関内駅前北口地区

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当地区内にあるセルテ(2025年5月撮影、同年12月30日閉館)

関内駅前北口地区(かんないえきまえきたくちちく)は、神奈川県横浜市中区にある再開発計画地区の名称。三菱地所を代表企業とし、スターツコーポレーション鹿島建設フジタ三菱地所レジデンスが参加する再開発組合が主導する[1][2]

2024年5月24日に隣接地の関内駅前港町地区と共に「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」として都市計画を決定[2][3][4]2025年4月の港町地区の再開発組合設立[5][6]に続いて、当地区も同年6月25日に横浜市から再開発組合の設立認可を受け翌7月4日に設立[1]、さらに2026年3月24日には両地区とも権利変換計画が認可され[7][8]、同年夏前の既存建物解体工事着手および同年度以降の新築工事着工、2031年1月の完成を目指す[9][注 1]

本項では主に当地区における再開発計画について記す。

計画では関内駅北口付近にある商業施設「セルテ[注 2]などを解体し、その跡地(面積: 約0.8ヘクタール)に地下1階・地上20階建て、最大高さ約99メートル[注 3]超高層ビルを建設[7]。低層部に商業施設、中層部にオフィス、高層部に高級賃貸マンション(約150戸)を設置するとしている[1][4][13][14]

また、再開発に合わせて駅前歩行者空間なども整備する計画である[1][4]

周辺の開発とデッキ接続

当地区は関内駅北側の再開発エリア「関内駅前地区」のB地区の一部に該当し[15]、同じくB地区の一部[15][注 4](隣接地)で三菱地所が開発を主導する関内駅前港町地区やその先のA地区[15]旧市庁舎跡地)で開発が進むBASEGATE横浜関内[注 5]とスムーズに移動できる接続デッキの整備も計画されている[1][4]

これらの開発が完了すると、関内駅前に3棟の超高層ビルが並ぶこととなる[1][2][8]

脚注

関連項目

外部リンク

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