パブロ・ロペス (野球)

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生年月日 (1996-03-07) 1996年3月7日(30歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
パブロ・ロペス
Pablo López
ミネソタ・ツインズ #49
マイアミ・マーリンズ時代
(2020年8月24日)
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 スリア州カビマス英語版
生年月日 (1996-03-07) 1996年3月7日(30歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 アマチュアFA
初出場 2018年6月30日
年俸 $5,450,000(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ベネズエラの旗 ベネズエラ
WBC 2023年

パブロ・ホセ・ロペス・セラPablo José López Serra, 1996年3月7日 - )は、ベネズエラスリア州カビマス英語版出身のプロ野球選手投手)。右投左打。MLBミネソタ・ツインズ所属。

プロ入りとマリナーズ傘下時代

2012年シアトル・マリナーズと契約してプロ入り。

2013年に傘下のルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・マリナーズでプロデビュー。12試合に先発登板して7勝1敗、防御率2.57、38奪三振を記録した。

2014年トミー・ジョン手術を受けた影響もあり、全休した。

2015年はルーキー級アリゾナリーグ・マリナーズでプレーし、12試合(先発3試合)に登板して2勝1敗、防御率3.13、26奪三振を記録した。

2016年はA級クリントン・ランバーキングス英語版でプレーし、17試合(先発13試合)に登板して7勝1敗、防御率2.13、56奪三振を記録した。

2017年はA+級モデスト・ナッツでプレーした。

マーリンズ時代

2017年7月20日にデビッド・フェルプスとのトレードで、ブライアン・ヘルナンデスブランドン・ミラールーカス・シラルディと共にマイアミ・マーリンズへ移籍した[2]。移籍後は傘下のA+級ジュピター・ハンマーヘッズでプレーし、移籍前を含めた2球団合計で27試合(先発24試合)に登板して5勝11敗、防御率4.15、121奪三振を記録した。オフの11月20日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]

2018年は開幕をAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプで迎え、AAA級ニューオーリンズ・ベビーケークスを経て6月30日にメジャー初昇格を果たした。メジャーデビューとなった同日のニューヨーク・メッツ戦では、ジェイコブ・デグロムと投げ合って6回2失点の投球で勝利投手となった[4]。この年メジャーでは10試合に先発登板して2勝4敗、防御率4.14、46奪三振を記録した[5]

2019年は21試合に先発登板して5勝8敗の負け越し、防御率5.09と奮わなかった一方で95奪三振を記録した[5]

2020年は短縮シーズンとなった中で11試合に先発登板して6勝4敗とメジャーデビュー以来初の勝ち越し、防御率3.61、59奪三振を記録した[5]

2021年7月11日のアトランタ・ブレーブス戦では初回先頭から9者連続奪三振を記録し、近代野球後の連続奪三振記録を更新した[6]。この年は20試合に先発登板して5勝5敗、防御率3.07、115奪三振を記録した[5]

2022年は32試合に登板して10勝10敗と勝敗共に自身初の2桁となり、防御率3.75、この時点でのキャリアハイとなる174奪三振を記録した[5]

ツインズ時代

2023年1月20日にルイス・アラエスとのトレードで、ホセ・サラス英語版、バイロン・チョーリオと共にミネソタ・ツインズへ移籍した[7]。 シーズン開幕前の3月に開催された第5回WBCベネズエラ代表に選出された[8]。 シーズンでは移籍初年度ながら、自身初となる開幕投手を務めた[9]。7月5日のロイヤルズ戦でキャリアハイの12奪三振を記録すると同時に自身初となる完封勝利を記録した[10]。7月8日に辞退したケビン・ゴーズマンの代替選手としてオールスターゲームに初選出された[11]。この年は32試合に先発登板して194イニングを投げ、11勝8敗、防御率3.66、キャリアハイを更新する234奪三振を記録した[12]

2024年は2年連続2度目となる開幕投手に選出された[13]。この年は32試合に先発登板して185.1イニングを投げ、15勝10敗、防御率4.08、198奪三振を記録した[12]

2025年は3年連続3度目となる開幕投手に選出された[14]。6月3日のアスレチックス戦で右肩大円筋の肉離れを起こし[15]、9月5日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で復帰するまで3カ月離脱した[16]。しかし、復帰後3試合目となった9月19日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で右前腕の肉離れを起こして故障者リストに入り、シーズンを終えた[17]。この年は14試合に先発登板して75.2イニングを投げ、5勝4敗、防御率2.74、73奪三振を記録した[18]

選手としての特徴

制球に優れ、平均92〜93mphの速球にカーブチェンジアップを交える[19]。速球の最速は、2019年に計測した97.2mph(約156.4km/h)である。

人物

両親は共に医師であり、ロペス自身もかつては医師になることを目指していたが、野球選手となった[20]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 MIA 10100002400.33324758.25681854462028274.141.26
2019 21210005800.385469111.11111527311956264635.091.24
2020 11110006400.60024057.15041812590027233.611.19
2021 20200005500.500418102.2891126171153037353.071.12
2022 3232000101000.500736180.01572153181744078753.751.17
2023 MIN 323211111800.579801194.01762448192347081793.661.15
2024 3232000151000.600772185.11802641081983090844.081.19
2025 14140005400.55631275.26462004731228232.741.11
MLB:8年 172172111595300.5273995965.088311525112539942644334093.811.18
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2020 MIA NLDS 11010195.032000700223.60
2023 MIN ALWC 11100255.250201300111.59
ALDS 11100277.060100710000.00
出場:2回 332107117.21423011710331.53
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績










































2023 ベネズエラ 11100164.221000600111.93

年度別守備成績



投手(P)












2018 MIA 104712.917
2019 21912011.000
2020 11114001.000
2021 2049011.000
2022 32131222.926
2023 MIN 3272310.968
2024 32111311.960
2025 145630.786
MLB 172648687.949
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

背番号

  • 49(2019年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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