ダコタ・ハドソン

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生年月日 (1994-09-15) 1994年9月15日(31歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
ダコタ・ハドソン
Dakota Hudson
ロサンゼルス・エンゼルス(マイナー)
セントルイス・カージナルス時代
(2018年9月11日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テネシー州ハミルトン郡チャタヌーガ
生年月日 (1994-09-15) 1994年9月15日(31歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト1巡目追補
初出場 2018年7月28日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ダコタ・ライアン・ハドソンDakota Ryan Hudson, 1994年9月15日 - )は、 アメリカ合衆国テネシー州ハミルトン郡チャタヌーガ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBロサンゼルス・エンゼルス傘下所属。

プロ入りとカージナルス時代

2013年MLBドラフト36巡目(全体1090位)でテキサス・レンジャーズから指名されたが、入団せずにミシシッピ州立大学英語版へ進学した。

2016年MLBドラフト1巡目追補(全体34位)でセントルイス・カージナルスから指名され、プロ入り[1]。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・カージナルスでプロデビュー。A+級パームビーチ・カージナルス英語版でもプレーし、2球団合計で12試合(先発1試合)に登板して2勝1敗3セーブ、防御率0.68、19奪三振を記録した。

2017年はAA級スプリングフィールド・カージナルスとAAA級メンフィス・レッドバーズでプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して10勝5敗、防御率3.01、96奪三振を記録した。シーズン途中にはテキサスリーグのオールスターのメンバーに選出された[2]

2018年にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは、カージナルスの組織内で6位(シーズン途中で3位に上昇)にランクインした[3]。シーズンでは開幕からAAA級メンフィスでプレーし、19試合に先発登板して13勝3敗、防御率2.50、87奪三振を記録した。また、7月にはオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[4]。7月27日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[5]が、昇格を告げられたのは登板中であり、マウンドから降りる際に同僚や首脳陣から祝福を受けていた[6]。翌28日のシカゴ・カブス戦でメジャーデビュー(2番手で登板して1回を無失点)[7]

2019年は先発5番手として開幕を迎えた[8]。レギュラーシーズンでは、33登板(32先発)で174回と2/3回を投げ、16勝7敗、防御率3.35、136奪三振の成績を残し、打球のゴロ率はメジャートップの56.9%で、逆にフライ率はメジャーワーストの21.3%と極端なグラウンドボールピッチャーだった[9]。また、四球数はメジャーワーストの86四球で、与四球率もワーストの4.43となっており、打席のうちの四球の割合もメジャーワーストの11.4%で、K/BBも1.58と制球面に課題が残るシーズンだった[10][11]

2020年9月28日、右肘のトミー・ジョン手術を受けると発表した[12]

2023年オフの11月17日にノンテンダーFAとなった[13]

ロッキーズ時代

2024年1月5日にコロラド・ロッキーズと1年契約を結んだ[14]。8月10日にメジャーに昇格したが、翌11日に右肘を炎症した為、15日間の故障者リスト入りし[15]、9月5日にジェイデン・ヒルを昇格させる為に60日間に移行した[16]。この年はこの影響もあってか2勝12敗と自身初めてとなる大幅な負け越し、防御率6.17、勝率.143、66失点と成績は軒並み悪化した。その一方で奪三振能力は高く49の三振を奪った。オフの10月18日にFAとなった。

エンゼルス傘下時代

2024年12月9日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結び[17]、翌2025年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。

投球スタイル

武器であるシンカーは最速97mph(約156.1km/h)を計測するグラウンドボールピッチャーであり、変化球ではカーブスライダーチェンジアップを投げる[3]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 STL 26000041011.80011827.119018011920982.631.35
2019 333200016710.696757174.21602286891365080653.351.41
2020 880003200.60015139.02451511310013122.771.00
2021 2100010001.000348.270101610222.080.92
2022 27260008700.533596139.214196109784071694.451.45
2023 18120006301.66735481.18893406455046454.981.50
2024 COL 181800021200.14340489.099115005493066616.171.67
MLB:7年 132970004032112.5562414559.2538562659323642002872624.211.43
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

MLBポストシーズン投手成績













































2019 STL NLDS 11000204.251200200111.93
NLCS 1101080.15011000074108.00
出場:1回 22010285.01013102001159.00
  • 2024年度シーズン終了時

年度別打撃成績

















































O
P
S
2018 STL 26110000000000000000.000.000.000.000
2019 33595114000420070001241.078.096.078.174
2021 2431110001000010020.333.500.333.833
MLB:3年 114645525000520070101261.091.123.091.214
  • 2024年度シーズン終了時

MLBポストシーズン打撃成績



















































2019 STL NLDS 1220000000000000020.000.000.000
NLCS 1000000000000000000.000.000.000
出場:1回 2220000000000000020.000.000.000
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2018 STL 263610.900
2019 33132621.951
2020 854001.000
2021 201001.000
2022 27131411.964
2023 18109011.000
2024 COL 18311021.000
MLB 132477145.967
  • 2024年度シーズン終了時

記録

MiLB

背番号

  • 43(2018年 - 2023年)
  • 32(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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