MHT-1 From Wikipedia, the free encyclopedia 種類 自走迫撃砲原開発国 ソビエト連邦製造期間 1935製造数 1 MHT-1 種類 自走迫撃砲原開発国 ソビエト連邦開発史製造期間 1935製造数 1諸元重量 8.2t全長 4.62m全幅 2.44m全高 2.19m要員数 3名 装甲 6-15mm主兵装 107mm迫撃砲、DT機銃速度 30km/hテンプレートを表示 MHT-1はソビエト連邦の装甲車両である。 化学兵器を充填した迫撃砲弾の発射を目的とした自走式迫撃砲に分類される。 世界恐慌の影響を受けなかったソ連において、1930年代は数多くの戦車、装甲車が各地で試作された。 MHT-1は1935年に第6機械化旅団の化学部長ゲンナジー・ブリンコフによる、 T-26戦車をベースにした化学兵器を投射できる自走砲 という提案を元に開発が始まった。 開発 この時点で既に大量生産が行われたT-26をベースとした各種自走砲は幾つか生産されており、ノウハウはある程度蓄積されていた。第6機械化旅団は所有しているT-26を早速改造し、1935年7月には試作車両が完成、ただちに試験が行われた。 試験の結果は悪くなかったのだが、車体はともかく上部構造や砲などが大量生産には適していなかったためか、大量生産の許可はおりず、そのまま計画は凍結となった。試作車両のその後は不明である。 構造 乗員は3名で、車長、砲手、整備士兼ドライバーとなっている。T-26の砲塔にそのまま107mm迫撃砲が三点固定で据え付けられており、砲尾後方に射撃時の緩衝材としてゴム製ショックオブソーバーが取り付けられている。低速移動しながらの発射も試験では行われており、停止状態の理想的な条件下においては16発/分の射撃が可能であった。射程は2-3km。照準用の望遠鏡も備えられていた。自衛火器としてDT機銃が主砲の右側に配置され、1764発の弾丸を車載可能であった。 表話編歴 戦間期のソビエト連邦の装甲戦闘車両量産車両 戦車 豆戦車・軽戦車 T-18 T-26 T-27 T-37 T-38 快速戦車 BT-2 BT-5 BT-7 中戦車 T-24 重戦車・多砲塔戦車 T-28 T-35 KV-1 KV-2 自走砲 SU-5 化学兵器戦車 OT-26/130/133 OT-27 OT-37 装甲車 T-20 T-26T BA-I BA-3 BA-6 BA-10 BA-11 BA-20 BA-27 BA-30 D-8 D-12 D-13 FAI装甲車 SU-12 パイオニア 試作車両 戦車 豆戦車・軽戦車 T-16 T-17 T-19 T-21 T-22/23 T-25 T-33 T-34 T-41 T-43 T-46 T-51 T-116 D-10/11 PPG 快速戦車 A-20 A-32 T-12 BT-6 中戦車 T-32 T-111 T-112 TG PT-1 重戦車・多砲塔戦車 T-29 T-30 T-39 T-42 T-100 TA-1/2/3 TP-1 SMK D-4 自走砲 SU-1/6 SU-2 SU-3 SU-7 SU-8 SU-14 SU-45 SU-100Y MHT-1 AT-1 装甲車 BA-5 BA-9 BA-21 BA-22 BA-23 BAD-1 BAD-2 D-5 D-9 D-14 D-18/37 SU-4 PB-4 PB-7 FAI-2 - LB-23 LB-62 その他 RBT-5 LT-1 ST-26 ST-27 - IT-28 この項目は、軍用車両に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:戦車、プロジェクト:軍事/Portal:軍事)。表示編集 Related Articles