ショウリダバンザイ

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欧字表記 Shorida Banzai[1]
性別 [1]
ショウリダバンザイ
欧字表記 Shorida Banzai[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2007年3月2日(19歳)[1]
抹消日 2014年1月21日
プリサイスエンド[1]
オレンジスペシャル[1]
母の父 ジェイドロバリー[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 山口義彦[1]
馬主 林正夫[1]
調教師 林和弘ホッカイドウ
高岩孝敏大井
→ 林和弘(ホッカイドウ)
[1]
厩務員 石田聖治(高岩厩舎)[2]
競走成績
生涯成績 34戦10勝[1]
獲得賞金 9630万5000円[1]
勝ち鞍 SI:桜花賞(浦和)(2010年)
SI:ロジータ記念(2010年)
H1:道営記念(2011年)
H2:ノースクイーンC(2010年 - 2012年)
H2:コスモバルク記念(2013年)
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ショウリダバンザイ[1]日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2010年桜花賞 (浦和競馬)ロジータ記念、2010年・2011年2012年ノースクイーンカップ、2011年の道営記念2013年コスモバルク記念

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

2009年5月20日門別競馬場でのJRA認定フレッシュチャレンジでデビューし、1着。続く栄冠賞オノユウの5着に終わり[4]、8月11日のリリーカップでもプリモエナジーの3着に終わったが[5]、9月24日のルールオブロー賞で2勝目を挙げる。10月22日エーデルワイス賞では3番人気に支持され、オノユウの6着[6]。その後は水沢競馬場に遠征して南部駒賞に出走し、3番人気で4着となった。

年が明けてホッカイドウから大井競馬場高岩孝敏厩舎に転厩し、3歳かつ転厩初戦の2010年1月21日の桃花賞を勝ち、桜花賞では中団追走から徐々に進出して4コーナーから先頭に並ぶと最後の直線では後続との差を広げ、1番人気だったバックアタックに2馬身半の差をつけて2連勝とした[7]5月20日東京プリンセス賞では後方追走から追い上げ最後の直線で先に抜け出すも、追撃してきたトーセンウィッチとの叩きあいの末にアタマ差遅れ2着[8]6月16日関東オークスでもシンメイフジの5着とし、3か月の休養を経て出走した9月21日門別競馬場ノースクイーンカップでは、最後の直線でインコースから先頭に立つと後続の追撃も振り切り優勝した[9]。南関東へ戻り、11月17日川崎競馬場で行われたロジータ記念に出走、最後の直線で1番人気ハーミアを交わし優勝し、重賞3勝目とした[10]

2011年の初戦は2月2日TCK女王盃に出走、ラヴェリータの9着に終わる。4月18日付でホッカイドウ競馬の林和弘厩舎に復帰。復帰初戦のコスモバルク記念では中団追走から直線追い込むも、クラキンコをクビ差とらえきれす2着[11]星雲賞でも前をとらえきれず4着、ファルブラヴ賞でも3着に敗れた。ノースクイーンカップでは1番人気のクラキンコを抑えて優勝、連覇を達成した[12]盛岡に遠征して出走したビューチフル・ドリーマーカップではマチカネオイカゼの2着に敗れ[13]レディスプレリュードではミラクルレジェンド、ラヴェリータなどJRA勢に交じって4着[14]道営記念では愛知の吉田稔が騎乗し、1番人気で迎えたレースでは中団を進み、最後の直線でリフレックスを抜き去って4馬身差をつけて優勝[14][15]。馬主の林正夫は騎手時代に3度、調教師に転じて2度道営記念を制覇しており、騎手・調教師に加えて馬主の立場としても道営記念を制する記録を打ち立てた[14]。年末の東京シンデレラマイルでは人気薄のテイエムヨカドーの9着に終わった[16]

2012年初戦は1月18日TCK女王盃に出走も、中団追走も直線で伸びず8着。その後コスモバルク記念2着[17]、星雲賞3着[18]を経て出走したノースクイーンカップでは1番人気に応えて優勝し、同競走3連覇を達成した[19]。ノースクイーンカップののち北海道・東北と南関東を往復し、ビューチフル・ドリーマーカップ2着[20]、レディスプレリュードは8着、連覇のかかった道営記念は3着[21]クイーン賞は12着[22]と勝ち星を挙げることはできなかった。

2013年はコスモバルク記念から始動し、直線半ばからの差し切りで、2着ジョーモルデューに3馬身差をつけて勝利した[22][23]。星雲賞4着[24]を経て出走したノースクイーンカップでは4連覇がかかっており、最後の直線で逃げたシャイニングサヤカ、抜け出したクラキンコと並んでゴールまで3頭合わせて叩きあった末、クラキンコにアタマ差及ばず2着に終わって4連覇は果たせなかった[25][26]。ビューチフル・ドリーマーカップ3着[27]を経て出走した道営記念が引退レースとなり、中団から進んで最後の直線で押し上げたもののレオニダスの2着とし、現役生活を終えた[28][29][30]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[31]、JBISサーチ[3]地方競馬全国協会[32]に基づく。

年月日 競馬場 競走名


オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量
(kg)
距離(馬場) タイム
3F
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2009. 5. 20 門別 フレッシュチャレンジ 8 8 8 1.4(1人) 1着 山口竜一 53 ダ1000m(良) 1:00.7 (36.6) -1.1 (セレクトシューズ)
7. 7 門別 栄冠賞 H2 15 7 12 2.0(1人) 5着 山口竜一 53 ダ1200m(良) 1:14.7 (38.6) 0.5 オノユウ
8. 11 門別 リリーC H3 9 6 6 2.1(1人) 3着 山口竜一 53 ダ1000m(良) 1:00.7 (36.5) 0.3 プリモエナジー
9. 24 門別 ルールオブロー賞 OP 12 7 10 3.4(2人) 1着 井上俊彦 53 ダ1200m(良) 1:13.1 (37.7) 0.0 (ミサトサウス)
10. 22 門別 エーデルワイス賞 JpnIII 14 5 8 6.7(3人) 6着 井上俊彦 54 ダ1200m(良) 1:14.7 (38.5) 0.5 オノユウ
11. 15 水沢 南部駒賞 重賞 12 8 11 6.9(3人) 4着 井上俊彦 53 ダ1600m(不) 1:41.2 1.4 ロックハンドスター
2010. 1. 21 大井 桃花賞 準重賞 16 1 2 6.5(3人) 1着 井上俊彦 53 ダ1600m(良) 1:43.2 (40.4) -0.1 (ネイルセンプー)
3. 24 浦和 桜花賞 SI 10 8 11 5.3(3人) 1着 真島大輔 54 ダ1600m(重) 1:42.5 (39.6) -0.5 (バックアタック)
5. 20 大井 東京プリンセス賞 SI 16 6 11 2.2(1人) 2着 真島大輔 54 ダ1800m(不) 1:55.1 (40.6) 0.0 トーセンウィッチ
6. 16 川崎 関東オークス JpnII 14 4 5 3.7(2人) 5着 真島大輔 54 ダ2100m(重) 2:13.9 (39.1) 0.8 シンメイフジ
9. 21 門別 ノースクイーンC H2 13 5 6 2.9(1人) 1着 服部茂史 54 ダ1800m(良) 1:54.4 (38.0) -0.1 (ライネスゴルト)
11. 17 川崎 ロジータ記念 SI 12 4 4 6.1(2人) 1着 御神本訓史 54 ダ2100m(良) 2:17.3 (39.3) -0.7 (ハーミア)
2011. 2. 2 大井 TCK女王盃 JpnIII 16 4 8 25.5(6人) 9着 御神本訓史 54 ダ1800m(良) 1:53.8 (36.9) 1.4 ラヴェリータ
5. 5 門別 コスモバルク記念 H2 14 5 8 3.8(3人) 2着 山口竜一 56 ダ1800m(重) 1:56.1 (37.9) 0.1 クラキンコ
6. 2 門別 星雲賞 H2 11 5 5 2.5(2人) 4着 山口竜一 56 ダ2000m(良) 2:10.8 (37.9) 0.7 クラキンコ
6. 29 門別 ファルブラヴ賞 OP 11 7 8 2.2(1人) 3着 井上俊彦 56 ダ1800m(良) 1:57.2 (38.6) 0.8 ダイワルビア
7. 28 門別 ノースクイーンC H2 14 3 4 4.6(2人) 1着 服部茂史 56 ダ1800m(良) 1:56.2 -0.2 (クラキンコ)
8. 29 盛岡 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 12 6 8 1.3(1人) 2着 服部茂史 55 ダ2000m(良) 2:07.9 (37.1) 0.0 マチカネオイカゼ
9. 29 大井 レディスプレリュード SII 16 5 9 55.1(8人) 4着 御神本訓史 55 ダ1800m(良) 1:51.5 (36.2) 0.7 ミラクルレジェンド
11. 17 門別 道営記念 HI 16 5 10 3.0(1人) 1着 吉田稔 54 ダ2000m(良) 2:06.8 (38.6) -0.9 (リフレックス)
12. 30 大井 東京シンデレラマイル SIII 16 2 3 3.7(2人) 9着 吉田稔 58 ダ1600m(良) 1:41.3 (38.6) 0.7 テイエムヨカドー
2012. 1. 18 大井 TCK女王盃 JpnIII 11 7 9 6.3(4人) 8着 服部茂史 55 ダ1800m(良) 1:55.2 (38.1) 1.6 ハルサンサン
2. 29 川崎 エンプレス杯 JpnII 7 12 石崎駿 55 ダ2100m(不) 開催中止
5. 4 門別 コスモバルク記念 H2 12 2 2 2.6(1人) 2着 井上俊彦 56 ダ1800m(不) 1:52.9 (37.8) 0.1 ジョーモルデュー
5. 31 門別 星雲賞 H2 10 4 4 2.3(1人) 3着 井上俊彦 56 ダ2000m(良) 2:10.1 (37.6) 0.6 クラキンコ
7. 26 門別 ノースクイーンC H2 11 7 8 2.4(1人) 1着 井上俊彦 56 ダ1800m(良) 1:57.1 (38.8) 0.0 (サクラサクラサクラ)
9. 3 水沢 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 11 7 8 2.1(1人) 2着 井上俊彦 55 ダ1900m(良) 2:01.9 (36.3) 0.5 サクラサクラサクラ
10. 4 大井 レディスプレリュード 重賞 13 3 3 41.5(5人) 8着 御神本訓史 55 ダ1800m(不) 1:56.2 (39.2) 2.2 ミラクルレジェンド
11. 15 門別 道営記念 H1 16 5 9 6.7(4人) 3着 井上俊彦 54 ダ2000m(重) 2:06.7 (38.9) 0.4 モエレビクトリー
12. 5 船橋 クイーン賞 JpnIII 14 7 11 101.4(9人) 12着 五十嵐冬樹 52 ダ1800m(稍) 1:55.4 (39.1) 2.1 レッドクラウディア
2013. 5. 3 門別 コスモバルク記念 H2 13 7 12 2.8(1人) 1着 井上俊彦 56 ダ1800m(稍) 1:55.5 (38.0) -0.6 (ジョーモルデュー)
5. 30 門別 星雲賞 H2 13 8 13 2.3(1人) 4着 井上俊彦 56 ダ2000m(重) 2:07.8 (37.7) 0.7 スーパーパワー
7. 23 門別 ノースクイーンカップ H2 9 3 3 1.5(1人) 2着 井上俊彦 56 ダ1800m(良) 1:56.2 (38.8) 0.0 クラキンコ
9. 2 水沢 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 9 4 4 5.9(3人) 3着 井上俊彦 55 ダ1900m(不) 1:59.8 (38.5) 1.0 シャイニングサヤカ
11. 14 門別 道営記念 H1 15 3 5 3.9(2人) 2着 井上俊彦 54 ダ2000m(稍) 2:08.5 (40.6) 0.4 レオニダス

引退後

引退後は、育成期を過ごしたタイヘイ牧場[33]で繁殖牝馬となった。2018年生まれの4番仔であるマカベウスが平和賞を制している。

産駒一覧

生年馬名毛色馬主厩舎戦績主な勝利競走供用出典
初仔2015年ヴィブラビ黒鹿毛ネオユニヴァース梶本尚嗣小林荒山勝徳
北海道・小野望
29戦2勝(引退・繁殖)[34]
2番仔2016年ジャルーン 栗毛10戦1勝(引退・繁殖)[35]
3番仔2017年サルヴ 黒鹿毛パイロ梶本尚嗣
→KAJIMOTOHD(株)
小林・荒山勝徳20戦4勝(引退・繁殖)[36]
4番仔2018年マカベウス 黒鹿毛ゼンノロブロイ船橋・米谷康秀
金沢加藤和義
高知・工藤真司
水沢・佐藤祐司
70戦8勝2020年平和賞(現役)[37]
5番仔2020年ラルガンド 黒鹿毛ストロングリターンKAJIMOTOHD(株) 船橋・米谷康秀2戦0勝(引退)[38]
6番仔2021年グロリオサリリー鹿毛(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング船橋・川島正一1戦0勝(引退)[39]
7番仔 2022年 エルガー 栗毛 タワーオブロンドン KAJIMOTOHD(株) 川崎・内田勝義 8戦2勝 (現役) [40]
8番仔 2023年 ユーベルジーク 鹿毛 (株)ノルマンディーサラブレッドレーシング 美浦辻哲英 (デビュー前) [41]
9番仔 2024年 ルジェドリール 栗毛 シュヴァルグラン (デビュー前) [42]
  • 2026年1月16日現在

血統表

脚注

外部リンク

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