2線を有する単線区間列車交換形の信号場だった。一線スルー方式ではないため、上下列車とも信号場への進入・出発時に55km/hの速度制限を受けていた。入り江を半周する形で設置されており構内は急カーブとなっていた。
同信号場入線時には対向列車の側面が見えるほどであり、長崎本線の車窓でも名所と呼べる場所であった。
かつては特急列車同士が当信号場で行き違いを行っていたが、2011年3月のダイヤ改正以後、当信号場で特急の行き違いは朝と夜や臨時列車などを除き殆ど無くなり、2022年の電化廃止まで主に隣の多良で行き違いを行うように変更された。2025年7月1日、本信号場は廃止となった[3]。