ジュネーヴ・トロリーバス
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| ジュネーヴ・トロリーバス | |||
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主力車両の「エクスキュィシティ・18」(2017年撮影) | |||
| 基本情報 | |||
| 国 |
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| 所在地 | ジュネーヴ | ||
| 種類 | トロリーバス | ||
| 路線網 | 6系統(2026年時点)[1] | ||
| 開業 | 1942年[2] | ||
| 運営者 | ジュネーヴ公共交通[2] | ||
| 路線諸元 | |||
| 電化方式 |
直流600 V (架空電車線方式)[3] | ||
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ジュネーヴ・トロリーバス(フランス語: Trolleybus de Genève)は、スイスの都市・ジュネーヴのトロリーバス。1942年に開通した歴史の長い路線で、2026年現在は路面電車(ジュネーヴ市電)や電気バス(TOSA)を含めた路線バスと共に、ジュネーヴ公共交通(Transports publics genevois、tpg)によって運営されている[2][4]。
ジュネーヴ市内に初のトロリーバス路線が開通したのは1942年9月11日、運営組織の名称が「ジュネーヴ電気軌道(Compagnie Genevoise des Tramways Électrique、CGTE)」であった時代であった。これは、従来の路面電車(ジュネーヴ市電)の置き換えの一環として導入されたもので、以降も多くの路面電車の路線がトロリーバスに転換された他、新規区間の開業も相次いだ。車両についても増備が進められ、開業当初11両のみであった車両数は、1965年以降導入が開始された連節式車両も含め、1966年の時点で99両に増大した[2][4]。
その後、一部系統の路線バスへの置き換えによる廃止があったものの、ジュネーヴ市内には引き続き大規模なトロリーバス網が維持されている。車両についても連節式車両の導入により旧型車両の置き換えが進められた他、1993年からはバリアフリーに適したノンステップ車両が、2000年代以降は輸送力に長けた二連節式車両の導入が行われている。また、2010年代からは充電池を搭載し架線が無い区間でも長距離の走行が可能な車両の導入が進められ、旧型車両の置き換えが行われている他、この特性を活かす形で架線を建設せずに一部区間の延伸が実施されている[4][5][6]。
系統
2026年現在、ジュネーヴ市内には以下の6系統のトロリーバス路線が存在する[1]。
| 系統番号 | 起点 | 終点 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2 | Genève, Plage | Bernex, Cressy | |
| 3 | Grand-Saconnex, Gardiol | Genève, Crêts-de-Champel | |
| 6 | Vernier, village | Genève, Plage | |
| 7 | Vessy, Grands-Esserts | Vernier, Lignon-Tours | |
| 10 | Genève-Aéroport, Terminal | Genève, Rive | |
| 19 | Vernier, village | Onex, cité | |