このクロミオスは、タポスの王プテレラーオスの子で、テュラノス、アンティオコス、ケルシダマース、メーストール、エウエーレース[1]、コマイトーと兄弟[2]。プテレラーオスの息子たちはミュケーナイを訪れ、エーレクトリュオーン王に先祖であるメーストール(エーレクトリュオーンと同じくペルセウスの子)の土地を要求したが拒否された。彼らはエーレクトリュオーンの牝牛の群を奪おうとして戦いになり、船を守っていたエウエーレースを除き、エーレクトリュオーンの息子たちと相討ちになった。エーレクトリュオーンの側は幼かったリキュムニオスのみ生き残った[3]。