治長谷川憲生
第8話12月6日倒せ!暗黒フェニックス軍団山内重保大島城次
暗黒聖闘士編
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督美術
第9話1986年
12月13日
強敵!暗黒四天王あらわる山崎忠昭影山楙倫高井久窪田忠雄
第10話12月20日危うし紫龍!聖衣クロスの墓場石崎すすむ進藤満尾
第11話12月27日死闘!恐怖の黒死拳小山高生勝間田具治佐々門信芳
第12話1987年
1月10日
つかめ!友情の星雲鎖ネビュラチェーン(森下孝三)
堀川和政
牧野行洋
第13話1月17日燃えあがれ!炎の一撃山崎忠昭山内重保中嶋五郎
第14話1月24日敗れたり!幻魔拳小山高生勝間田具治小林智子
第15話1月31日今あかす!一輝の謎明比正行直井正博
オリジナル(黄金聖衣争奪編[21]
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督美術
第16話1987年
2月7日
巨大!ドクラテスの猛襲小山高生森下孝三荒木伸吾窪田忠雄
第17話2月14日救え!沙織の危機(福留政彦)
石崎すすむ
進藤満尾
第18話2月21日大暴れ!カリブの幽霊ゴースト聖闘士山崎忠昭山内重保佐々門信芳
第19話2月28日生か死か!魔界島の血戦(勝間田具治)
堀川和政
牧野行洋
第20話3月7日本気で戦え!シャイナの逆襲小山高生菊池一仁小林智子
第21話3月14日非情!オーロラの対決森下孝三直井正博
第22話3月21日炎の復活!不死身の一輝石崎すすむ進藤満尾
教皇の刺客編(白銀聖闘士編[22]
話数放送日サブタイトル脚本演出作画監督美術
第23話1987年
3月28日
シルバー聖闘士!誇り高き刺客小山高生明比正行荒木伸吾窪田忠雄
第24話4月11日飛べペガサス!すい星のように森下孝三佐々門信芳
第25話4月18日戦え!アテナのもとで菊池一仁大島城次
第26話4月25日敵か味方か!スチールセイント山内重保稲津善吉
第27話5月2日星矢が石に!メドウサの盾明比正行青木哲郎
第28話5月9日ドラゴン!捨て身の一撃森下孝三直井正博伊藤岩光
第29話5月16日誘拐!沙織を襲うカラス軍団石崎すすむ進藤満尾窪田忠雄
第30話5月23日燃えあがれ!愛のコスモ山内重保荒木伸吾
第31話5月30日幻魔!生死のデッドライン菊池一仁小林智子
第32話6月6日大爆発!デスクイーン島菅良幸明比正行佐々門信芳
第33話6月13日龍虎激突!光なきドラゴンの涙森下孝三稲津善吉秦秀信
第34話6月20日さらば友よ!やすらかに眠れ山内重保青木哲郎
第35話6月27日決死行!開けドラゴンの目よ小山高生
立川元教
石崎すすむ進藤満尾窪田忠雄
第36話7月4日驚き!12体のゴールドクロス菅良幸明比正行直井正博秦秀信
第37話7月11日仮面が叫ぶ!愛か死か菊池一仁小林智子窪田忠雄
第38話7月18日激突!ゴールドセイント小山高生
立川元教
山内重保佐々門信芳
第39話7月25日光速!マッハを超える強拳菅良幸石崎すすむ進藤満尾
聖域十二宮編[23](黄金聖闘士編)
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督美術
第40話1987年
8月1日
行くぞ!俺たちの旅立ち菅良幸勝間田具治井上栄作窪田忠雄
第41話8月8日聖域サンクチュアリ大決戦!アテナ最大の危機明比正行直井正博
第42話8月15日究極のコスモ!セブンセンシズ山内重保青木哲郎
第43話8月29日ビッグバン!金牛宮の戦闘バトル菊池一仁小林智子
第44話9月5日双児宮!光と闇の迷宮(高木翎)
石崎すすむ
進藤満尾
第45話9月12日恐怖!異次元への漂流小山高生明比正行荒木伸吾
第46話9月19日吠えろ!攻防一体の星雲鎖ネビュラチェーン菅良幸山内重保佐々門信芳
第47話9月26日さらば氷河!勇者よ眠れ勝間田具治井上栄作
第48話10月3日ドラゴン!甦れ死の国から小山高生森下孝三直井正博
第49話10月10日愛!春麗の祈り(高木翎)
横山広行
進藤満尾
第50話10月17日昇れ龍!紫龍怒りのコスモ菅良幸菊池一仁小林智子
第51話10月24日なぜだ!牙をむいた黄金の獅子明比正行荒木伸吾
第52話10月31日アーレス!伝説の魔皇拳小山高生山内重保佐々門信芳
第53話11月7日男だ!カシオス愛に死す福田潤井上栄作
第54話11月14日一輝!翼をもがれた不死鳥菅良幸(高木翎)
高木翎
横山広行
進藤満尾
第55話11月21日友情のきずな!アテナの叫び菊池一仁河合静男
第56話11月28日シャカ!もっとも神に近い男小山高生明比正行直井正博
第57話12月5日無の恐怖!目をあけたシャカ(山内重保)
山内重保
細田雅弘
荒木伸吾
第58話12月12日壮烈!友情に散った一輝箕ノ口克己佐々門信芳
第59話12月19日甦れ白鳥!生と死と愛と菅良幸(内藤隼人)
横山広行
進藤満尾
第60話12月26日氷河復活!この命かけて菊池一仁荒木伸吾
井上栄作
第61話1988年
1月9日
降伏か死か!この翼ある限り森下孝三
菊池一仁
山内重保
伊東政雄
直井正博
第62話1月16日進め氷河!誇り高き勇者(山内重保)
細田雅弘
河合静男
第63話1月23日響け!聖域サンクチュアリーのゴールドクロス小山高生箕ノ口克己佐々門信芳
第64話1月30日少年よ!君たちにアテナを託す又野弘道進藤満尾
第65話2月6日うなる聖剣!シュラ対ドラゴン菅良幸菊池一仁只野和子
第66話2月13日ああ紫龍!星となって消ゆ伊東政雄井上栄作
第67話2月20日さらば!わが師よわが友よ箕ノ口克己直井正博
第68話2月27日美の戦士!アフロディーテ又野弘道進藤満尾鹿野良行
第69話3月12日デモンローズ!甘き死の香り(菊池一仁)
伊東政雄
河合静男窪田忠雄
第70話3月19日安らかに!瞬、最後の微笑菊池一仁佐々門信芳鹿野良行
第71話3月26日消える火時計!教皇の正体箕ノ口克己井上栄作
第72話4月9日行け星矢!友の死をこえて(山内重保)
伊東政雄
直井正博
第73話4月16日集え友よ!アテナのもとに又野弘道小林智子大河内稔
北欧アスガルド編
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督美術
第74話1988年
4月23日
極北の敵!伝説の神闘士ゴッドウォーリァー菅良幸(森下孝三)
菊地一仁
荒木伸吾鹿野良行
第75話4月30日ヒルダ!悪魔に魅入られた女神小山高生石崎すすむ進藤満尾大河内稔
第76話5月7日巨人トール!憎悪のコスモ菅良幸菊池一仁佐々門信芳鹿野良行
第77話5月14日巨星の涙!ヒルダのために死す箕ノ口克己直井正博大河内稔
第78話5月21日牙むく!北の狼フェンリル小山高生(又野弘道)
伊東政雄
小林智子鹿野良行
第79話5月28日哀れ!ノーザン群狼拳の宿命さだめ(明比正行)
細田雅弘
井上栄作大河内稔
第80話6月4日氷原に消ゆ!悲しき遠吠え石崎すすむ進藤満尾鹿野良行
第81話6月11日フレア!愛ゆえの死闘菊池一仁直井正博大河内稔
第82話6月18日舞え白鳥!氷中の灼熱地獄箕ノ口克己佐々門信芳鹿野良行
第83話6月25日妖しの竪琴!瞬を誘う死の序曲プレリュード菅良幸又野弘道小林智子
第84話7月2日死の宣告!ストリンガー葬送曲レクイエム細田雅弘井上栄作大河内稔
第85話7月9日哀しみの勇者!凍てついた憎悪石崎すすむ進藤満尾鹿野良行
第86話7月16日不死鳥!真紅に燃える翼(明比正行)
伊東政雄
直井正博大河内稔
第87話7月23日魔の紫水晶アメジスト!セイントの墓場小山高生菊池一仁佐々門信芳鹿野良行
第88話7月30日炎の剣!恐るべき野望又野弘道小林智子
第89話8月13日邪悪のいけにえ!精霊たちの森箕ノ口克己井上栄作大河内稔
第90話8月20日ふり向くな星矢!昇龍のコスモ石崎すすむ進藤満尾鹿野良行
第91話8月27日燃えよ瞬!黒い牙に隠された謎菅良幸細田雅弘直井正博
第92話9月3日うずまけ!瞬 究極の星雲嵐菊池一仁佐々門信芳大河内稔
第93話9月10日バド!宿命の双子星又野弘道小林智子鹿野良行
第94話9月17日兄弟の絆!シドよ祖国に眠れ箕ノ口克己井上栄作
第95話10月15日気高き勇者!甦る伝説の騎士石崎すすむ進藤満尾大河内稔
第96話10月22日龍対龍!十万分の一秒の勝機(明比正行)
細田雅弘
直井正博鹿野良行
第97話10月29日海魔女セイレーン!美しき死の調べ菊池一仁佐々門信芳
第98話11月5日奇跡の出現!オーディーンローブ又野弘道小林智子大河内稔
第99話11月12日アテナよ!気高き永遠の祈り石崎すすむ進藤満尾鹿野良行
海皇ポセイドン編
話数放送日サブタイトル脚本演出作画監督美術
第100話1988年
11月19日
海皇ポセイドン!聖戦ふたたび菅良幸菊池一仁荒木伸吾鹿野良行
第101話11月26日打ち砕け!七つの海の巨大柱マンモスピラー小山高生箕ノ口克己直井正博大河内稔
第102話12月3日神秘の輝き!金色の青銅聖衣ブロンズクロス又野弘道小林智子鹿野良行
第103話12月10日危うし瞬!恐るべき魔獣の牙菅良幸細田雅弘佐々門信芳
第104話12月17日魔獣死すべし!不滅の黄金鎖ゴールドチェーン石崎すすむ進藤満尾
第105話12月24日聖剣エクスカリバー!右腕に宿るシュラの魂小山高生菊池一仁荒木伸吾大河内稔
第106話1989年
1月14日[注 6]
夢無残!再会は死の匂い箕ノ口克己直井正博鹿野良行
第107話1月28日心の狩人!リュムナデス無情明比正行小林智子
第108話2月11日アイザック!氷の心を持つ男菅良幸石崎すすむ小林智子
第109話2月18日がんばれ貴鬼!哀しき死闘細田雅弘佐々門信芳大河内稔
第110話2月25日聞け!美しきアテナの歌声小山高生菊池一仁井上栄作鹿野良行
第111話3月11日友よ!死ぬ時は一緒だ山内重保荒木伸吾
第112話3月18日ふたつの魂!海皇ポセイドン復活の謎菅良幸箕ノ口克己星川信芳大河内稔
第113話3月25日海皇を射て!黄金の一矢細田雅弘佐々門信芳
第114話4月1日輝け友情の星よ!永遠の少年伝説菊池一仁荒木伸吾

放送局

映画

聖闘士星矢 邪神エリス(1987年7月18日公開、東映まんがまつり
邪神エリスによって死の世界から蘇った亡霊聖闘士たちとアテナの聖闘士たちの戦い。劇場公開時には『聖闘士星矢』とだけ題されていたが、後のDVD化時に「邪神エリス」とサブタイトルが付けられた。
聖闘士星矢 神々の熱き戦い(1988年3月12日公開、東映まんがまつり)
アスガルドでオーディーン地上代行者のドルバル教主および配下の神闘士たちとアテナの聖闘士たちとの戦い。テレビシリーズのアスガルド編の原案となった。
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988年7月23日公開)
アテナの兄・太陽神アベル、3人のコロナの聖闘士そして死んだはずの黄金聖闘士が復活。地上を支配することを目論み、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(1989年3月18日公開、東映まんがまつり)
堕天使ルシファーと4人の聖魔天使、ルシファーによって復活したアベルら三神が現れ、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(2004年2月14日公開)
全能の神アポロン率いる天界軍とアテナの聖闘士たちの戦い。冥王ハーデス編の正式な続編として公開された。
本作の設定の一部が『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』に流用されている。
聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(2014年6月21日公開)
2011年の聖闘士星矢誕生25周年記念作として制作が発表[34]。2013年10月に正式な題名が発表された。
監督はさとうけいいち、脚本は鈴木智尋。フル3DCGアニメーションで声優陣もテレビアニメやOVAとは異なる。2013年のサイト公開時より「車田正美 熱血画道40周年」記念作品と位置付けられ、原作者である車田も「製作総指揮」としてクレジットされている。

OVA

テレビアニメでは、原作の最終エピソードである「冥王ハーデス編」が残され終了したことから、アニメ化待望論が根強く、東映動画側にも以前から企画があり、2003年よりオリジナルビデオアニメーション (OVA) として実現した。第2作「冥界編」制作の際に、オリジナルキャストによる声優陣の声質の変化などを理由とし、主役陣を含んだ多くのキャラクターが一度に若手声優へ変更された。

  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(2003年1月25日 - 2003年7月25日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 前章(2005年12月17日 - 2006年2月18日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 後章(2006年12月15日 - 2007年2月6日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編(2008年3月28日 - 2008年8月22日)

音楽作品

音楽集
  • 聖闘士星矢 音楽集 (1987年1月21日発売) 32CC-1368
  • 聖闘士星矢 音楽集II (1987年8月1日発売) 32CC-1689
  • 聖闘士星矢 音楽集III (1987年12月21日発売) 33CC-2074
  • 聖闘士星矢 音楽集IV.神々の熱き戦い (1988年4月1日発売) 32CC-2224
  • 聖闘士星矢 音楽集V.真紅の少年伝説 (1988年8月21日発売) 32CC-2572
  • 聖闘士星矢 音楽集VI.黄金の指輪篇 (1988年10月1日発売) 32CC-2656
  • 聖闘士星矢 音楽集VII.ポセイドン篇 (1988年12月21日発売) 32CC-2999
  • 聖闘士星矢 ピアノファンタジア (1989年2月21日発売) 32CC-3217
  • 聖闘士星矢 音楽集VIII.最終聖戦の戦士たち (1989年4月8日発売) CC-3295
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス篇 (1990年12月21日発売) COCC-7089
ボーカルアルバム
  • 聖闘士星矢 銀河戦争・夢の対決編 (1987年11月1日発売) 30CC-1880
  • 聖闘士星矢 1996 SONG COLLECTION (1996年3月20日発売) COCC-13258
  • 聖闘士星矢 1997-少年記- (1997年1月21日発売) COCC-13980
  • 聖闘士星矢 主題歌&BEST (2006年6月21日発売) COCX-33746
  • 聖闘士星矢 〜ヒット曲集〜 (1986年12月21日発売) 30CC-1349
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集II.いかなる星の下に (1987年7月1日発売) 30CC-1682
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集III.BOYS BE/君にあげるために (1988年8月1日発売) 30CC-2534
その他
  • 聖闘士星矢 メモリアルBOX (1991年3月21日発売) COCC-7321/5
  • 聖闘士星矢 THE GOLD COLLECTION BEST SONGS and SYMPHONIC SUITES (1997年12月20日発売) COCC-14747/51
  • 聖闘士星矢 コンプリート・ソング・コレクション (2002年11月21日発売) COCX-32020/2
  • 聖闘士星矢 ETERNAL EDITION
    • File No.01&02(2003年3月29日発売)COCX-32056/7
    • File No.03&04(2003年5月1日発売)COCX-32077/8
    • File No.05&06(2003年6月25日発売)COCX-32166/7
    • File No.07&08(2003年8月27日発売) COCX-32358/9
    • File No.09&10(2003年10月29日発売)COCX-32437/8
  • 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜 オリジナルサウンドトラック (2004年3月17日発売) COCX-32648
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス編 スペシャルアルバム (2008年3月26日発売) COCX-34811
  • 聖闘士星矢 ETERNAL CD-BOX (2008年7月30日発売) COCX-35079/91

ネット配信

  • 2018年9月16日より、集英社がYouTubeに開設した「週刊少年ジャンプ50周年公式チャンネル」から本作が期間限定で配信されている。
  • 2020年4月27日12:00から同年5月10日23:59まで、YouTube「東映アニメーションミュージアム公式YouTubeチャンネル」から、「聖域十二宮篇」(第40話 - 第73話)が期間限定で配信されている。

その他

  • アメリカで2012年2月に、商標権侵害の疑いで東映アニメーションのアメリカの子会社を相手に、個人が賠償金額10億ドル(約820億円)の提訴をしたが[35]、請求原因についての十分な記載がないとして却下されている[36]

脚注

参考文献

外部リンク

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