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タイラー・キンリー

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生年月日 (1991-01-31) 1991年1月31日(35歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
220 lb =約99.8 kg
タイラー・キンリー
Tyler Kinley
アトランタ・ブレーブス #45
マイアミ・マーリンズ時代
(2018年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州プランテーション
生年月日 (1991-01-31) 1991年1月31日(35歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト16巡目
初出場 2018年4月7日
年俸 $568,500(2020年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

タイラー・ハリソン・キンリー(Tyler Harrison Kinley, 1991年1月31日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州プランテーション出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのアトランタ・ブレーブス所属。

プロ入りとマーリンズ傘下時代

2013年のMLBドラフト16巡目(全体472位)でマイアミ・マーリンズから指名され、プロ入り[1]。この年は傘下のルーキー級ガルフコーストリーグ・マーリンズ(英語版)とA-級バタビア・マックドッグス(英語版)でプレーし、2球団合計で7試合に登板して0勝1敗、防御率7.07だった。

2014年はA級グリーンズボロ・グラスホッパーズでプレーし、28試合に登板して3勝1敗、防御率2.70、30奪三振を記録した。

2015年はA+級ジュピター・ハンマーヘッズでプレーし、31試合に登板して1勝3敗、防御率3.25、41奪三振を記録した。

2016年はAA級ジャクソンビル・サンズ で開幕を迎え、その後AAA級ニューオーリンズ・ゼファーズに昇格。2球団合計で44試合に登板して2勝4敗、防御率4.53、63奪三振を記録した[2]。

2017年はAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプ[3]で開幕を迎えたが、27試合で防御率5.19と不振に陥り、A+級ジュピターへ降格した。A+級ジュピターでは23試合で防御率1.98を記録した。

ツインズ時代

2018年3月29日

2017年のオフにドミニカ共和国で行われたウィンターリーグのリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・デ・ラ・レプブリカ・ドミニカーナに参加し、19イニングを投げ、防御率0.47と好成績を記録した[4]。その後、12月のルール・ファイブ・ドラフトでミネソタ・ツインズから指名された[5]。

2018年はツインズの開幕ロースターに名を連ね[6]、4月7日にメジャーデビューを果たしたが、4試合の登板で防御率24.30と精彩を欠き、26日にDFAとなった[7]。

マーリンズ時代

2018年5月1日、かつてMLBドラフトで指名されたマーリンズと再び契約し、AAA級ニューオーリンズに送られた。その後、9月4日にメジャーに昇格し[8]、9試合に登板して防御率7.04だった[4]。

2019年は中継ぎの一角としてメジャーで52試合に登板し、3勝1敗1セーブ、防御率3.65と安定した成績を記録した[4]。

ロッキーズ時代

2019年12月9日にウェイバー公示を経てコロラド・ロッキーズへ移籍した[9]。

2020年は短縮シーズンとなる中24試合に登板したが、勝星なしの2敗4ホールド、防御率5.32、26奪三振を記録した[4]。

2021年はキャリアハイとなる70試合に登板して3勝2敗と2年ぶりとなる勝ち越し、10ホールド、68奪三振を記録した[4]。また、防御率は4.73と前年より改善した[4]。

2022年は24試合の登板で防御率0.75と活躍していたが、7月に肘の手術を受けた[4]。11月18日にロッキーズと2025年までの3年総額625万ドルの契約延長に合意した[10]。

2023年は18試合に登板したが、勝星なしの4敗5セーブ1ホールド、防御率6.06、17奪三振を記録した[4]

2024年は67試合に登板して6勝1敗12セーブ14ホールド、防御率6.19、キャリアハイとなる72奪三振を記録した[4]

2025年は移籍の前までに49試合に登板して1勝3敗3セーブ8ホールド、防御率5.66などを記録していた[4]。

ブレーブス時代

2025年7月30日にオースティン・スミス(英語版)とのトレードでアトランタ・ブレーブスに移籍し、同日中にエニエル・デロスサントスと入れ替わって40人枠入りした[11][12]。シーズンオフの11月6日に球団側がオプションを破棄し、自由契約となった[13]。

2026年1月10日、ブレーブスと1年300万ドルで再契約を行った。翌年は550万ドルの球団オプションとなり、破棄されれば125万ドルがバイアウトとして支払われる[14]。

選手としての特徴

最速99.1mph[15](約159.5km/h)のフォーシームに空振り率の高いスライダーを中心に投球を組み立てる。一方で制球に課題がある[16]。

家族

アメリカ合衆国第25代大統領ウィリアム・マッキンリーの末裔。1901年のマッキンリー大統領暗殺事件が起こった際に、当時の先祖が危険から逃れるために性を「マッキンリー」から「キンリー」に変更した[17]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2018 MIN 400000000----233.1924014209924.303.90
MIA 900000000----347.260421910667.041.30
'18計 1300000000----5711.01528221330151512.272.09
2019 5200003111.75022149.14353621463020203.651.60
2020 COL 2400000204.0009623.21321203264015145.321.06
2021 70000032010.60029570.159122612684037374.731.21
2022 25000011010.50010024.02106012720520.751.13
2023 1800000451.0007616.1213601171011116.061.65
2024 670000611214.85728564.061113322726044446.191.47
2025 4900001338.25021447.24252742515033305.661.45
ATL 24000050061.0009425.01116012211220.720.68
'25計 73000063314.66730872.25363343736135323.961.18
MLB:8年 342000019142154.5761438331.12864116011143422911821754.751.35
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2018 MIN 401001.000
MIA 901001.000
'18計 1302001.000
2019 524610.909
2020 COL 2434011.000
2021 7064001.000
2022 252110.750
2023 1821001.000
2024 672710.900
2025 4932001.000
ATL 2441001.000
'25計 7373001.000
MLB 342262831.947
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 61(2018年 - 同年途中)
  • 39(2018年途中 - 2019年)
  • 40(2020年 - 2025年7月28日)
  • 45(2025年7月31日 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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