ノーショーピング市電M06形電車
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| ノーショーピング市電M06形電車 ストールストックホルムス・ロカールトラフィークA34形電車 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 製造所 | ボンバルディア・トランスポーテーション |
| 製造年 | 2006年 - 2014年 |
| 製造数 | 22両 |
| 運用開始 |
2006年(M06形) 2012年(A34形、新造車両) |
| 投入先 |
ノーショーピング市電(M06形) 市内線(ストックホルム・トラム)(A34形) |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 3車体連接車、両運転台 |
| 軸配置 | Bo′+2′2′+Bo′ |
| 軌間 | 1,435 mm |
| 電気方式 |
直流600 V→750 V (架空電車線方式) |
| 最高速度 | 70 km/h |
| 起動加速度 | 1.3 m/s2 |
| 車両定員 | 179人(着席定員64人) |
| 自重 | 40.0 t |
| 全長 |
30,000 mm (10,150 mm + 9,700 mm + 10,150 mm) |
| 車体幅 | 2,400 mm |
| 車体高 | 3,490 mm |
| 床面高さ |
300 mm(乗降扉付近) 370 mm(車内) 590 mm(車内:動力台車上部) (低床率70 %) |
| 主電動機 | VEM製DKCBZ 0211-4(誘導電動機) |
| 主電動機出力 | 105 kW |
| 出力 | 420 kW |
| 制動装置 | 回生ブレーキ、ディスクブレーキ、電磁吸着ブレーキ |
| 備考 | 主要数値は新造車両の数値に基づく[1][2][3]。 |
ノーショーピング市電M06形電車(ノーショーピングしでんM06がたでんしゃ)は、スウェーデンの都市・ノーショーピングの路面電車であるノーショーピング市電で使用されている鉄道車両。車内の大部分が低床構造になっている超低床電車で、2006年から営業運転を開始した。この項目では、スウェーデンの首都・ストックホルム市内の路面電車である市内線で使用されていた同型車両であるA34形電車についても解説する[2]。
ノーショーピング市電の延伸や旧型電車の置き換えを目的として、ボンバルディア・トランスポーテーション(現:アルストム)に向けて発注が実施された形式。同社が展開していた路面電車車両ブランド「フレキシティ・クラシック」を採用しており、車体はドイツのフランクフルト・アム・マインの路面電車(フランクフルト市電)に導入されたS形電車と同型である。車内は大半が床上高さを抑えた低床構造になっているが、前後車体の運転台側に設置された動力台車の上部は回転軸や車軸を持つ従来型のボギー台車を用いる都合で床上高さが高くなっており、車内には段差が存在する。車内には冷暖房双方に対応した空調が完備されている[4][5][1][2][6]。
2006年から製造が開始され、2014年まで合計16両が導入された。そのうち3両については、次項で述べるように2010年から2012年までストックホルムの路面電車路線である市内線へ貸し出されていた他、2014年にも1両の短期間の貸し出しが実施されている。その後、市内線へ新規に導入された同型車両(A34形:6両)がノーショーピングへ譲渡(事実上の返却)されたため、2025年現在は22両がノーショーピング市電に在籍する[4][5][1]。