ジェミニキング

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欧字表記 Gemini King[1]
性別 セン[1]
ジェミニキング
2023年3月11日 阪神競馬場
欧字表記 Gemini King[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 セン[1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2016年5月28日(9歳)[1]
抹消日 2024年10月31日(JRA)
トランセンド[1]
ピシーズクイーン[1]
母の父 アグネスデジタル[1]
生国 日本の旗 日本北海道日高町[2]
生産者 高山牧場[1]
馬主 三宅勝俊[1]
調教師 庄野靖志栗東
川西毅名古屋
服部利之(栗東)
大橋勇樹(栗東)
→庄野靖志(栗東)[1]
競走成績
生涯成績 36戦8勝[1]
中央:27戦3勝
平地)12戦0勝
障害)15戦3勝
地方:9戦5勝
獲得賞金 8162万9000円[1]
中央:7984万9000円
地方:178万円
勝ち鞍
J・GII阪神スプリングJ2023年
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ジェミニキング(欧字名:Gemini King2016年5月28日 - )は、日本競走馬[1]2023年阪神スプリングジャンプの勝ち馬である。

馬名の意味は、双子座の王様[3]

3歳・4歳(2019年・2020年)

デビュー前に去勢された。3歳5月の新潟競馬場第3レース・3歳未勝利戦(ダート1800m)でようやくのデビューを飾ったが、最下位10着に敗れる。その後も掲示板にすら入れないレースが続き、10月14日付でJRAより転出[3]名古屋競馬場の西川毅厩舎に転厩した。転厩後初戦となった11月のC15組(ダート1400m)で念願の初勝利を飾ると、その後も順調に勝利を重ね、最終的に出走9回で1着5回・2着3回の成績を収めた。2020年9月14日付でJRAに転入[3]、栗東の服部利之厩舎に入厩した。しかしJRAの平地競走では相変わらず掲示板外が続いた。

5歳(2021年)

5歳となった2021年、陣営は障害競走への路線変更を決断。転向初戦となった小倉競馬場・障害4歳以上未勝利戦でJRAでは初めての掲示板入りとなる4着に好走。次走の小倉競馬場・障害4歳以上未勝利戦は初めての複勝圏となる3着に入った。しかしその後のレースは掲示板外が続き、結局年内にJRA初勝利を挙げることはできなかった。

6歳(2022年)

6歳シーズンは3月の阪神競馬場・障害4歳以上未勝利戦で2着に入り初めて連対すると、4月の福島競馬場・障害4歳以上未勝利戦で念願のJRA初勝利を飾った。9月のオープン・清秋ジャンプステークスも勝利し2連勝。初の重賞挑戦で出走した11月の京都ジャンプステークスは5番人気に支持されたが、竹柵障害を飛越して着地した際にバランスを崩し、鞍上の難波剛健が落馬。無念の競走中止となった。

7歳(2023年)

7歳シーズンは1月の中山新春ジャンプステークスより始動。1番人気に支持されたが、3着に敗れた。2度目の重賞挑戦で出走した3月の阪神スプリングジャンプは単勝92.5倍の12頭中10番人気と全く期待されていなかったが、4コーナーから内を抜け出し、最終障害飛越後に逃げ粘るロードアクアを交わしてゴール。7歳・30戦目にして念願の重賞初優勝を果たした。鞍上の小野寺祐太も、デビュー15年目での重賞初優勝を飾った[4]。7月28日、同馬を管理する服部利之調教師が死去したため、馬房の臨時貸付を受けた大橋勇樹厩舎に翌29日付で一時転厩となり、その後庄野靖志厩舎へ転厩した。そして、12月2日のイルミネーションジャンプステークスで9か月ぶりに復帰したが9着という結果に終わる。

8歳(2024年)

2月11日京都ダート1800mの4歳以上1勝クラスで始動し5着と掲示板を確保する。連覇がかかった阪神スプリングジャンプでは好位追走も直線で伸びを欠き8着に敗れ、その後平地競走を2戦するがいずれも10着と大敗した。10月13日の東京ハイジャンプ9着が最後のレースとなり、10月31日付けでJRAの競走馬登録を抹消された。引退後は京都競馬場で乗馬となる[5]

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

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