Vcpkg
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vcpkgは、マイクロソフトが開発しているC/C++のライブラリのオープンソースのクロスプラットフォームのパッケージ管理システムである。CMakeやMSBuildなどのビルドシステムと併用して使用する。[2]
概要
統合開発環境
vcpkgはVisual Studio 2015 Update 3以降およびVisual Studio Codeをサポートしている。
2023年1月、JetBrainsのCLionはvcpkgの直接サポートを開始し、ツールウィンドウ、パッケージブラウザ、インストール/更新アクション、vcpkg.jsonの統合、不足しているパッケージに対するクイックフィックス機能を追加した。[5]
沿革
vcpkgはCppCon 2016で初めて発表された。[6]
2018年4月24日、macOSおよびLinuxを含むPOSIXシステムで利用可能になった。[7]
2024.01.12リリース(2024年1月)では、15の新しいポート(合計2,377)、227の更新、SBOMサポートを含む多数のドキュメント記事の追加、トリプレット実装の改善が行われた。[8]
2025年初頭においても月次更新は継続しており、1月から4月にかけてのツール更新およびリリースには、ドキュメントの追加、CIコマンド、パフォーマンスの向上、オフライン使用のサポート、ARM64 Linuxのサポート、その他のバグ修正が含まれている。[9]
2025年12月時点で、vcpkgパッケージインストーラーによってサポートされているライブラリ数は2,732にのぼる。[10]