ケイマ
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ケイマの活用
ケイマを含む形
格言
- ケイマのツキダシ
相手のケイマの間を出ようとする手は、往々にして味消しの悪手となることが多い。例えば白1のツキダシは、黒2と受けられて安心させてしまう。
- ケイマにツケコシ
ケイマに対しては、ツケコシが切断などに有効であるという格言。白1とツケコシを打ち、黒2以下隅に封じ込めれば白が厚く、有利となる。
- 両ケイマ逃すべからず
両者から見てケイマの位置になるような点は、勢力の消長に関して要点となることが多く、逃がさず打つべきであるという格言。例えば下図黒1は左辺の白模様と中央の黒模様の接点となり、白模様を制限しつつ黒模様を大きく拡大する絶対の一手となる。「両ケイ逃すべからず」とも。
関連項目
参考文献
- 影山利郎『常識やぶり 影山囲碁教室〈その弐〉ケイマ専科・大ゲイマ専科の巻 (新・碁学読本)』独楽書房 1987年