タイラー・マーリー

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生年月日 (1994-09-29) 1994年9月29日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
タイラー・マーリー
Tyler Mahle
サンフランシスコ・ジャイアンツ #54
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ニューポートビーチ
生年月日 (1994-09-29) 1994年9月29日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト7巡目
初出場 2017年8月27日
年俸 $16,500,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

タイラー・ファーミン・マーリーTyler Fermin Mahle, 英語発音: [ˈtaɪlɚ ˈfɝmɪn ˈmæli]; 1994年9月29日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ニューポートビーチ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ所属。

実兄は同じくプロ野球選手のグレッグ・マーリー英語版。メディアによっては「マール」などとも表記されるが、「マール」はフランス語発音、「マーレ」はドイツ語発音である。

プロ入りとレッズ時代

2013年MLBドラフト7巡目(全体225位)でシンシナティ・レッズから指名され、プロ入り。なお、契約しない場合はカリフォルニア大学サンタバーバラ校へ進学の予定であった[2]。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・レッズでプロデビュー。12試合(先発4試合)に登板して1勝3敗、防御率2.36、30奪三振を記録した。

2014年パイオニアリーグのルーキー級ビリングス・マスタングス英語版でプレーし、15試合に先発登板して5勝4敗2セーブ、防御率3.87、71奪三振を記録した。

2015年はA級デイトン・ドラゴンズでプレーし、24試合に先発登板して4勝6敗、防御率3.13、84奪三振を記録した。

2016年はA+級デイトナ・トーテュガスとAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズでプレーし、2球団合計で27試合に先発登板して14勝6敗、防御率3.64、141奪三振を記録した。

2017年はマイナーではAA級ペンサコーラとAAA級ルイビル・バッツでプレーし、24試合に先発登板して10勝7敗、防御率2.06、138奪三振を記録した。8月27日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。同日のピッツバーグ・パイレーツ戦で先発し、メジャー初登板は5回3失点で敗戦投手となった[4]。この年メジャーでは4試合に先発登板して1勝2敗、防御率2.70、14奪三振を記録した。

2018年は23試合に先発登板して7勝9敗、防御率4.98、110奪三振を記録した。

ツインズ時代

2022年8月2日にスペンサー・スティアークリスチャン・エンカーナシオン=ストランドスティーブ・ハジャー英語版とのトレードでミネソタ・ツインズへ移籍した[5]。この年は2球団合計で23試合に先発登板して120.2イニングを投げ、6勝8敗、防御率4.40、126奪三振を記録した[6]

2023年5月22日にトミー・ジョン手術を受けてシーズンを終えた[7][8]。この年は5試合の先発登板に終わった[8]。オフの11月3日にFAとなった[9]

レンジャーズ時代

2023年12月14日にテキサス・レンジャーズと2年総額2200万ドルの契約を結んだ[8]

2024年8月6日のヒューストン・アストロズ戦でトミー・ジョン手術からの復帰を果たした[10]。同20日に右肩の張りのために故障者リストへ入り、復帰できずにシーズンを終えた[11]。この年は3試合の先発登板に終わった[11]

2025年は開幕から先発ローテーションを守っていたが、6月15日に右肩の疲労のために故障者リストへ入った[12]。9月19日のマイアミ・マーリンズ戦で復帰を果たした[13]。右肩の故障で3ヵ月以上離脱したこの年は16試合に先発登板して86.2イニングを投げ、6勝4敗、防御率2.18、66奪三振を記録した[6][14]。オフの11月2日にFAとなった[15]

ジャイアンツ時代

2025年12月31日にサンフランシスコ・ジャイアンツと契約を結んだことが報じられ[16]、翌2026年1月5日にジャイアンツと1年総額1000万ドルで正式に契約を結んだ[14]

選手としての特徴

投球の半分はフォーシームで、スライダーカーブチェンジアップを織り交ぜながら奪三振を量産する。短所は、球威が無いため、球が高めに浮くと一発を被弾しがちなこと[17]。最速は2018年に計測した98.3mph(約158.2km/h)。

2018年以降はチェンジアップを、2020年以降はカーブを投げるのをやめている。一方で、2019年から新たにカットボールスプリッターを取り入れており、2024年はフォーシームが50%以上、スプリッターが30%以上でほぼこの2球種で組み立てられていた[18]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 CIN 440001200.3339220.019011141410662.701.50
2018 23230007900.438507112.01252253731101068624.981.59
2019 252500031200.200556129.21362534061292182745.141.31
2020 1090002200.50020147.23462101602121193.591.15
2021 333300013600.684759180.015824640102104078753.751.23
2022 19190005700.417440104.1911239021143153514.401.25
MIN 440001100.5006316.11344001200884.411.04
'22計 23230006800.429503120.21041643021263161594.401.22
2023 550001200.33310225.222550028001193.161.05
2024 TEX 330000100.0005612.21414011010774.971.42
2025 16160006400.60034686.26952900660121212.181.13
MLB:9年 142141000394600.4593122735.06811042648307531443553324.071.29
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 CIN 407001.000
2018 233911.923
2019 25121310.962
2020 1006011.000
2021 332115021.000
2022 199721.889
MIN 40000----
'22計 239721.889
2023 50310.750
2024 TEX 30000----
2025 16715011.000
MLB 142527556.962
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 30(2017年 - 2023年)
  • 51(2024年 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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