モーニン (競走馬)

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欧字表記 Moanin
性別
モーニン
フェブラリーS表彰式(2016/2/21)
欧字表記 Moanin
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2012年4月14日[1]
抹消日 2019年11月7日[1]
ヘニーヒューズ[2]
Giggly[1]
母の父 Distorted Humor[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Empire Equines LLC[1]
馬主 馬場幸夫[1]
調教師 石坂正栗東[1]
厩務員 濱名浩輔[3](持ち乗り調教助手)
競走成績
生涯成績 28戦8勝
中央:19戦7勝
地方:8戦0勝
海外:1戦1勝
獲得賞金 3億2944万5800円[1]
日本:2億8737万5000円
(中央)2億4857万5000円
(地方)3880万円
韓国:3億9900万ウォン[4]
WBRR M117 / 2016年[5]
勝ち鞍
GIフェブラリーS2016年
GIII根岸S2016年
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モーニン(欧字名:Moanin2012年4月14日 - )は、日本競走馬種牡馬。主な勝ち鞍は2016年フェブラリーステークス根岸ステークス

馬名の意味は、ジャズ曲名から[1]

3歳(2015年)

5月16日の京都競馬場ダート1400m3歳未勝利戦でデビュー。4番手から押し切り、未出走馬ながら単勝2.5倍の人気に応えた[2]。続く2戦目は5月31日の東京競馬場ダート1600m3歳500万下に出走。ここも5番手から押し切り、単勝1.5倍の圧倒的人気に応えた。

秋になり3戦目は9月21日阪神競馬場のダート1400m新涼特別に出走。逃げ馬の直後につけ、そのまま勝利し1.6倍の人気に応えた[6]。4戦目は10月24日東京競馬場ダート1600m秋嶺ステークスに出走。ここも勝利し4連勝でオープン入りとなった[7]

4連勝の勢いで臨んだ重賞武蔵野ステークスでは、タガノトネールを差し切ることができず、ノンコノユメの差し脚にも屈し3着、初の敗戦を喫することとなった[2]

4歳(2016年) - 7歳(2019年)

年明け初戦は2016年1月31日東京競馬場のダート1400m根岸ステークスに出走、早め先頭から押し切って重賞初制覇。フェブラリーステークスへの優先出走権を手に入れた[8]。 2月21日にはフェブラリーステークスへ出走。中団前の位置取りから早め先頭に立ち、後ろから差されることなくレコードタイムで優勝。GI初挑戦で優勝となった[9]。5月5日は船橋競馬場のダート1600mかしわ記念に出走。2.4倍の1番人気に推されるも、スローペースの中、全く伸びることなく8着敗戦となった[10]

その後も勝ちきれないレースが続いていたが、2018年3月31日のコーラルステークスで久々の勝利を挙げる。5月のかしわ記念6着のあと、韓国へ遠征し、9月9日のコリアスプリントに出走。道中後方追走から直線で外から一気に脚を伸ばして先頭に立つと、ファイトヒーローにアタマ差抑えて韓国G1初制覇を果たした[11]

しかし、その後は入着はあったが勝ち星をあげられず、2019年10月26日のスワンステークス18着を最後に現役を引退、北海道新冠町優駿スタリオンステーション種牡馬入りする[12][13]

競走成績

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2015.5.16 京都 3歳未勝利 ダ1400m(不) 16 6 12 2.5(1人) 1着 1:23.4(35.7) -0.9 松山弘平 56 (リリーヴィクトリー) 522
5.31 東京 3歳500万下 ダ1600m(良) 15 4 7 1.5(1人) 1着 1:37.9(36.8) -0.2 川田将雅 56 (ラテラス) 516
9.21 阪神 新涼特別 1000 ダ1400m(良) 16 6 12 1.6(1人) 1着 1:23.7(36.8) -0.3 松山弘平 55 (ダイリュウキセキ) 528
10.24 東京 秋嶺S 1600 ダ1600m(良) 15 5 9 2.1(1人) 1着 1:35.7(36.9) -0.4 C. ルメール 54 (プロトコル) 520
11.14 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 14 4 5 1.7(1人) 3着 1:35.0(36.5) 0.3 川田将雅 55 ノンコノユメ 516
2016.1.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 8 15 2.2(1人) 1着 1:22.0(35.4) -0.1 戸崎圭太 55 (タールタン) 526
2.21 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(重) 16 7 14 5.1(2人) 1着 R1:34.0(35.2) -0.2 M. デムーロ 57 (ノンコノユメ) 522
5.5 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(稍) 12 8 11 2.4(1人) 8着 1:41.2(38.7) 2.0 M. デムーロ 57 コパノリッキー 510
9.28 船橋 日本テレビ盃 JpnII ダ1800m(重) 13 4 5 3.2(3人) 2着 1:52.0(37.1) 0.0 戸崎圭太 58 アウォーディー 525
11.12 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(重) 16 5 9 2.5(1人) 7着 1:34.8(35.9) 1.0 戸崎圭太 59 タガノトネール 526
12.4 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 15 8 15 8.3(5人) 7着 1:50.6(37.3) 0.5 戸崎圭太 57 サウンドトゥルー 526
2017.2.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 3 6 5.4(3人) 12着 1:36.1(36.6) 1.0 R. ムーア 57 ゴールドドリーム 520
5.5 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(良) 10 3 3 5.3(3人) 3着 1:40.4(38.9) 0.5 C. ルメール 57 コパノリッキー 518
5.31 浦和 さきたま杯 JpnII ダ1400m(良) 12 2 2 2.1(2人) 2着 1:26.5(36.7) 0.8 C. ルメール 58 ホワイトフーガ 519
9.27 船橋 日本テレビ盃 JpnII ダ1800m(稍) 11 7 9 3.0(2人) 4着 1:53.1(37.6) 0.2 戸崎圭太 57 アポロケンタッキー 527
11.11 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 7 14 8.2(4人) 9着 1:36.3(35.8) 0.8 横山典弘 58 インカンテーション 526
12.23 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 7 13 67.8(13人) 6着 1:20.1(33.7) 0.6 岩田康誠 57 イスラボニータ 532
2018.2.25 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(良) 18 7 14 16.4(6人) 16着 1:20.8(34.1) 0.7 浜中俊 57 ダイアナヘイロー 538
3.31 阪神 コーラルS OP ダ1400m(良) 16 6 12 6.4(3人) 1着 1:23.4(36.5) -0.1 和田竜二 58.5 テーオーヘリオス 530
5.2 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(良) 12 4 4 6.1(4人) 6着 1:40.4(38.5) 1.2 和田竜二 57 ゴールドドリーム 524
9.9 ソウル コリアスプリント KOR-GI ダ1200m(良) 13 9 2.6(1人) 1着 1:11.5(35.9) -0.0 藤井勘一郎 57 (Fight Hero) 525
11.4 京都 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 16 7 14 6.6(3人) 4着 1:10.9(35.9) 0.5 C. デムーロ 57 グレイスフルリープ 520
2019.1.27 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 3 6 14.4(6人) 4着 1:24.2(35.5) 0.7 和田竜二 58 コパノキッキング 522
2.17 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 14 5 8 42.9(9人) 4着 1:36.5(35.9) 0.9 和田竜二 57 インティ 518
5.6 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(稍) 11 3 3 27.2(3人) 7着 1:42.0(39.2) 1.8 和田竜二 57 ゴールドドリーム 523
5.29 浦和 さきたま杯 JpnII ダ1400m(良) 12 2 2 8.1(5人) 5着 1:27.4(38.5) 2.1 藤井勘一郎 58 ウインムート 514
9.8 阪神 セントウルS GII 芝1200m(良) 13 7 10 102.2(11人) 9着 1:08.1(33.8) 1.4 岩田康誠 57 タワーオブロンドン 520
10.26 京都 スワンS GII 芝1400m(稍) 18 8 16 130.7(15人) 18着 1:23.2(35.0) 1.9 和田竜二 57 ダイアトニック 526

出典:[2][14]

種牡馬成績

2020年から種牡馬入り。初年度は190頭に種付けされた。

2023年5月25日の門別第2競走において、パレスレガシーが産駒初勝利を挙げた[15]

産駒は主に地方競馬で活躍を重ねており、2023年の地方競馬ファーストシーズンサイアーランキングでは2位のエピカリスに収得賞金で3倍以上の差をつけリーディングに輝き、中央競馬を含めた総合ランキングでもスワーヴリチャードブリックスアンドモルタルに次ぐ3位となった[16]

主な産駒

グレード制重賞優勝馬

地方重賞優勝馬

血統表

脚注

外部リンク

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