アドマイヤテラ

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欧字表記 Admire Terra[1]
香港表記 地球頌[1]
性別 [1]
アドマイヤテラ
第139回目黒記念出走時(2025年6月1日)
欧字表記 Admire Terra[1]
香港表記 地球頌[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2021年2月7日(5歳)[1]
レイデオロ[1]
アドマイヤミヤビ[1]
母の父 ハーツクライ[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 近藤旬子[1]
調教師 友道康夫栗東[1]
競走成績
生涯成績 13戦6勝[1]
獲得賞金 2億6280万3000円[1]
(2026年3月22日現在)
勝ち鞍
GII目黒記念2025年
GII阪神大賞典2026年
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アドマイヤテラ(欧字名:Admire Terra2021年2月7日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2025年目黒記念2026年阪神大賞典

馬名の意味は、冠名地球ラテン語)。

2歳(2023年)

11月19日京都芝2000mの2歳新馬戦に5番人気で出走。当初騎乗予定であったライアン・ムーアが落馬負傷のため、川田将雅とのコンビを組み、レースでは好位追走から直線で抜け出すと最後はウインリベラーレに1馬身3/4差をつけデビュー戦を勝利で飾る[2]

3歳(2024年)

1月7日京都芝2000mの3歳1勝クラスに1番人気で出走。序盤は後方に控え、3コーナー付近で2番手まで押し上げると最後の直線で楽に抜け出し後続に2馬身半差をつけデビュー2連勝とする。しかし、3月16日の皐月賞トライアル・若葉ステークスと5月4日の京都新聞杯で共に4着に敗れて春のクラシック出走は叶わず休養に入る。この後、7月28日の2勝クラス・阿寒湖特別では中団からしぶとく追い上げてきたがアスターブジエのクビ差2着と惜敗するも、9月15日の2勝クラス・茶臼山高原特別では好位追走から直線で抜け出すと最後はナムラフッカーに2馬身差をつけ3勝目を挙げる。G1初挑戦となった10月20日の菊花賞では序盤は後方で脚を溜め、2周目の向正面で押し上げて4コーナーで一旦は先頭に立ち最後はアーバンシックヘデントールにかわされるも3着と好走する[3]

4歳(2025年)

半年の休養を終え、4月13日の大阪-ハンブルクカップで実戦復帰。道中3番手追走から直線で鋭く脚を伸ばし、残り200mで先頭に立つと最後はニシノレヴナントの追撃を振り切りオープン初勝利を挙げる[4]。6月1日の目黒記念は、中団追走から直線で抜け出すと最後はホーエリートとの競り合いをクビ差で制し、重賞初制覇を果たした。また鞍上の武豊はデビューした1987年から39年連続重賞勝利を達成した[5]

秋初戦として10月5日の京都大賞典に出走。レース前は1番人気に支持された。まずまずのスタートを決め、残り1000mを切った付近から徐々に進出。直線で追い上げを図るも、今一つ伸びきれず4着に敗れた[6]

続いて、11月30日のジャパンカップに出走。ところがスタート直後に躓き、鞍上の川田将雅が落馬。競走中止となったが、本馬は空馬のまま走り続けた。直線で壮絶な叩き合いを繰り広げるカランダガンマスカレードボールを横目に、内を伸びて先頭で入線[7]。JRAのGIレースで空馬が先頭で入線したのは、2008年エリザベス女王杯ポルトフィーノ以来の珍事となった。なお、同レースはカランダガンによるレースレコードが出たことも注目されている。

ジャパンカップスタート直後に川田が落馬する瞬間(左から7頭目・緑帽)

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[8]およびJBISサーチ[9]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2023.11.19 京都 2歳新馬 芝2000m(稍) 7 5 5 6.9(5人) 1着 2:03.3(34.2) -0.3 川田将雅 56 (ウインリベラーレ) 494
2024.1.7 京都 3歳1勝クラス 芝2000m(良) 9 2 2 2.7(1人) 1着 2:02.8(34.4) -0.4 川田将雅 57 (ナムラエイハブ) 488
3.16 阪神 若葉S L 芝2000m(良) 9 8 10 4.0(3人) 4着 2:00.0(34.4) 0.3 岩田望来 57 ミスタージーティー 492
5.4 京都 京都新聞杯 GII 芝2200m(良) 15 8 14 11.6(6人) 4着 2:11.7(34.3) 0.5 M.デムーロ 57 ジューンテイク 490
7.28 札幌 阿寒湖特別 2勝 芝2600m(稍) 12 6 7 1.5(1人) 2着 2:41.0(36.0) 0.7 C.ルメール 55 アスターブジエ 480
9.15 中京 茶臼山高原特別 2勝 芝2200m(稍) 10 2 2 1.5(1人) 1着 2:12.4(34.3) -0.3 C.ルメール 55 (ナムラフッカー) 478
10.20 京都 菊花賞 GI 芝3000m(良) 18 8 17 23.6(7人) 3着 3:04.5(36.3) 0.4 武豊 57 アーバンシック 482
2025.4.13 阪神 大阪-ハンブルクC OP 芝2600m(稍) 11 1 1 2.4(1人) 1着 2:39.8(34.9) -0.1 武豊 56 (ニシノレヴナント) 494
6.1 東京 目黒記念 GII 芝2500m(良) 18 5 10 3.3(1人) 1着 2:32.9(34.5) -0.0 武豊 57.5 ホーエリート 494
10.5 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(稍) 18 2 4 3.1(1人) 4着 2:24.2(34.8) 0.3 川田将雅 58 ディープモンスター 496
11.30 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 17 6 11 46.1(10人) 競走中止 川田将雅 58 カランダガン 494
12.28 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 7 13 50.3(9人) 11着 2:32.4(36.1) 0.9 川田将雅 58 ミュージアムマイル 498
2026.3.22 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(良) 10 1 1 3.1(1人) 1着 R3:02.0(34.1) -0.5 武豊 58 (アクアヴァーナル) 504
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
  • 競走成績は2026年3月22日現在

血統表

脚注

関連項目

外部リンク

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