斉藤優汰
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プロ入り前
岩見沢市立日の出小学校で4年生の時に友人に誘われたことをきっかけに野球を始める。当時のメインポジションは捕手だった。岩見沢市立明成中学校では軟式野球部に所属。人数不足のため岩見沢市立緑中学校と合同チームを組んだ際、緑中学校の指導者である日向清一から投手転向を勧められ、2年秋から本格転向した[2]。
苫小牧中央高等学校に進学し、1年秋からベンチ入り。2年秋からエースとなった。3年春の北海道大会で自己最速を更新する151km/hを計測し、注目を集めた[3]。同年夏は南北海道大会準決勝で札幌大谷に敗れた[4]。3年間で甲子園大会出場はなし。2学年上に根本悠楓がいた[5]。
2022年8月27日にプロ志望届を提出[5]。ドラフト会議では広島東洋カープから単独1位指名を受け[6]、11月11日に契約金1億円、年俸800万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[7]。背番号は47[7]。
広島時代
2023年は、将来を見据えファームで育成強化に励み[8]、二軍初登板となった5月24日オリックス戦は1回2失点であった。8月に入り、4回目の登板となった24日の二軍ソフトバンク戦では5回無失点、次登板の9月2日二軍ソフトバンク戦で7回2失点、いずれも最速152km/hを記録する好投を見せ、首脳陣から成長を評価された[9]。この年は全て二軍登板、5試合0勝1敗、15回2/3を投げ、防御率は4.02だった[10]。シーズン終了後、日南秋季キャンプ中の侍ジャパンとの練習試合(11月12日、SOKKENスタジアム)に2番手で登板し、2回を無安打無失点に抑えた[11]。
2024年は、3月13日のオープン戦、対日本ハム戦(エスコンフィールド)で4回から登板し、2回無安打無失点3奪三振、最速156km/hを記録する好投を見せ、地元凱旋登板を飾った[12]。シーズン開幕は二軍で迎え、ウエスタン・リーグでの6登板を経て7月20日のフレッシュオールスターに出場、1回2安打1失点の投球内容であった[13]。その後8月上旬に右肩のコンディション不良で離脱、リハビリを経て約2か月後の9月末に実戦復帰[14]。この年の一軍昇格はなく、ウ・リーグでは最終的に7登板に留まり0勝3敗、防御率6.11の成績を残した[15]。シーズン後に参加したフェニックス・リーグでは10月20日の対ロッテ戦で先発登板し、7回を5安打1失点無四死球の好投でまとめ、制球面での成長を見せた[16]。
選手としての特徴
人物
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 広島 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 26 | 5.2 | 7 | 1 | 2 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 5 | 5 | 7.94 | 1.59 |
| 通算:1年 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 26 | 5.2 | 7 | 1 | 2 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 5 | 5 | 7.94 | 1.59 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 投手 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2025 | 広島 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
| 通算 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2025年5月2日、対中日ドラゴンズ6回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回表に4番手で救援登板・完了、1回無失点[22]
- 初奪三振:同上、ジェイソン・ボスラーから空振り三振※振り逃げ[22]
- 初先発登板:2025年10月3日、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、4回2/3を5失点で敗戦投手[23]
- 打者記録
- 初打席:2025年10月3日、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に高梨裕稔から空振り三振
背番号
- 47(2023年[7] - )