テイラー・ロジャース

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生年月日 (1990-12-17) 1990年12月17日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
190 lb =約86.2 kg
テイラー・ロジャース
Taylor Rogers
ミネソタ・ツインズ #55
サンディエゴ・パドレス時代
(2022年5月5日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 コロラド州リトルトン
生年月日 (1990-12-17) 1990年12月17日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト11巡目(全体340位)
初出場 2016年4月14日
年俸 $12,000,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

テイラー・アレン・ロジャースTaylor Allen Rogers, 1990年12月17日 - )は、アメリカ合衆国コロラド州リトルトン出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBミネソタ・ツインズ所属。

双子の弟のタイラーもプロ野球選手であり、こちらはアンダースローの右腕投手である[2]

プロ入り前

2009年MLBドラフト37巡目(全体1106位)でボルチモア・オリオールズから指名されたが、契約せずにケンタッキー大学へ進学した。

プロ入りとツインズ時代

ミネソタ・ツインズ時代
(2018年8月18日)

2012年MLBドラフト11巡目(全体340位)でミネソタ・ツインズから指名されプロ入り。契約後、傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビュー。A級ベロイト・スナッパーズ英語版でもプレーし、2球団合計で15試合(先発10試合)に登板して4勝3敗、防御率2.27、74奪三振を記録した。

2013年はA級シーダーラピッズ・カーネルズ[3]とA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、2球団合計で25試合(先発24試合)に登板して11勝7敗、防御率2.88ー93奪三振を記録した。

2014年はAA級ニューブリテン・ロックキャッツでプレーし、24試合に先発登板して11勝6敗、防御率3.29、113奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズ英語版に所属した。

2015年はAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、28試合(先発27試合)に登板して11勝12敗、防御率3.98、126奪三振を記録した。この年のオフもアリゾナ・フォールリーグに参加し、スコッツデール・スコーピオンズに所属した。11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[4]

2016年はAAA級ロチェスターで開幕を迎えたが、4月13日にメジャー初昇格を果たした[5]。翌14日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。この年はリリーフとして新人ながらチーム3位の57試合に登板して3勝1敗、防御率3.96、64奪三振を記録した。

2017年はチームトップの69試合に登板とリリーフの主力として定着し、両リーグ最多の30ホールドを記録した。

2018年は72試合に登板して1勝2敗2セーブ、防御率2.63、75奪三振を記録した。

2021年オールスターゲーム前日の7月12日にマリナーズの菊池雄星とヤンキースのゲリット・コールが選出されていたオールスターゲームを辞退したことに伴い、代替選手としてレイズのアンドリュー・キットレッジと共に自身初めて選出された[6]。ただし、7月13日に開催されたオールスターゲームには参加はしたが、出場機会は無かった[7]

パドレス時代

2022年4月7日にクリス・パダックエミリオ・パガン後日発表選手とのトレードで、ブレント・ルッカー、金銭と共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した[8]。シーズン開幕後、4月11日のジャイアンツ戦で弟のタイラーと対面。粋な計らいでメンバー表の交換も兄弟で務めた。試合にも出場し、史上5組目の双子の同一試合出場となった[9]

ブルワーズ時代

2022年8月1日にジョシュ・ヘイダーとのトレードで、ディネルソン・ラメットエステウリー・ルイーズロバート・ガッサー英語版と共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[10]。オフの11月6日にFAとなった[11]

ジャイアンツ時代

2022年12月28日に弟のタイラーが所属するサンフランシスコ・ジャイアンツと3年総額3300万ドルの契約を結んだ[12]

レッズ時代

2025年1月29日にブラクストン・ロクスビーとのトレードで、シンシナティ・レッズへ移籍した[13]。年俸は1200万ドルで、このうちの600万ドルをジャイアンツが負担する[13]

カブス時代

2025年7月30日にケブライアン・ヘイズとのトレードで、サミー・ステイフラ英語版と共にピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[14]。翌日の7月31日にアイバン・ブレサワーとのトレードでシカゴ・カブスへ移籍した[15]。11月2日にFAとなった[16]

ツインズ復帰

2026年1月23日、古巣のミネソタ・ツインズと1年200万ドルで契約した[17]

選手としての特徴

シンカーカーブが武器。2018年からはスライダーを投げ始め、2019年を最後にカーブは投げなくなった。

人物

一卵性ということあり、弟のタイラーとは良く似ており、タイラーの所属するジャイアンツが出場していた2021年のナショナルリーグディビジョンシリーズをスタンドから観戦していた際にはファンから「なぜスタンドにいるのか?」と勘違いされたほどである[18]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2016 MIN 5700003109.75026461.16371635641029273.961.29
2017 69000073030.70023755.25262153491020193.071.31
2018 72000012218.33326068.14931632750020202.630.95
2019 600000243010.33327869.05881126902020202.611.00
2020 2100002492.3339120.026240124101494.051.50
2021 4000002498.33316640.1384820593018153.351.14
2022 SD 42000015280.16717441.1371918480022204.351.11
MIL 2400003334.50010023.02061013361016145.481.30
'22計 66000048314.33327464.157719211841038344.761.18
2023 SF 60000064212.60021651.23962533643027223.831.24
2024 6400001408.20024960.05372202640022162.401.25
2025 CIN 4000002209.50014633.0293192234001592.451.45
CHC 17000010011.0007517.2184401190010105.091.25
'25計 57000032010.60022150.24772323530025193.381.38
MLB:10年 5660000313683111.4632256541.14825716522366261202332013.341.20
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2017 MIN ALWC 1000010.100000100000.00
2019 ALDS 1000072.020000200114.50
2020 ALWC 2000061.020100100119.00
2025 CHC NLWC 1000031.000000000000.00
出場:4回 50000174.140100400224.15
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2016 MIN 5741331.850
2017 6915011.000
2018 7268001.000
2019 605911.933
2020 2111001.000
2021 4014001.000
2022 SD 4214001.000
MIL 2423001.000
'22計 6637001.000
2023 SF 6025001.000
2024 642610.889
2025 CIN 4003001.000
CHC 171110.667
'25計 571410.833
MLB 566266263.936
  • 2025年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 55(2016年 - 2022年途中、2025年 - 同年7月28日、2026年 - )
  • 25(2022年途中 - 同年終了)
  • 33(2023年 - 2024年)
  • 17(2025年8月2日 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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