鎌田大橋
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福島市街地北部にある一級河川阿武隈川を渡る。1973年(昭和48年)1月に竣工し、現在に至るまで福島市管理の道路橋では最も長い。東詰は福島市本内字新畑、西詰は福島市鎌田字舟戸前に位置する。1995年に月の輪大橋が完成するまでは福島市街地の国道4号と伊達郡保原町(現伊達市保原町)を結ぶルートに位置していた。
2007年(平成19年)に両側の歩道を1 mから2 mへ拡幅する工事と、将来の震災を見据えた耐震補強工事が行われたが、2011年3月11日に東日本大震災により被災。左岸側橋台部の可動支承のサイドブロックが破断し、橋梁中心軸の上流側への移動、伸縮装置の遊間異常がみられ、水道管が破裂するなどの損傷を受け使用停止。後に歩行者、自転車の通行が可能になるが、自動車の通行止めが4月30日まで続いた。5月1日以降、暫定的に8トンの重量制限を設け自動車の通行を再開した。