阿寒湖特別

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競馬場 日本の旗札幌競馬場
創設 1980年
距離 芝2600m
阿寒湖特別
主催者 日本中央競馬会
競馬場 日本の旗札幌競馬場
創設 1980年
距離 芝2600m
格付け 2勝クラス
賞金 1着賞金1500万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上(特指)(混合)
負担重量 定量
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阿寒湖特別(あかんことくべつ)とは日本中央競馬会 (JRA)が札幌競馬場で施行している中央競馬特別競走である。競走名の「阿寒湖」とは北海道東部の阿寒摩周国立公園内にあるのことである[1]

2019年時点での施行条件は3歳以上2勝クラス[2]という、重賞ではない特別競走に過ぎないが、ステイゴールドが3歳(旧表記4歳)時の1997年に本競走(当時は900万円以下条件)で3勝目を挙げた後、2000年目黒記念で優勝するまで勝利がなかったため、その間に出走した28レース(26の重賞競走を含む)で「おもな勝ち鞍:阿寒湖特別」と表記され続けたため話題となったことがある。

本競走を優勝した3歳馬からはステイゴールドの他にも活躍馬が多く出ていて、マンハッタンカフェファインモーションがGIに勝ち、ホクトスルタンスマートロビンはともに翌年の目黒記念を制している。

歴史

1987年以前はダート1500メートル牝馬限定の別定戦として施行されていた。1988年は1800メートルに距離を延長し、1989年は札幌競馬場の改修(芝コース新設)のため函館競馬場で芝1800メートルの競走として施行された。1990年から性別限定がなくなり、芝2000メートルのハンデ戦で行われていたが1992年から別定戦となり、1998年から芝2600メートルの競走として実施されている。

2012年に夏季番組の大幅な変更により休止となったが、2014年より3年ぶりに復活することになった[3]。なお休止の間は「1000万以下条件馬による芝2600メートルの定量戦」としての機能をSTV賞(2010年までは芝1200メートル・2011年は芝1500メートルで施行)が受け継いでいた。

なお、2018年は同時期に「北海道150周年記念」の開催のため、2021年は北海道開催の変則日程によりそれぞれ休止されている[4](なお2021年の同時期に行われる「2勝クラス馬による芝2600メートルの定量戦」としての機能は横津岳特別(函館)が担う)。

歴代優勝馬

その他

脚注

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