スコット・アレクサンダー

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生年月日 (1989-07-10) 1989年7月10日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
190 lb =約86.2 kg
スコット・アレクサンダー
Scott Alexander
サンフランシスコ・ジャイアンツ #54
ロサンゼルス・ドジャース時代
(2018年7月24日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンタローザ
生年月日 (1989-07-10) 1989年7月10日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト6巡目
初出場 2015年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

スコット・アライン・アレクサンダーScott Alain Alexander, 1989年7月10日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタローザ出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ所属。

プロ入り前

2007年MLBドラフト37巡目(全体1122位)でシンシナティ・レッズから指名されたが、契約せずにペパーダイン大学へ進学した。

プロ入りとロイヤルズ時代

ソノマ州立大学在学中の2010年MLBドラフト6巡目(全体179位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級アイダホフォールズ・チュカーズ英語版でプロデビュー。12試合(先発11試合)に登板して1勝6敗、防御率5.73、41奪三振の成績を記録した。

2011年はプレーしなかった。

2012年はルーキー級アリゾナリーグ・ロイヤルズとA級ケーンカウンティ・クーガーズでプレーし、2球団合計で11試合(先発7試合)に登板して2勝4敗、防御率2.52、31奪三振の成績を記録した。

2013年はA級レキシントン・レジェンズ、A+級ウィルミントン・ブルーロックス、AA級ノースウエストアーカンソー・ナチュラルズでプレーし、3球団合計で41試合に登板して5勝1敗3セーブ、防御率3.00、77奪三振の成績を記録した。

2014年はAA級ノースウエストアーカンソーとAAA級オマハ・ストームチェイサーズでプレーし、2球団合計で46試合に登板して2勝4敗3セーブ、防御率4.52、49奪三振の成績を記録した。

2015年、マイナーではAAA級オマハでプレーし、41試合に登板して2勝3敗14セーブ、防御率2.56、50奪三振の成績を記録した。9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[1]。翌2日のデトロイト・タイガース戦でメジャーデビュー。この年メジャーでは4試合に登板して防御率4.50、3奪三振の成績を記録した[2]

2016年は17試合に登板して防御率3.32、16奪三振の成績を記録した[2]

2017年は7月2日のミネソタ・ツインズ戦でメジャー初勝利を挙げた[3]。この年は左のリリーフとしてメジャーに定着した。最終的に58試合に登板して5勝4敗4セーブ9ホールド、防御率2.48、59奪三振の成績を記録した[2]。また、ゴロ率73.8%はこの年の10イニング以上投げた投手の中では両リーグ最高だった[4]

ドジャース時代

2018年1月4日にロイヤルズ、シカゴ・ホワイトソックスロサンゼルス・ドジャース間の三角トレードで、ドジャースへ移籍した[5]。この年はリーグ8位となる73試合に登板。2勝1敗3セーブ、防御率3.68という成績を記録した[2]。またNLDSに1試合、ワールドシリーズは3試合に登板した。

2019年は28試合に登板し、3勝2敗、防御率3.63という成績を記録していたが、左前腕の炎症のため6月11日に負傷者リスト入り[2]。以後は登板機会はなく、9月に手術を受けてシーズンを終了した[6]

2020年は13試合に登板し、2勝0敗、防御率2.92を記録した[2]

2021年は18試合に出場して0勝2敗、防御率2.93の成績を記録していたが、左肩の炎症のため7月19日を最後にマイナーでも登板機会はなかった[2]。オフの11月5日にFAとなった[2]

ジャイアンツ時代

2022年5月4日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んだ[7]。8月26日にメジャー契約を契約を結んでアクティブ・ロースター入りし、17試合に登板して0勝0敗2セーブ、防御率1.04という成績を記録した[2]。オフの11月3日にFAとなった[8]

アスレチックス時代

2024年2月14日にオークランド・アスレチックスと1年契約を結んだ[9]。同年は故障の影響で離脱した時期があったものの、それでも45試合に登板して1勝3敗10ホールド、防御率2.56、前年と同じ31奪三振を記録した[2]。オフの10月31日にFAとなった[2]

ロッキーズ時代

2025年2月19日にコロラド・ロッキーズと、1年契約を結んだ[10]。5月23日にタナー・ゴードンチェイス・ドーランダーの復帰に伴いDFAとなり[11]、5月26日に自由契約となった[12]

ジャイアンツ傘下時代

2025年6月10日にかつて在籍したジャイアンツとマイナー契約を結び、同日中に約3年ぶりにAAA級サクラメント・リバーキャッツに復帰した[2][13]

選手としての特徴

投球データ(2021年レギュラーシーズン)[14]
球種 割合 平均球速 最高球速
% mph km/h mph km/h
シンカー 74.1 92.2 148.4 95.6 153.9
スライダー 17.4 84.3 135.7 86.2 138.7
チェンジアップ 8.5 86.2 138.7 88.6 142.6

シンカーを主体にしてゴロを打たせるタイプである[15]。投球全体の70%以上がシンカーで占めており、2017年には88.3%を記録している[16]。速球の最速は、2017年に計測した96.4mph(約155.1km/h)。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2015 KC 400000000----256.050301310334.501.33
2016 1700000000----8419.02417001600773.321.63
2017 5800005449.55628369.06232800593023192.481.30
2018 LAD 73100021321.66726866.05742722562028273.681.27
2019 2800003207.6007617.1172721900773.631.38
2020 13000020031.0005212.192910900642.921.46
2021 1800000202.0006715.1152411810652.931.24
2022 SF 1740000025----6317.11211001000221.040.75
2023 5580007316.70020848.15521131317030254.661.37
2024 OAK 45000013010.25016038.23131572312014112.561.19
2025 COL 1900001103.5007216.120470160011116.061.65
SF 200000000----91.131200200116.753.75
'25計 2100001103.5008117.223590180012126.111.81
MLB:11年 3491300021161066.5681367327.0310251211692401601381223.361.32
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2018 LAD NLDS 1000031.000000000000.00
WS 3000071.1102002102213.50
出場:1回 40000102.110200210227.71
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2015 KC 411001.000
2016 171211.750
2017 586720.867
2018 LAD 73116021.000
2019 282310.833
2020 1303001.000
2021 1841011.000
2022 SF 1725011.000
2023 5551211.944
2024 OAK 4517001.000
2025 COL 1910001.000
SF 20000----
'25計 2110001.000
MLB 349245756.942
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 54(2015年 - 2017年、2022年 - 2024年、2028年7月8日 - )
  • 75(2018年 - 2021年)
  • 52(2025年 - 同年5月21日)

脚注

関連項目

外部リンク

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