プテレラーオス
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プテレラーオスの子供たちはミュケーナイ王エーレクトリュオーンのところにやって来て、先祖のメーストールの土地を要求したが、拒否された。彼らは怒り、エーレクトリュオーンの牝牛の群を奪おうとして戦いになり、リキュムニオスを除くエーレクトリュオーンの子供たちを殺したが、彼らもエウエーレースを除いて殺された[5]。
これが原因で、プテレラーオスはアムピトリュオーン率いるテーバイ、アッティカ、アルゴス、ポーキスの軍勢の報復を受け、エキーナデス群島の多くを奪われたが、タポスのみは不死のプテレラーオスが守り抜いた。ところが娘のコマイトーがアムピトリュオーンに恋をし、彼のためにプテレラーオスの黄金の毛髪を抜いたため、プテレラーオスは死んでしまった。これによってアムピトリュオーンはタポスを陥れ、父を裏切ったコマイトーを殺し、武将のケパロスとヘレイオスに占領した島々を与えた[2]。