フリブール・トロリーバス

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所在地 フリブール
路線網 3系統(2024年時点)[5]
フリブール・トロリーバス
主力車両のBGT-N2 C(ドイツ語版)(2013年撮影)
主力車両のBGT-N2 Cドイツ語版2013年撮影)
基本情報
スイスの旗 スイス
所在地 フリブール
種類 トロリーバス[1][2][3][4]
路線網 3系統(2024年時点)[5]
開業 1949年(現有路線)[6][5]
運営者 フリブール公共交通会社ドイツ語版フランス語版[1][2]
路線諸元
路線図
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フリブール・トロリーバスフランス語: Trolleybus de Fribourg)は、スイスの都市であるフリブール市内に路線網を有するトロリーバス2023年現在はフリブールの公共交通機関を運営するフリブール公共交通会社ドイツ語版フランス語版(Transports publics fribourgeois、TPF)によって運営されている[1][2][3][4]

フリブール市内に最初のトロリーバスが開通したのは1912年で、近隣地域のファルヴァニー英語版までを結ぶ全長12.5 kmの路線を有していた。これはスイスにおける初のトロリーバス路線であったが、1932年5月路線バスへ置き換えられ廃止された[2][3][4][6]

その後、輸送力が不足していた路面電車フリブール市電フランス語版)の補完や新興住宅地への公共交通の拡充を目的として、1949年1月31日に再度フリブール市内にトロリーバスが導入された。その後、トロリーバス網は1959年まで拡大を続ける一方で路面電車は順次置き換えられていき、1965年までに廃止されている[2][4][6]

1970年代以降は老朽化した車両の更新が行われたが、一方で同時期は路線バスの近代化や拡充が進み、トロリーバスの廃止の方針が打ち出される事態となった。しかし、環境意識の高まりなどを受けて現状維持の方針が確定し、1980年代後半からは電化区間をトロリーバス、非電化区間(架線レス区間)をディーゼルバスとして走行可能な「デュオバス(Duobus)」の導入が行われた。一方、1989年には電化区間の延伸が決定し、長期の時間が費やされたものの2005年にレ・ダーユ(Les Dailles)方面への延伸工事が完成した。更に2011年にも新たな電化区間の開通が行われている[1][2][4][6][7]

路線

2025年12月に実施されたダイヤ改正の時点で、フリブール市内には以下のトロリーバス路線が存在する。これらに加え、路線バスの5号線のトロリーバスへの転換も計画されている[8][5]

系統番号 起点 終点 備考
1 Marly, Gérine Granges-Paccot, Portes-de-Fribourg
2 Villars-sur-Glâne, Les Dailles Fribourg, Schönberg Dunant
3 Givisiez, Mont Carme Fribourg, Charmettes

車両

脚注

外部リンク

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