ヌーシャテル・トロリーバス
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| ヌーシャテル・トロリーバス | |||
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主力車両のBGT-N2C(137)(2025年撮影) | |||
| 基本情報 | |||
| 国 |
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| 所在地 | ヌーシャテル | ||
| 種類 | トロリーバス[1][2] | ||
| 路線網 | 3系統(2026年時点)[2] | ||
| 開業 | 1940年 | ||
| 運営者 | ヌーシャテル公共交通[1] | ||
| 路線諸元 | |||
| 電化区間 | 全区間 | ||
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ヌーシャテル・トロリーバスは、スイスの都市・ヌーシャテルのトロリーバス。従来の路面電車を置き換える形で路線網を広げた経緯を持ち、2026年現在はヌーシャテル州の他の公共交通機関と共にヌーシャテル公共交通会社(Transports Publics Neuchâtelois)、通称「トランスN(TransN)」によって運営されている[1][3]。
ヌーシャテル市内にトロリーバスが初めて開通したのは1940年2月16日で、それまで運行していた路面電車(ヌーシャテル市電)の2号線を転換する形で営業運転を開始した。その後、1940年代以降路面電車を置き換える形で本格的に路線の拡張が始まり、中でも1949年にはヴァル=ド=リュへ向かう都市間系統が開通したが、こちらは1969年に路線バスへ置き換えられ廃止されている[3]。
延伸は1970年代まで進められ、以降は系統の整理や一部区間の路線バスへの置き換えが継続して実施されており、2014年に行われた一部系統の統合以降、2026年現在までヌーシャテルには以下のトロリーバス路線が存在する。これらの系統については後述する新型車両を用い、架線を建設しない形での延伸が検討されている[2][3][4][5]。
| 系統番号 | 起点 | 終点 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 101 | Cormondrèche, Grand'Rue | Marin-Epagnier, gare | [6] |
| 102 | Neuchâtel, Place Pury | Neuchâtel, Serrières (bus) | [7] |
| 107 | Neuchâtel, Place Pury | Marin-Epagnier, gare | [8] |
車両
現有車両
2026年現在、ヌーシャテルのトロリーバスで使用されている車両は以下の通り。後述の通り全車両とも連節式車両である他、全車両ともバリアフリーに適したノンステップ車両となっている[9][4][5]。
- BGT-N2C(130形) - スイスのバスメーカーであるカロッサリー・ヘスが開発したトロリーバスブランド「スイストロリー3」で、2009年から2011年までに20両(131 - 150)が導入された。
- 19 BGT-N2D(160形) - カロッサリー・ヘスが展開する「ライトラム」。旧型車両の置き換えや今後の走行区間の延長を目的に2023年から2026年にかけて合計30両(161 - 190)が導入される事になっており、これらは架線が無い区間での走行に備えて充電池を搭載している[10]。
過去の車両
ヌーシャテルのトロリーバスでは、スイス国内で最後の高床式トロリーバス車両(BGT 5-25)が運行していたが、19 BGT-N2Dを始めとした後継車両の導入により置き換えが進み、2024年1月にさよなら運転が実施された。この車両を含め、ヌーシャテルのトロリーバスでは1991年以降全車両が連節式車両に統一されている[3][4][5]。
- BGT 5-25(2006年撮影)