ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)

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ゲゲゲの鬼太郎 > ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)
シリーズディレクター小川孝治
シリーズ構成大野木寛
ゲゲゲの鬼太郎
ジャンル ホラー妖怪ブラックジョーク少年向けアニメ
アニメ
原作 水木しげる
シリーズディレクター 小川孝治
シリーズ構成 大野木寛
脚本 大野木寛他
キャラクターデザイン 清水空翔
音楽 高梨康治、刃-yaiba-
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ読売広告社
東映アニメーション
放送局 フジテレビほか
放送期間 2018年4月1日 - 2020年3月29日
話数 全97話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、2018年4月1日から2020年3月29日まで、フジテレビ他で毎週日曜9時 - 9時30分(JST)に全97話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ。水木しげるによる同名の漫画を原作とする、妖怪アニメ作品のテレビシリーズとしては6シリーズ目に当たる。

制作

舞台の一つとなった境港市

原作者の水木しげる没後初のシリーズであり、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第1シリーズ)放送開始50周年を記念して制作された。目玉おやじ役は、第1シリーズより長年にわたって同役を担当した田の中勇が2010年に逝去したことに伴い、本作品では第1・第2シリーズ墓場鬼太郎の3作品で鬼太郎役として主演を務めた野沢雅子が担当[1][2]。他のメインキャストも従来のシリーズ同様に一新された。メインキャストには、古川登志夫田中真弓山口勝平など過去のシリーズで準レギュラーとして出演歴のある声優も起用された。また、ゲスト出演としての声優には、過去のレギュラー出演歴などを意識したキャスティングが成される場合もある。

メインスタッフも一新されてはいるが、過去のシリーズで脚本・演出・作画等で参加したスタッフが一部続投や再び制作に携わってもいる。音楽は実写映画2作目の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』も手掛けた高梨康治が担当している。前作と同様に、EDにはオリジナル曲が採用されているが、水木しげるの次女・水木悦子が作詞している歌もあり(3番目のED)、本作品でも劇中曲に「カランコロンの歌」のアレンジBGMが存在する。

登場人物について

第3シリーズの天童ユメコ以来となる人間側のヒロインとして、本作品では中学生の犬山まながレギュラー登場する。まなはユメコ同様にオリジナルキャラだが、東京都調布市に住んでおり、また鳥取県境港市に父親の実家があるなど、原作者の水木しげるに関連した設定が付加されている。従来からの妖怪側のヒロインであるねこ娘は、本作品では成人女性に近いスタイルの美女として描かれ、ファッションや頭髪もアレンジされて第4シリーズに近いカラーリングとなった。この他ねずみ男の衣装は第3シリーズと同じ濃い空色となっている。完全に全話登場しているのは鬼太郎と目玉おやじの2名であり、ねこ娘はメインヒロインとしてほぼ毎回登場するが、時折姿を見せない話や出ても台詞なしの場合もある。ねずみ男も前作よりは出番が多くなった(ねこ娘よりは少ない)が、全ての話に絡んで来るわけではなく、登場しないエピソードやしても金にならなければ途中で立ち去る回もある。まなは正義感の強い性格から第3シリーズのユメコよりも活躍する頻度は多いが、ユメコと違い最初はゲゲゲの森へ入れなかったこともあり(ゲゲゲの森へ入れるようになったのは第37話から)、登場しない話も少なくない。

『鬼太郎』のアニメ作品においては(『墓場鬼太郎』を除く)初めて、「鬼太郎が赤ん坊の頃水木という青年に育てられた」ことが言及されている。鬼太郎が少年の姿のまま何十年も生きているという描写は従来同様だが、本作品では鬼太郎のみならず鬼太郎ファミリー全員が、数十年前から現在と姿が変わっていない描写もなされており、この点が明確に描かれたのは本作品が初めてである[注 1]。また目玉親父のかつての姿として、これまでは不治の病で全身に包帯を巻いた姿しか描かれなかったが、本作品では病罹患前の幽霊族としての全盛期にあたる姿が初めて描かれている。

物語構成

大半の事件は各話毎に解決しているが、それとは別個に大まかに話数クールの節目毎に区切る形式にて複数のが描かれている。まず第1話からは、謎の存在・「名無し」が鬼太郎たちと敵対する最初の大きな黒幕的存在として登場し、第11・12話で八百八狸軍団が襲来する「八百八狸前・後編」などの幾つかの大きなストーリーの進展と共に、まなを標的にする描写が増えていく。第16話からはシリーズ初の水木しげるの故郷・鳥取県境港市が舞台となる「境港編」も、短編として各章の中で定期的に挿入されるようになった。第27話からは鬼太郎の宿敵・バックベアード率いる西洋妖怪軍団が登場する「西洋妖怪編[3]が描かれた。西洋妖怪のヴィジュアルは、前作同様に原作の設定はベースにしつつも大幅にアレンジされた。この「西洋妖怪編」では、原作からアレンジされた西洋妖怪キャラの一人にして、ねこ娘とまなに次ぐヒロインポジションとなる魔女のアニエスが第27話から第37話まで鬼太郎ファミリーの仲間として毎回登場した。「西洋妖怪編」にもバックベアード軍団が絡まない事件があり、名無しが日本妖怪と西洋妖怪の戦いを利用する存在として裏で関与していた。第37話で鬼太郎ファミリーは西洋妖怪軍団に勝利する。アニエスは「西洋妖怪編」終了後も鬼太郎たちに重要な情報を伝えたり、決戦時に助っ人として駆け付けるなど要所で活躍する。第38話からは通常通りの無関係な単発の事件を各話毎に解決する形式と同時進行する「名無し最終決戦編」が描かれ、そのクライマックスとなる第47話から第49話で名無しの正体と、彼がまなを狙っていた理由も明かされたうえで決着がつけられた。一方で、この「名無し最終決戦編」クライマックスでねこ娘とまなの身に起きた出来事は、間接的に鬼太郎ファミリーの次の戦いへのきっかけとなり、番組も2年目に突入した第50話からは鬼太郎ファミリーと、地獄から脱獄した(事件の発端に改元を絡めている)極悪妖怪と呼ばれる「大逆の四将」[注 2]、それに妖怪を憎む鬼道衆の末裔・石動零(いするぎれい)による三つ巴の戦いへと展開していく「地獄の四将編[5]が描かれる。「地獄の四将編」でも四将や零が絡まない話は多く、さらに第56話・第57話では一度37話にて鬼太郎に倒されたバックベアードのことにも触れており、水面下で復活計画が企てられていることも判明している。第74話・第75話では「地獄の四将編」のクライマックスとして、四将の中でも特に強力な九尾の狐玉藻前との決戦を描きつつも、大逆の四将を地獄から脱獄させた張本人は不明なままで、続く第76話からは鬼太郎の宿敵・ぬらりひょんと側近の朱の盆が登場する「最終章・ぬらりひょん編[6]が描かれ、ぬらりひょんが大逆の四将を脱獄させ零を狂わせた張本人と判明し、鬼太郎ファミリーと対峙する。ぬらりひょんたちが絡まない単発の事件も描かれながら、ぬらりひょんは復活したバックベアード率いる西洋妖怪軍団を利用して、同時に女性総理も巧みに妖怪を憎む心境へと誘導し、関っている全ての妖怪と人間を泥沼の戦争状態へと陥れていく。最終話で戦争を望まない者や過ちを認めた者達は和解し、総理やバックベアード、ぬらりひょんなど各首謀者や過ちを認めなかった者達が滅び去ったことによって事態は収束するが、その代償としてまなが鬼太郎を助けるために記憶を失い、周囲の妖怪と人間の関係者全員が成り行きを見守る中、まなは10年後に鬼太郎と再会して記憶を取り戻し、そこから鬼太郎ファミリーやアニエス・アデル姉妹などの妖怪たちとの交流が再開されるという場面で完結を迎えた。

次回予告の決め台詞は「見えない世界の扉が開く」。予告ナレーションは鬼太郎が目玉おやじに語り掛ける形式だが、目玉おやじのナレーションは殆ど無く、最終章の第95話のみ鬼太郎の名前を呼ぶナレーションが入った。

放送終了後の展開

本作品の終了後、後番組として放送が始まった『デジモンアドベンチャー:』が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による放送延期と休止に入ったのに伴い、その代替番組として本作品の一部の話数[注 3]の再放送が、2020年4月26日から5月31日まで[7]実施された[8]

2020年6月1日、放送批評懇談会により発表された第57回ギャラクシー賞にて、テレビ部門特別賞を受賞した。アニメーション作品が同賞を受賞するのは、1993年度第31回テレビ部門・奨励賞を受賞した、「海がきこえる」以来である。贈賞理由では「原作を現代社会にあわせるなど表現を工夫しながら、基本設定は原作そのままで、社会や時代が変わっても、人間社会が抱える闇や怖さは原作時代同様普遍的であると教えてくれた。日曜の朝に子どもたちに向けて丁寧にメッセージを送ることに徹底して作られ、それが多くの人たちの共感を呼ぶ。テレビアニメのあるべき仕事」と原作に回帰した作品作りや、原作同様の普遍性や作品性を評価している[9][10]

2021年3月7日に行われたオンラインイベント「まんが王国とっとり 生誕99年 水木しげる生誕祭」にて、翌2022年に水木しげる生誕100年を迎えるのを受けて立ち上げられた「水木しげる生誕100周年記念4大プロジェクト」の一環として、本作品の劇場版に当たる新作アニメ『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の制作が発表された[11]

その他

水木しげる没後の2016年より、東京都調布市が水木の命日である11月30日を「ゲゲゲ忌」と名付け、水木の功績を称えるイベントなどが毎年開催されている[12]。本作品からも、2018年より沢城みゆき野沢雅子古川登志夫庄司宇芽香藤井ゆきよら主要キャストがゲストとして、それに永富大地ら主要スタッフもトークショーの司会担当などいった形で参加している。

キャスト

スタッフ

  • 原作:水木しげる
  • 企画:情野誠人→渡辺恒也フジテレビ)、渡辺和哉(読売広告社)、鷲尾天東映アニメーション)(-第49話)
  • プロデューサー:狩野雄太(フジテレビ)、佐川直子(読売広告社)、永富大地(東映アニメーション)、高見暁(東映アニメーション)
  • シリーズ構成:大野木寛
  • 音楽:高梨康治、刃-yaiba-
  • 製作担当:大町義則、井桁啓介、藤岡和実
  • 美術設定:天田俊貴
  • 美術監督・美術:今野慎一(-第38話)→加藤恵(第39話-)
  • 色彩設計:清田直美
  • キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
  • シリーズディレクター:小川孝治
  • キャスティング協力:原道太郎(青二プロダクション
  • 背景3Dモデリング:三戸康史
  • 撮影監督:石山智之(-第49話)→鈴木那智(第50話-)
  • 編集:𠮷田公紀
  • 録音:松田悟
  • 録音助手:鈴木慎梧
  • 音響効果:中島勝大(スワラ・プロ
  • 選曲:佐藤恭野
  • 記録:小川真美子→中島美咲→縫部萌
  • プロデューサー補:高見暁→橋本信太郎
  • アシスタントプロデューサー:谷上香子
  • 協力:原口智裕(水木プロダクション)
  • 制作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション

主題歌

オープニングテーマ

「ゲゲゲの鬼太郎」
氷川きよし日本コロムビア)によるオープニングテーマ。作詞は水木しげる、作曲はいずみたく、編曲は田中公平
キーが過去のシリーズより高いト短調となり、オーケストラを強調したアレンジとなっている。リズムはオリジナルの第1・第2シリーズに準じたもので、第4シリーズ及び第5シリーズの2曲目と同調であり、映像では犬山まなの背後に妖怪が立つシーンで49話までは敵である名無しが登場していたが、50話以降は味方の妖怪たちが登場するようになった[注 10]。2018年6月9日に放送された、『ミュージックフェア』にて同曲と共に氷川と鬼太郎ファミリー(外見は第5シリーズと同じ)がゲストとして出演し[20]、同年7月25日に放送された『2018 FNSうたの夏まつり』にて同曲と共に氷川と鬼太郎ファミリー(外見は第6シリーズと同じ)がゲストとして出演した[21]

エンディングテーマ

※第21話以降は地上波のみ、映像の右上に一言で簡略された予告が表示される。

「鏡の中から」(第1話 - 第13話)
まねきケチャ(日本コロムビア)によるエンディングテーマ。作詞は古谷完、作曲・編曲は末益涼太Elements Garden) 。
「GET A NOTE」(第14話 - 第26話)
レキシColourful Records)によるエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は池田貴史。
本作品ではBGMになっている「カランコロンの歌」(第1・第2・第4シリーズのエンディングテーマ)と同様に、鬼太郎の下駄の音が歌詞の中で表現されている。
「見えんけれども おるんだよ」(第27話 - 第37話)
氷川きよし(日本コロムビア)によるエンディングテーマ。作詞は水木悦子、作曲は田中公平、編曲は田中公平、東大路憲太。
身近にいる妖怪たちを紹介する歌詞になっている。映像では第3シリーズと同様に、水木の妖怪画と共にデフォルメされた姿(アイキャッチやLINEスタンプとは別デザイン)の鬼太郎とねこ娘(着物姿だった第3シリーズと異なり、普段着)が踊り、終盤の歩道橋カットには『墓場鬼太郎』も含む歴代アニメや『悪魔くん』、その他水木しげるの漫画作品に登場する妖怪や人物名や語句が看板などの名前にアレンジされて多数描かれている[22]
No.999」(第38話 - 第49話)
go!go!vanillasGetting Better)によるエンディングテーマ。作詞・作曲は牧達弥、編曲はgo!go!vanillas。
「RONDO」(第50話 - 第62話)
BUCK-TICKビクターエンターテイメント)によるエンディングテーマ。作詞は櫻井敦司、作曲は今井寿、編曲はBUCK-TICK。
映像ではイントロ部分で曲に合わせ鬼太郎が琵琶を弾くシーンがあり、物語の展開が「地獄の四将編」に入ったのに併せて地獄を中心に描かれている。
うしみつジャンボリー」(第63話 - 第75話)
スターダスト☆レビュー(日本コロムビア)によるエンディングテーマ。作詞・作曲は根本要、編曲は佐橋佳幸
映像では第62話までに登場した人間や妖怪達がそれぞれ人間界で過ごしている様子が描かれているが、「地獄の四将編」完結となった第75話では、本編エピローグと併せて流れた。
「あるわけないのその奥に」(第76話 - 第86話)
まねきケチャ(日本コロムビア)によるエンディングテーマ。作詞は古谷完、作曲・編曲は藤永龍太郎(Elements Garden)。
「A.M.D.K.J.」(第87話 - 第97話)
SCANDAL(Colourful Records)によるエンディングテーマ。作詞はRINA、作曲・編曲はMAMI
映像では冒頭のカットにメインで登場する妖怪や人物名やデフォルメされた顔などが看板などの名前にアレンジされて多数描かれているが、最終回となった97話では、画面右側の1話からのダイジェスト映像と同時に画面左側は順次声の出演とスタッフのクレジット表記が流れる演出が成され、エンディング終了後に本編ラストシーンが描かれて締めとなった。

各話リスト

  • 本作は全編を通してタイトルコールが無く、話数(漢数字で「第○話」)→サブタイトルの順に表示後、サブタイトルの最後の一文字がゆらめくという演出がなされる。
  • 特番などによる放送休止は以下の通り。
  • 太字はアニメオリジナルエピソード[23]
話数放送日サブタイトル脚本(絵コンテ)
演出
作画監督 原作エピソード
2018年
4月1日妖怪が目覚めた日大野木寛小川孝治清水空翔 『マガジン版』「吸血木」
4月8日戦慄!見上げ入道竹下健一浦田幸博 『マガジン版』「見上げ入道」
4月15日たんたん坊の妖怪城吉野弘幸(小川孝治)
中村明博
清山滋崇 『マガジン版』「妖怪城」
4月22日不思議の森の禁忌大野木寛門由利子市川吉幸
4月29日電気妖怪の災厄金月龍之介中村明博太田晃博 『マガジン版』「電気妖怪」
5月6日厄運のすねこすり井上亜樹子古賀豪小泉昇
5月13日幽霊電車吉野弘幸地岡公俊浅沼昭弘 『マガジン版』「ゆうれい電車」
5月20日驚異!鏡じじいの計略井上亜樹子角銅博之袴田裕二 『マガジン版』「鏡爺」
5月27日河童の働き方改革横谷昌宏山元清里信実節子
6月3日消滅!学校の七不思議大畑晃一
飛田剛
大西陽一
十一6月10日日本征服!八百八狸軍団大野木寛やしろ駿市川吉幸 『マガジン版』「妖怪獣」
十二6月17日首都壊滅!恐怖の妖怪獣中村明博藤原未来夫
十三6月24日欲望の金剛石!輪入道の罠野村祐一竹下健一清山滋崇 『マガジン版』「ダイヤモンド妖怪」
十四7月1日まくら返しと幻の夢吉野弘幸古賀豪太田晃博 『マガジン版』「まくら返し」
十五7月8日ずんべら霊形手術井上亜樹子角銅博之小泉昇 『霊形手術』
十六7月15日潮の怪!海座頭野村祐一(小川孝治)
岩井隆央
浅沼昭弘 『マガジン版』「海座頭」
十七7月22日蟹坊主と古の謎横谷昌宏(八島善孝)
内山まな
八島善孝
十八7月29日かわうそのウソ井上亜樹子門由利子小松こずえ 『マガジン版』「オベベ沼の妖怪」
十九8月5日復活妖怪!? おばけの学校大野木寛越智一裕
飛田剛
大西陽一 『マガジン版』「見上げ入道」
二十8月12日妖花の記憶吉野弘幸三塚雅人信実節子 『マガジン版』「妖花」
二十一8月19日炎上!たくろう火の孤独伊達さん(清島ゆう子)
熨斗谷充孝
小林ゆかり
二十二8月26日暴走!! 最恐妖怪牛鬼野村祐一古賀豪藤原未来夫 『マガジン版』「牛鬼」
二十三9月2日妖怪アパート秘話金月龍之介地岡公俊市川吉幸
二十四9月16日ねずみ男失踪!? 石妖の罠牧野次郎袴田裕二 『新編』「石妖」
二十五9月23日くびれ鬼の呪詛大野木寛角銅博之小泉昇
二十六9月30日蠱惑 麗しの画皮井上亜樹子(やしろ駿)
中村明博
清山滋崇
二十七10月7日襲来!バックベアード軍団金月龍之介(なかの★陽)
岩井隆央
大西陽一
二十八10月14日妖怪大戦争三塚雅人太田晃博
二十九10月21日狂気のフランケンシュタイン野村祐一(佐々木憲世)
牧野次郎
藤原未来夫
三十10月28日吸血鬼のハロウィンパーティー金月龍之介角銅博之市川吉幸
三十一11月4日小豆洗い小豆はかり小豆婆井上亜樹子熨斗谷充孝小林ゆかり 『新編』「小豆連合軍」
三十二11月11日悪魔ベリアル 百年の怨嗟野村祐一(八島善孝)
内山まな
八島善孝 『マガジン版』「悪魔ベリアル」
三十三11月18日狐の嫁入りと白山坊吉野弘幸前島健一鈴木伸一
桝井一平
『マガジン版』「白山坊」
三十四11月25日帝王バックベアード金月龍之介(越智一裕)
飛田剛
小泉昇
三十五12月9日運命の魔女たち大野木寛門由利子小松こずえ
三十六12月16日日本全妖怪化計画やしろ駿中條久美
信実節子
三十七12月23日決戦!! バックベアード(小川孝治)
岩井隆央
浅沼昭弘
2019年
三十八1月6日新春食人奇譚 火車横谷昌宏竹下健一清山滋崇 『サンデー版』「逆餅殺し」
三十九1月13日雪女純白恋愛白書井上亜樹子古賀豪大西陽一
四十1月20日終極の譚歌 さら小僧伊達さん牧野次郎八島善孝 『マガジン版』「さら小僧」
四十一1月27日怪事!化け草履の乱中村明博藤原未来夫 『新編』「化けぞうり」
四十二2月3日百々爺の姦計 妖怪大裁判大野木寛地岡公俊市川吉幸 『マガジン版』「妖怪大裁判」
四十三2月10日永遠の命 おどろおどろ野村祐一
大野木寛
角銅博之太田晃博 『マガジン版』「おどろおどろ」
四十四2月17日なりすましのっぺらぼう井上亜樹子(なかの★陽)
内山まな
真波三郎
四十五2月24日真相は万年竹の藪の中伊達さん前島健一鈴木伸一 『新編』「妖怪万年竹」
四十六3月3日呪いのひな祭 麻桶毛井上亜樹子門由利子小泉昇 『新編』「麻桶毛」
四十七3月17日赤子さらいの姑獲鳥吉野弘幸(越智一裕)
岩井隆央
大西陽一
清山滋崇
『マガジン版』「うぶめ」
四十八3月24日絶望と漆黒の虚無大野木寛やしろ駿袴田裕二
四十九3月31日名無しと真名(小川孝治)
飛田剛
藤原未来夫
五十4月7日地獄からの使者 鵺吉野弘幸(八島善孝)
中村明博
八島善孝
五十一4月14日閻魔大王の密約(越智一裕)
(なかの★陽)
内山まな
市川吉幸
五十二4月21日少女失踪!木の子の森野村祐一(なかの★陽)
岩井隆央
大西陽一 『新編』「木の子」
五十三4月28日自己愛暴発!ぬけ首危機一髪井上亜樹子前島健一鈴木伸一 『新編』「ぬけ首」
五十四5月5日泥田坊と命と大地金月龍之介畑野森生浅沼昭弘 『マガジン版』「泥田坊」
五十五5月12日狒々のハラスメント地獄市川十億衛門やしろ駿真波三郎
五十六5月19日魅惑の旋律 吸血鬼エリート長谷川圭一古賀豪袴田裕二 『マガジン版』「吸血鬼エリート」
五十七5月26日鮮血の貴公子 ラ・セーヌ大野木寛角銅博之小泉昇 『マガジン版』「手」
五十八6月2日半魚人のかまぼこ奇談金月龍之介門由利子清山滋崇
信実節子
『マガジン版』「かまぼこ」
五十九6月9日女妖怪・後神との約束長谷川圭一(なかの★陽)
内山まな
八島善孝 『マガジン版』「後神」
六十6月16日漆黒の冷気 妖怪ぶるぶる伊達さん竹下健一藤原未来夫 『マガジン版』「峠の妖怪」
六十一6月23日豆腐小僧のカビパンデミック市川十億衛門中村明博大西陽一
藤原未来夫
『新編』「豆腐小僧」
六十二6月30日地獄の四将 黒坊主の罠吉野弘幸牧野次郎市川吉幸
六十三7月7日恋の七夕妖怪花井上亜樹子前島健一鈴木伸一 『マガジン版』「妖怪あしまがり / 妖怪花」
六十四7月14日水虎が映す心の闇長谷川圭一角銅博之小泉昇 『マガジン版』「水虎」
六十五7月21日建国!? 魔猫の大鳥取帝国井上亜樹子(小川孝治)
上田芳裕
真波三郎 『新編』「魔猫」
六十六7月28日死神と境港の隠れ里長谷川圭一(八島善孝)
岩井隆央
八島善孝 サラリーマン死神』「蒸発」
六十七8月4日SNS中毒VS縄文人市川十億衛門なかの★陽清山滋崇 『カモイ伝』
六十八8月11日極刑!地獄流し伊達さん畑野森生袴田裕二 『マガジン版』「地獄流し」
六十九8月18日地獄の四将 鬼童伊吹丸吉野弘幸(地岡公俊)
松實航
浅沼昭弘
七十8月25日霊障 足跡の怪長谷川圭一角銅博之八島善孝 『足跡の怪』
七十一9月1日唐傘の傘わずらい伊達さん(前島健一)
清水明
鈴木伸一 『サンデー版』「傘化け」
七十二9月8日妖怪いやみの色ボケ大作戦井上亜樹子(地岡公俊)
野呂彩芳
市川吉幸 『サンデー版』「いやみ」
七十三9月15日欲望のヤマタノオロチ大野木寛上田芳裕藤原未来夫 『やまたのおろち』
七十四9月22日地獄崩壊!? 玉藻前の罠吉野弘幸虎田功信実節子
七十五9月29日九尾の狐(牧野次郎)
飛田剛
小泉昇
七十六10月6日ぬらりひょんの野望大野木寛(なかの★陽)
内山まな
八島善孝 『マガジン版』「妖怪ぬらりひょん」
『新編』「土転び」
七十七10月13日人間消失!猫仙人の復讐中村明博清山滋崇 『マガジン版』「猫仙人」
七十八10月20日六黒村の魍魎長谷川圭一門由利子大西陽一 『マガジン版』「モウリョウ」
七十九10月27日こうもり猫のハロウィン大爆発伊達さん(前島健一)
清水明
鈴木伸一 『マガジン版』「妖怪大統領」
八十11月10日陰摩羅鬼の罠大野木寛(越智一裕)
岩井隆央
真波三郎 『マガジン版』「陰摩羅鬼」
八十一11月17日熱血漫画家 妖怪ひでり神金月龍之介角銅博之袴田裕二 『マガジン版』「ひでりがみ」
八十二11月24日爺婆ぬっぺっぽう(八島善孝)
内山まな
八島善孝 『マガジン版』「朝鮮魔法」
八十三12月1日憎悪の連鎖 妖怪ほうこう長谷川圭一古賀豪市川吉幸 『マガジン版』「妖怪ほうこう」
八十四12月8日外国人労働者チンさん市川十億衛門(小川孝治)
(胡桃野蛍木)
前屋俊広
内野宮晃希
鈴木伸一
八十五12月15日巨人ダイダラボッチ長谷川圭一竹下健一浅沼昭弘 『サンデー版』「ダイダラボッチ」
八十六12月22日鮮血のクリスマス井上亜樹子上田芳裕藤原未来夫 『マガジン版』「夜叉」
2020年
八十七1月5日貧乏神と座敷童子井上亜樹子(なかの★陽)
岩井陸央
小泉昇 『マガジン版』「笠地蔵」
八十八1月12日一反もめんの恋市川十億衛門(上田芳裕)
飛田剛
清山滋崇
信実節子
八十九1月19日手の目の呪い金月龍之介中村明博八島善孝 『マガジン版』「手の目」
九十1月26日アイドル伝説さざえ鬼野村祐一熨斗谷充孝鈴木伸一 『マガジン版』「さざえ鬼」
九十一2月2日アンコールワットの霧の夜長谷川圭一角銅博之太田晃博 『世界怪奇シリーズ』「アンコールワットの女」
九十二2月9日構成作家は天邪鬼伊達さん(真波三郎)
内山まな
真波三郎 『マガジン版』「天邪鬼」
九十三2月16日まぼろしの汽車吉野弘幸古賀豪大西陽一 『サンデー版』「まぼろしの汽車」
九十四2月23日ぶらり不死見温泉バスの旅金月龍之介松實航藤原未来夫
九十五3月15日妖怪大同盟竹下健一袴田裕二
九十六3月22日第二次妖怪大戦争大野木寛(やしろ駿)
中村明博
市川吉幸
九十七3月29日見えてる世界が全てじゃない小川孝治小泉昇

CM前後のアイキャッチには、原作者の水木が生前に描いたイラストや、水木しげる記念館などの作品ゆかりの地が紹介されている。CM前のアイキャッチはSDタッチの鬼太郎とねこ娘が登場し、立て看板を半回転させるとイラストが浮かび上がるもの。その際、回転の遠心力で2人が左へ飛ばされるものと、回転した立て看板にしがみつくものの2パターンが存在する。CM後はイラストの右側にLINEスタンプのようなイラストが毎回異なる3つのものが出てくる。なお、その一部は実際にLINE STOREでスタンプとして配布されている[注 13]

放送局

フジテレビ系列[注 14] / 第6シリーズ 放送期間および放送時間[24]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域[25] 備考
2018年4月1日 - 2020年3月29日 日曜 9:00 - 9:30 フジテレビ 関東広域圏 制作局
北海道文化放送 北海道 [注 15]
岩手めんこいテレビ 岩手県
仙台放送 宮城県 [注 16]
福島テレビ 福島県
さくらんぼテレビ 山形県
NST新潟総合テレビ 新潟県 [注 17]
長野放送 長野県
テレビ静岡 静岡県
石川テレビ 石川県
東海テレビ 中京広域圏
関西テレビ 近畿広域圏
さんいん中央テレビ 島根県
鳥取県
[注 18]
岡山放送 岡山県
香川県
テレビ新広島 広島県
高知さんさんテレビ 高知県
テレビ西日本 福岡県
サガテレビ 佐賀県
鹿児島テレビ 鹿児島県
2018年4月15日 - 2020年4月5日 日曜 6:30 - 7:00 秋田テレビ 秋田県
2018年4月21日 - 2020年4月4日 土曜 5:30 - 6:00 テレビ熊本 熊本県
2018年4月21日 - 2020年4月5日 土曜 6:25 - 6:55 富山テレビ 富山県 [注 19]
2018年4月28日 - 2020年3月28日
2020年4月3日 - 4月10日
土曜 5:30 - 6:00
金曜 16:20 - 16:50
テレビ愛媛 愛媛県
2018年4月29日 - 2020年4月5日 日曜 5:30 - 6:00 テレビ宮崎 宮崎県
2018年5月6日 - 2020年4月5日 日曜 6:30 - 7:00 テレビ長崎 長崎県
2018年5月20日 - 2020年4月5日 日曜 5:00 - 5:30 福井テレビ 福井県
2018年7月17日 - 7月20日
2018年7月27日 - 8月3日
平日 16:20 - 16:50 沖縄テレビ 沖縄県 [注 20] / [注 21]
2019年8月9日 - 8月30日
2019年11月11日 - 2020年1月23日
2020年8月3日 - 9月8日
平日 13:00 - 14:00
平日 19:30 - 20:00
平日 15:00 - 16:00
アニマックス 日本全域 BS/CS放送
[27][注 22]
全局で字幕放送解説放送を実施。連動データ放送は同時ネット局のみ実施。
日本テレビ系列とのクロスネットであるテレビ大分では放送されなかった[注 23]
日本国内 インターネット / 第6シリーズ 配信期間および配信時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年4月15日 - 不明
2018年4月16日 -
2018年4月18日 -
  • Happy動画
2018年4月22日 -
2018年4月29日 -
2018年5月7日 -
  • バンダイチャンネル

映画

劇場用映画
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年11月17日公開)
イベント上映
『ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート VR 魂の送り火』
『ゲゲゲの鬼太郎 魂とアート 3D 魂の行方』
アニメ化50周年記念デジタルアートプロジェクトとして制作された3Dアトラクションムービー。魂の送り火はVRアプリ、魂の行方は3D立体ムービー。2018年9月28日以降「VR/AR/MR ビジネスEXPO TOKYO」「未来チャレンジコンソーシアム」等で上映。
魂の送り火
  • 演出 - 並松翔
  • プロデューサー - 三上昌史
  • メインエンジニア - 森橋晃
  • モデリング - 東映アニメーションデジタル映像部
魂の行方
  • 脚本 - 松瀬勝、今井克尚
  • 監督 - 松瀬勝
  • 制作 - 東映アニメーション

小説

小説 ゲゲゲの鬼太郎 〜蒼の刻(あおのとき)〜
講談社キャラクター文庫より2019年5月27日発行。複数のアニメ脚本家による短編集。作者は大野木寛井上亜樹子、山田瑞季、永富大地ISBN 978-4065143698
小説 ゲゲゲの鬼太郎 〜朱の音(あかのおと)〜
講談社キャラクター文庫より2020年3月25日発行。複数のアニメ脚本家による短編集。作者は大野木寛、市川十億衛門、金月龍之介永富大地ISBN 978-4065184752
ゲゲゲの鬼太郎
ポプラキミノベルより刊行された。峰守ひろかずの著によるノベライズ。
  1. 妖怪が目覚めた日 2022年8月18日発売、ISBN 978-4591174081
  2. まくら返しと幻の夢 2022年10月13日発売、ISBN 978-4591175040
  3. 妖怪アパート秘話 2023年2月15日発売、ISBN 978-4591177099
  4. 襲来! バックベアード軍団 2023年6月13日発売、ISBN 978-4591178195
  5. 名無しと真名 2023年10月12日発売、ISBN 978-4591179406

プラネタリウム番組

ゲゲゲの鬼太郎~河童のテラフォーミング
2023年9月中旬より全国の科学館・博物館のプラネタリウムで順次公開[28]
脚本:大野木寛、監督:四分一節子、演出:辻橋綾香。

商品情報

脚注

外部リンク

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