エリオット・ラモス

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生年月日 (1999-09-07) 1999年9月7日(26歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
188 lb =約85.3 kg
エリオット・ラモス
Heliot Ramos
サンフランシスコ・ジャイアンツ #12
2024年
基本情報
国籍 プエルトリコの旗 プエルトリコ
出身地 マウナボスペイン語版
生年月日 (1999-09-07) 1999年9月7日(26歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
188 lb =約85.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2017年 MLBドラフト1巡目
初出場 2022年4月10日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム プエルトリコの旗 プエルトリコ
WBC 2026年

エリオット・レムエル・ラモス・レブロンHeliot Lemuel Ramos Lebrón,[注 1] 1999年9月7日 - )は、プエルトリコマウナボ英語版出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ所属。

9歳年上の兄はプロサッカー選手エクトル・ラモス英語版、7歳年上の兄は2021年にMLBで初出場、2024年からKBO斗山ベアーズに所属するプロ野球選手のヘンリー・ラモス英語版[3][4]

プロ入り前

プエルトリコマウナボ英語版で生まれた。中等教育グアイナボ英語版にあるリーダーシップ・クリスチャン・アカデミーに進学[5][6]。ロス・ロマス・ポトロス・ベースボール・クラブに所属した。2016年にリグレー・フィールドで行われたアンダーアーマー・オールアメリカ・ベースボールゲーム英語版で最優秀選手に選出された[7]2017年のMLBドラフトで1巡目(全体19位)でサンフランシスコ・ジャイアンツから指名を受けた。

プロ入りとジャイアンツ時代

2017年6月21日に契約金310万1700ドルでジャイアンツと契約を結びプロ入り[8][9][10]。6月30日に傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ジャイアンツ英語版でプロデビュー。このシーズンは同球団で35試合に出場し、打率.348、6本塁打、27打点OPS1.049を記録した。

2018年開幕前に行われたMLB.comによるプロスペクトランキングで全体74位・チーム2位にランクインした[11]。シーズンはA級オーガスタ・グリーンジャケッツ英語版に昇格。同シーズン124試合に出場し、打率.245、11本塁打、52打点、OPS.709を記録した。オフにウィンターリーグであるLBPRCカンレヘロス・デ・サントゥルセ英語版に所属、19試合に出場した。

2019年開幕前に行われたMLB.comによるプロスペクトランキングで全体50位・チーム2位にランクインした[12]。シーズンはA+級サンノゼ・ジャイアンツ英語版に昇格して開幕を迎えた[13]。7月に行われたオールスターフューチャーズゲームロースターに選出[14]。8月9日にAA級リッチモンド・フライングスクアレルズに昇格[15]。このシーズンは2球団合計で102試合に出場し、打率.290、16本塁打、55打点、OPS.850を記録した。オフにアリゾナ・フォールリーグスコッツデール・スコーピオンズに所属、15試合に出場した。

2020年新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグが開催されなかったため、公式戦でプレーすることはなかった。

2021年はAA級リッチモンドで開幕を迎え、7月にAAA級サクラメント・リバーキャッツに昇格[16]。この年はマイナー2球団合計で116試合に出場し、打率.254、14本塁打、56打点、15盗塁を記録した。オフの11月19日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[16]

2022年4月10日にアクティブ・ロースター入りし[16]、同日のマイアミ・マーリンズ戦でメジャー初出場を果たした。

2023年8月12日、テキサス・レンジャーズ戦でメジャー初本塁打を放った[17]

2024年は開幕をAAA級で迎えたが、ホルヘ・ソレア故障者リスト入りに伴って5月8日にメジャーへ昇格した[18]李政厚の故障離脱後に中堅手のポジションを埋めると、前半戦では60試合で打率.298、チームトップの14本塁打、46打点の成績を記録してブレイクを果たし、自身初となるオールスターゲームに選出された[19]。9月15日のサンディエゴ・パドレス戦では、オラクル・パークにて右打者初のスプラッシュ・ヒット(球場外の湾に飛び込む本塁打)を放った[20]。レギュラーに定着したこの年は121試合に出場して、打率.269、22本塁打、72打点、OPS.792を記録した[21][22]

2025年左翼手として開幕戦に先発出場した[22]。左翼手として守備面では苦戦したが打撃面では安定した成績を残し、この年は157試合に出場して、打率.256、21本塁打、69打点、OPS.728を記録した[21][23]

選手としての特徴

走攻守3拍子揃った5ツールプレイヤーとしてプロ入り前から高く評価されていた[6]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2022 SF 922204200020000020061.100.182.100.282
2023 2560565104011720000400201.179.233.304.537
2024 1215184755412823322223726104372213512.269.322.469.792
2025 15769562085159241212486964065221715816.256.328.400.728
MLB:4年 31212951171148299514444901431250109541931930.255.319.418.737
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2022 SF 30000-----6120001.000
2023 1314110.938330001.0001040001.000
2024 50881001.00060127110.9928102001.000
2025 154284591.970--
MLB 2203867101.97563130110.99224262001.000
  • 2025年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 53(2022年)
  • 12(2023年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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