BA-3

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種類 装甲車
原開発国 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
配備期間 19341945年
開発者 イジョルスキー工場
BA-3装甲車
種類 装甲車
原開発国 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
運用史
配備期間 19341945年
開発史
開発者 イジョルスキー工場
製造期間 1934~1936年
製造数 168~180
諸元
重量 5.82t
全長 4.825m
全幅 1.963m
全高 2.494m
要員数 3~4名

装甲 4~9mm
主兵装 20-K 45mm戦車砲(弾:40発)
副兵装 7.62mm DT機銃 1929年型×2 (弾:3276発)
エンジン GAZ-AA 4ストローク直列4気筒液冷ガソリン
行動距離 248km
速度 57~63km/h
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BA-3装甲車ソビエト連邦の装甲車である。

1920年代後半の労農赤軍は初の国産装甲車であるBA-27と改良型のBA-27Mを主力装甲車としていたが、これらを近代化した新型装甲車の必要性が1930年代に入って間もなく考えられた。

そこでレニングラードにあるイジョルスキー製作所はまず電気溶接や低車高など防御面での改良を行い、自らの工場名の頭文字を冠したBA-Iを開発、量産に至る。

BA-Iを繋ぎとして開発が続けられたのがBA-3及びBA-3の機械的信頼性向上と軽量化を行ったBA-6である。

性能

基本的なつくりはBA-Iと共通であり、装甲厚などもほぼ共通である。

BA-Iとの大きな違いとして、当時労農赤軍が主力戦車として運用していたBT戦車T-26の主砲である46口径45mm戦車砲が採用されている。これはBA-Iの37mm砲同様360°旋回が可能であり、弾数もほぼ同程度車載することが出来た。

時速も最高63km/hと快速であり、武装の面でも最新戦車と渡り合えるレベルであった為、BA-3は当時としては世界で最も強力な装甲車の一つであった。

しかしシャーシは貨物トラックの物であり、それを改造無しに用いたため、路外走行時にサスペンションが破損するトラブルが相次いだ。またギアも路外走行に向いた調整がされておらず、エンストが起こりやすかった。

参加した戦闘

運用

参考

外部リンク

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