くにさき七島藺表

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くにさき七島藺表(くにさきしちとういおもて[1])は、七島藺(シチトウ)を原材料として大分県国東市で生産される畳表である。2016年(平成28年)12月7日地理的表示に登録されている[2][3]

七島藺で作った畳表は、藺草(イグサ)のものの5-6倍の強度を持ち、かつては柔道劇場桟敷などで用いられていた。しかし、高度成長期以降に需要が減少し、現在では大分県国東半島にある国東市及び杵築市が七島藺の日本で唯一の産地となっている。七島藺で作った畳表は、希少価値もあって、国産の藺草で作った畳表の数倍の価格で取引されている[1]

国東市の七島藺産地は、2011年度(平成23年度)に「国東地域七島い圃」として文化庁のふるさと文化財の森に設定されている[4][5]

歴史

脚注

外部リンク

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