マット・サイス

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生年月日 (1995-05-06) 1995年5月6日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
215 lb =約97.5 kg
マット・サイス
Matt Thaiss
AAA級ソルトレイク・ビーズ時代
(2022年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニュージャージー州オーシャン郡ジャクソン・タウンシップ英語版
生年月日 (1995-05-06) 1995年5月6日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 捕手一塁手三塁手
プロ入り 2016年 MLBドラフト1巡目
初出場 2019年7月3日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マシュー・ケビン・サイスMatthew Kevin Thaiss, 1995年5月6日 - )は、 アメリカ合衆国ニュージャージー州オーシャン郡ジャクソン・タウンシップ英語版出身のプロ野球選手捕手)。右投左打。現在は、フリーエージェント

メディアによっては「タイス」と表記されることもある。

プロ入り前

2013年MLBドラフト32巡目(全体953位)でボストン・レッドソックスから指名されたが、この時は契約せずにバージニア大学へ進学した。

プロ入りとエンゼルス時代

2016年MLBドラフト1巡目(全体16位)でロサンゼルス・エンゼルスから指名され[1]、プロ入り。アマチュア時代は捕手を務めていたが、プロ入り後は打力を活かすために一塁手にコンバートされた。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級オレム・オウルズ英語版でプロデビュー。A級バーリントン・ビーズ英語版でもプレーし、2チーム合計で67試合に出場して打率.292、6本塁打、43打点、3盗塁を記録した。

2017年はA+級インランド・エンパイア・シックスティシクサーズ英語版とAA級モービル・ベイベアーズでプレーし、2チーム合計で133試合に出場して打率.274、9本塁打、73打点、8盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、スコッツデール・スコーピオンズに所属した。

2018年はAA級モービルとAAA級ソルトレイク・ビーズでプレーし、2チーム合計で125試合に出場して打率.280、16本塁打、76打点、8盗塁を記録した。

2019年は開幕をAAA級ソルトレイク・ビーズで迎えた。7月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすると[2]、同日のテキサス・レンジャーズ戦にて「7番・三塁手」で先発出場してメジャーデビュー(この試合は3打数1安打)[3]。この年メジャーでは53試合に出場して打率.211、8本塁打、23打点を記録した[4]

2020年はメジャーで8試合にのみ出場し、打率.143、出塁率.280、長打率.286、OPS.566にとどまった[4]

2021年も開幕をAAA級ソルトレイクで迎えた。7月28日にメジャーに昇格するが、メジャーではわずか2試合の出場にとどまり、8月2日にAAA級ソルトレイクに降格した。このとき、チームの事情により一塁手からプロ入り前のポジションである捕手にコンバートされている。9月30日、この年の先発を終えたジャンソン・ジャンクと入れ替わりでメジャー昇格した。監督のジョー・マドンはメジャー昇格後もサイスを内野手ではなく捕手として出場させる方針を示した。

2022年は40人枠内の選手としてスプリングトレーニングに参加したが、3月30日にAAA級ソルトレイクに配属され、マイナーで開幕を迎えることとなった。8月にメジャーに昇格し、控えの捕手兼控えの内野手としてシーズン終了まで出場を続けた。

2023年からそれまで着けていた背番号12を新加入のハンター・レンフローが着用することになったため、背番号が21に変更となった。この年の開幕ロースター入りをベテラン捕手のマックス・スタッシやルーキー捕手のローガン・オーハッピーらと争っていたが、サイスのマイナーオプションが切れていることに加えスタッシが臀部の張りが原因で故障者リスト入りしたことに伴い、キャリア初の開幕ロースター入りを果たした。この年は自己最多の95試合に出場して、打率.214、9本塁打、31打点、OPS.659を記録した[5]

2024年は57試合の出場にとどまり、打率.204、2本塁打、OPS.622と成績を落とした[5]。オフの11月14日にチームがケビン・ニューマンを獲得したことに伴い、DFAとなった[6]

ホワイトソックス時代

2024年11月20日に金銭トレードシカゴ・カブスへ移籍した[7]が、12月17日に再び金銭とのトレードで同じくシカゴに本拠地を置くシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[8]。ホワイトソックスでは、2025年のシーズン開幕から35試合に出場して打率.212、1本塁打、8打点、1盗塁を記録した[4]

レイズ時代

2025年5月27日にドルー・ベイカーとのトレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[9]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2019 LAA 531641471731708622300001700524.211.293.422.714
2020 825213300161000040081.143.280.286.566
2021 3871100010000010010.143.250.143.393
2022 29816991510222810011110242.217.321.319.640
2023 953072623256609893120033616834.214.319.340.659
2024 571861571432902471630012800582.204.323.299.622
MLB:6年 2457716637613823022227796005972622613.208.313.342.655
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

捕手守備


捕手(C)






















2022 LAA 14963001.0000853.375
2023 825961480.987241347.171
MLB 966921780.9892493910.204
内野守備


一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)




































2019 LAA 13805021.000-43165475.909
2020 2141021.00010310.75010000----
2021 2171001.000--
2022 11573041.000-323011.000
2023 3180011.000--
MLB 3118610091.00010310.75047185776.915
左翼守備


左翼(LF)












2020 LAA 110001.000
MLB 110001.000
  • 2023年度シーズン終了時

背番号

  • 23(2019年 - 2021年)
  • 12(2022年)
  • 21(2023年 - 2024年)
  • 29(2025年 - 同年5月26日)
  • 34(2025年5月29日 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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