メデトミジン
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| 臨床データ | |
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| 法的規制 |
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| データベースID | |
| ATCvetコード | QN05CM91 (WHO) |
| KEGG | D08165 |
| 化学的データ | |
| 化学式 | |
| 分子量 | 200.29 g·mol−1 |
メデトミジン(英:medetomidine)とはα2アドレナリン受容体作動薬の1つ。α2受容体を活性化することにより鎮静作用、鎮痛作用、筋弛緩作用を示す。副作用として心臓の刺激伝導系の遮断による徐脈、一過性の血圧上昇に続発する心拍出量と血圧の低下を引き起こす。フィンランドのオリオン社が開発した。商品名はドミトール(Domitor、製造元はオリオン社、国内販売元は日本全薬工業)。アチパメゾールが拮抗的にメデトミジンの作用を抑制する。
船舶向け防汚塗料の有効成分としても使われている。