エレミヤの手紙
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ヘブライ聖書 または 旧約聖書 |
|---|
| 詳細は聖書正典を参照 |
|
ユダヤ教、プロテスタント、 カトリック教会、東方教会 |
| ユダヤ教とプロテスタントが除外 |
| 東方正教会が含む |
| ロシア正教会とエチオピア正教会が含む |
| エチオピア正教会が含む |
| ペシッタ訳聖書が含む |
| 古代教会スラブ語聖書が含む |
『エレミヤの手紙』(エレミヤのてがみ)とは、ユダヤ教とプロテスタント諸派では外典として扱い、カトリック教会と正教会では旧約聖書に含めている書物の1つである。ウルガタや欽定訳聖書では『バルク書』の第6章とされている。
散文体で書かれており、クムラン洞窟でギリシア語の断片が見つかっていることから、遅くとも1世紀には成立していたと考えられる。
序によるとこの手紙の著者はエレミヤだが、ヒエロニムスはその可能性を否定している。後世の執筆者によるものだというのが通説である。