アンドリュー・キットレッジ

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生年月日 (1990-03-17) 1990年3月17日(35歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
235 lb =約106.6 kg
アンドリュー・キットレッジ
Andrew Kittredge
ボルチモア・オリオールズ #39
セントルイス・カージナルス時代
(2024年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ワシントン州スポケーン郡スポケーン
生年月日 (1990-03-17) 1990年3月17日(35歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
235 lb =約106.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 アマチュアFA
初出場 2017年7月18日
年俸 $9,000,000[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

アンドリュー・マイケル・キットレッジAndrew Michael Kittredge, 1990年3月17日 - )は、アメリカ合衆国ワシントン州スポケーン郡スポケーン出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBボルチモア・オリオールズ所属。

メディアによっては「キトレッジ」と表記されることもある。

プロ入り前

2008年MLBドラフト45巡目(全体1360位)でシアトル・マリナーズから指名されたが、契約せずに2010年までワシントン大学でプレーした。

プロ入りとマリナーズ傘下時代

2011年にマリナーズと契約してプロ入り。契約後、傘下のA-級エバレット・アクアソックスでプロデビュー。この年は1試合のみの登板だった。

2012年はA級クリントン・ランバーキングス英語版、A+級ハイデザート・マーベリックス、AA級ジャクソン・ジェネラルズでプレーし、3球団合計で25試合に登板して3勝1敗1セーブ、防御率4.07、43奪三振を記録した。オフにはオーストラリアン・ベースボールリーグアデレード・バイトでプレーした。

2013年はA+級ハイデザート、AA級ジャクソン、AAA級タコマ・レイニアーズでプレーし、3球団合計で41試合(先発1試合)に登板して1勝5敗1セーブ、防御率6.39、58奪三振を記録した。

2014年はA-級エバレット、A+級ハイデザート、AA級ジャクソンでプレーし、3球団合計で46試合に登板して7勝1敗8セーブ、防御率4.32、117奪三振を記録した。

2015年はAA級ジャクソンとAAA級タコマでプレーし、2球団合計で36試合(先発3試合)に登板して2勝2敗、防御率4.32、60奪三振を記録した。

2016年もAA級ジャクソンとAAA級タコマでプレーし、2球団合計で27試合(先発5試合)に登板して3勝3敗7セーブ、防御率3.50、84奪三振を記録した。

レイズ時代

タンパベイ・レイズ時代
(2018年5月13日)

2016年11月18日にテイラー・モッターリッチー・シェーファー英語版とのトレードで、ドルトン・ケリーディラン・トンプソンと共にタンパベイ・レイズへ移籍した[2]

2017年は開幕を傘下のAAA級ダーラム・ブルズで迎え、7月16日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。7月18日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビュー[4]。この年メジャーでは15試合に登板して0勝1敗、防御率1.76、14奪三振を記録した。

2018年は33試合(先発3試合)に登板して3勝2敗、防御率7.75、30奪三振を記録した。オフの11月2日に40人枠を外れ、マイナー契約となった[5]

2019年の開幕はAAA級ダーラムで迎え、6月18日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[6]

2020年オフの10月30日にFAとなった[7]。その後、12月8日にマイナー契約で再契約を結んで2021年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになったと報じられ[8]、16日に正式公示された[9]

2021年3月26日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]オールスターゲーム前日の7月12日にマリナーズの菊池雄星とヤンキースのゲリット・コールが選出されていたオールスターを辞退したことに伴い、代替選手としてツインズのテイラー・ロジャースと共に自身初めて選出された[11]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは7回裏に7番手として登板でオールスターゲーム初出場を果たし、三者凡退に抑えた[12]。最終的に57試合(先発4試合)に登板して9勝3敗8セーブ、防御率1.88、77奪三振を記録した。

2022年は開幕から17試合に登板していたが、6月9日に右肘を痛めて故障者リスト入りすると、翌10日にトミー・ジョン手術を受ける必要があると診断された[13]。同手術を受けたため、以降は全休した。

2023年は前年の手術のリハビリのため開幕から故障者リストで過ごした。8月17日に同リストから外れてアクティブ・ロースター入りすると[14]、翌18日のロサンゼルス・エンゼルス戦で復帰登板を果たした[15]。この年メジャーでは14試合に登板して2勝0敗1セーブ、防御率3.09、10奪三振を記録した。

カージナルス時代

2024年1月5日にリッチー・パラシオスとのトレードで、セントルイス・カージナルスへ移籍した[16]。オフの10月31日にFAとなった。

オリオールズ時代

2025年1月13日にボルチモア・オリオールズと1年総額1000万ドルで契約を結んだ[17]。契約には2025年シーズン終了後のバイアウト100万ドルと、2026年シーズンの1年総額900万ドルの球団オプションが含まれている[18]

カブス時代

2025年7月31日にウィルフリ・デラクルーズとのトレードでシカゴ・カブスへ移籍した。8月6日のシンシナティ・レッズ戦で三者連続三球三振を達成した[19]

オリオールズ復帰


選手としての特徴

最速98.6mph[20](約158.7km/h)の速球とスライダーが投球の9割を占める。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 TB 1500000101.0006615.11326101410431.761.24
2018 3330003201.60018138.15471751301034337.751.85
2019 37700010031.00021049.25171202582025234.171.27
2020 810000012----318.080200300222.251.25
2021 5740009387.75028271.25571553775021151.880.98
2022 1700003150.7507520.01542001400773.150.85
2023 14000020111.0005011.21212011000443.091.20
2024 STL 74000055137.50028770.260102020670026222.801.13
2025 BAL 3100002207.50012631.1264810321013123.451.09
CHC 2300002158.6678221.21533003200983.320.83
'25計 54000043515.57120853.04171110641022203.400.98
MLB:9年 3091500027152167.6431390338.130945871473371001451293.431.17
  • 2025年度シーズン終了時

MLBポストシーズン投手成績













































2021 TB ALDS 20000113.120000200000.00
2023 ALWC 1000041.010000100000.00
2025 CHC NLWC 31011102.220000200113.38
NLDS 20000112.132100100227.71
出場:2回 81011369.182100600332.89
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 TB 1511001.000
2018 3302001.000
2019 3744001.000
2020 802001.000
2021 573210.833
2022 1702001.000
2023 1411001.000
2024 STL 743711.909
2025 BAL 3133011.000
CHC 2310001.000
'25計 5443011.000
MLB 309162422.952
  • 2025年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 36(2017年 - 2023年)
  • 27(2024年)
  • 39(2025年 - 同年7月30日)
  • 59(2025年8月1日 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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