オール・アバウト・マイ・マザー
From Wikipedia, the free encyclopedia
| オール・アバウト・マイ・マザー | |
|---|---|
| Todo sobre mi madre | |
| 監督 | ペドロ・アルモドバル |
| 脚本 | ペドロ・アルモドバル |
| 製作 | アグスティン・アルモドバル |
| 出演者 |
セシリア・ロス マリサ・パレデス ペネロペ・クルス |
| 音楽 | アルベルト・イグレシアス |
| 撮影 | アフォンソ・ビアト |
| 編集 | ホセ・サルセド |
| 配給 |
杉原晃史 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 101分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | スペイン語 |
| 興行収入 | $67,872,296[1] |
『オール・アバウト・マイ・マザー』(原題:Todo sobre mi madre, 英題:All About My Mother)は、1999年製作のスペイン映画である。ペドロ・アルモドバル監督・脚本。
1999年のアカデミー外国語映画賞を受賞している。
マドリードに住む移植コーディネーターのマヌエラは、作家志望の息子・エステバンを女手一つで育ててきた。エステバンの誕生日、二人は『欲望という名の電車』の舞台を観に行く。そして、マヌエラが息子に今まで話さなかった父のことを話そうと決心したとき、エステバンは舞台の主演だった大女優ウマ・ロッホにサインをもらおうとして車にはねられ、そのまま亡くなってしまう。
息子の死を行方不明となっている父に伝えるため、バルセロナへ旅立ったマヌエラは、ひょんなことから息子の死の原因となったウマの付き人になる。バルセロナでマヌエラは、ウマのレズビアンの恋人で麻薬中毒の若手女優・ニナ、明るいトランスジェンダーのセックスワーカーであるアグラード、エイズを抱えて妊娠した純朴なシスター・ロサ、その母親でボケの進んだ夫に手を焼く厳格な贋作画家、そして、今では「ロラ」という名の女性となりロサにエイズをうつした、息子と同名の元夫といった様々な女性たちと出会い、やがて人生への希望を取り戻していく。
キャスト
受賞歴
- アカデミー外国語映画賞
- カンヌ国際映画祭 監督賞
- ゴールデングローブ賞 外国語映画賞
- ニューヨーク映画批評家協会賞 外国映画賞
- ロサンゼルス映画批評家協会賞 外国映画賞
- 英国アカデミー賞 監督賞、外国語映画賞
- ヨーロッパ映画賞 作品賞、女優賞
- クリティクス・チョイス・ムービー・アワード 外国語映画賞
- セザール賞 外国映画賞