萩原駅 (愛知県)
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昭和18年発行の名鉄路線案内では森上駅・丸渕駅と共に尾西線内において準主要駅とされており、特急が存在した時代は特急停車駅であった。
駅構造
85m[6](4両編成まで対応)の島式と片面による2面3線のホームを持つ地上駅。3線を保有しているが1線は側線(保線)であり、苅安賀駅高架事業に伴い観音寺駅から保線車両を受入れる為に2022年5月に敷設がなされた。列車交換可能駅であり、電車の行き違いを行っている。2007年11月迄は有人駅であったが、現在は無人駅で、駅集中管理システムが導入されている。名鉄一宮方面ホームに駅舎があり、自動券売機や自動改札機、乗り越し精算機などの設備が設置されている。
トランパス導入前の旧駅舎は1955年に建設された民衆駅で、2階部分に一宮市役所萩原支所が一部入居していたこともあった[1]。ホームにはトイレと非常電話が設置されている。上屋は1番線が約1両分、2番線が約2両分。
旧駅舎時代は自動券売機が1台設置されていたが、自動改札機はなかった。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | BS 尾西線 (名鉄一宮〜津島)[7] |
上り[8] | 名鉄一宮ゆき[9] | |
| 2 | 下り[8] | 津島方面[9] | 津島経由須ヶ口・名古屋方面の列車は平日朝のみ |
- ホーム
- 側線
- 駅名標
配線図
| ← 名鉄一宮方面 |
→ 津島方面 |
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| 凡例 出典:[10] |
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| ← 新一宮方面 |
→ 津島方面 |
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| 凡例 出典:[11] |
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利用状況
- 「移動等円滑化取組報告書」によると、2024年度の1日平均乗降人員は2,182人であった[12]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,566人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中164位、尾西線(22駅)中9位であった[13]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,551人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中153位、尾西線(23駅)中8位であった[14]。
- 『愛知統計年鑑』によると1日平均の乗車人員は2010年度では1,174人である。名古屋に出る場合には一宮駅で乗換により遠回りになり、運行本数も少ないので、車で国府宮駅などを利用する近隣住民もある。
駅周辺
萩原商店街が執り行うチンドン祭りでチンドン屋が来る際、当駅はその会場の最寄り駅であるため、開催時は多くの乗客が利用する。また、駅周辺は歌手の舟木一夫の出身地でもあり、ROCK'N ROLLふるさとの歌詞でも歌われている。
- 愛知県一宮市役所萩原町出張所
- 名鉄協商萩原駅前パーキング
- 萩原郵便局
- 萩原商店街
- 舟木一夫生家跡
- 萩原町郷土資料館(舟木一夫資料館/記念館)
- 一宮市立萩原小学校
- 愛知文教女子短期大学附属萩原幼稚園
- 国道155号
- 愛知県道137号萩原停車場線
- 愛知県道458号一宮弥富線(巡見街道)
- 美濃路(美濃街道)・萩原宿
- 萬葉公園
- 萬葉公園高松分園
- 樫の木文化資料館(「樫の木文化論」を唱えた詩人の佐藤一英が保存を呼び掛けた樫の木の民具を収蔵)
バス路線
- 一宮市循環バス i-バス尾西南コース「萩原駅」バス停
